たむらの日記~1日も早く被災した方達の心に桜が咲きますように~ -12ページ目

お留守番


3月29日から夫の実家(岩手県内陸部)に高速バスに乗って帰ってきました。

ガス局の方が来るのはまだまだ先っぽいので待ちきれず…。

こちらは仙台と違い、スーパーもガソリンも並ばず買えます。
それが今まで当たり前だったのに、珍しくて不思議な感じがします。
いちいち感動してます。

そして3週間ぶりに湯船に浸かりました。気持ちよかった…その日の夜は朝まで一度も目を覚まさずぐっすり眠れました。



義父と義母は仕事で休みなく働いていました。

義父は電信柱を運ぶ仕事。義母は薬を病院へ送る仕事。


義父が届けた電信柱で1秒でも早く停電している地域に明かりが灯りますように…。

義母が送る薬で1秒でも早く体調が楽になりますように…。


義父は電気が復旧してから青森から宮城県の沿岸部を中心に電信柱を届けていて、義母は震災の直後から懐中電灯でリストを照らしながらヘリコプターで薬を送っていたそうです。

二人とも休みが取れず疲れきっていますが、被災者の方のために頑張っています。



実家には92歳のおばあさんもいます。

地震のとき義母が一旦家に帰って来ると、キッチンでお菓子を食べて平然としていたそうです。

義母は90も過ぎると肝がすわってなんてことないって言ってました。すごい…

でもニュースで沿岸部が映るたびに「戦後のようだ…」とうっすら涙を滲ませていました。



そんなおばあさんは今、夫と二人でお出かけ中です。二人で出かけるのは何十年ぶりと久しぶりなようなので嬉しそうに出かけて行きました。


私は一人で留守番中なのですが、若干怖いです…。ちょっとした音にもビクついています…。

昔ながらの日本家屋って怖い…。


夫とおばあさんがゆっくり楽しんで来れることを祈りながら、早く帰ってこないかな~とビクビクしてます(汗)

自転車が…


東北高校…残念でしたね。

色んな思いを抱えての出場だと思いますが、勝ち負けよりも出場することに意味があったのだと思います。間違いなく宮城県民をはじめ東北地方の方はもちろん、全国の方に勇気を与えたのでは。


もちろん私も勇気をもらいました。

朝まで鬱々していた気持ちが晴れました。

ありがとう東北高校!



勇気をもらった勢いで自転車で実家に行きました。実家は山の上にあるので行きがキツイっ!

帰りはスイスイ下ってくるだけなので楽なのですが、急に『ガコッ』と音がしてガクンと止まりました。???と自転車を見回したら前輪に棒が挟まってました…。

なんだよ~と力一杯棒をひっぱって走り出しました。すると今度は『カラカラカラ…』と変な音。

またまた見回してみると、タイヤに向かって放射線状に出てる針金みたいなのが2本外れていました…。先っちょが折れて…。

買ったばかりなのに…。

家の近くの自転車屋さんが臨時休業だったので後日また行ってきます…。

修理代高いのかな~…。



自転車は壊れましたが、私の心はすっきりしました。やっぱり色んなことを考えるより、カラダを動かしていたほうがいいですね!

今日はぐっすり眠れるかな。

明日、筋肉痛なのは確実です…。

朝から


宮城県沖震度5弱の地震…。

まだ寝ていたけど、ゴゴゴゴゴと地鳴りがして目が覚めた。

地鳴りが激しくなって揺れ出したとき携帯の緊急地震速報…。

そして津波注意報…。

朝から…もうやだ…。



夫も数日前から胃が痛いと言ってます。ストレス性だろうな…。



まだ息苦しさがありますが、センバツ高校野球の東北高校を応援してます!!!