異端児保育士紹介~元IBMのモーレツ社員が保育士へ~ | 家業の新しい可能性を一緒に見つけ出し、後継者を輝かせる!家業キャリアプランナー

こんばんは!
ファミリーメンタルコーチ兼フリーランス保育士のぱんちです。

 

昨日、ブログで書いた異端児保育士でニュースで取り上げられた人がいたので紹介します。

もうね、僕が言いたいことがこの記事に詰まってて、感動しました!

 

こういうマインドを持った人が保育業界にもっと増えたら、保育業界が変わると僕は本気で思っています。

 

高田さんは、外資系IT企業大手の日本IBMを37年間勤め上げ、定年退職後に一念発起して65歳で保育士になった異色の経歴の持ち主。

 

育児とは無縁の生活を送っていたのに、待機児童について取り上げた新聞を見た時に「自分の環境は恵まれていた。なぜ一向に状況がよくならないのかを知りたい」と思い、一年通信講座で勉強し、無事に合格し、保育現場に飛びこんだらしい。

 

「直観」で思ったことを「行動に移し」、「知るため」に現場に入るという流れがとても共感しました。

僕もこの流れで転職と独立が上手くいきました。

 

高田さんの自分の娘より年が若い保育士から仕事を教えてもらう姿勢が素晴らしい。

 

「プライドは邪魔しないのですか」という質問に対して

 

「抵抗はないですよ。大学や短大で実技をみっちり習ってきた先生はピアノが上手に弾けるが、私は片手でしか弾けない。

今はSEとしてプログラムを書けなかった新入社員と同じ。

60歳を過ぎた人の中には、自分は部長だったとか、100人の部下がいたとか、職位や地位、収入で一喜一憂する人もいるけれど、自分の人生をバランスよく楽しむことが大事だと思っているので。」

 

年齢関係なく、相手のことを尊重する視点自分のプライドを出し過ぎない視点は、生きていくうえで本当に大切。

こういう大人が僕はかっこいいと思います。

 

「保育園はもっとAIやロボットで効率化できる。保育園もイノベーションを起こさないと時代に取り残される時が時がくる。」

僕も保育園で働いている時に思いました。

「作業に時間を取られ追われて、子どもたちと向き合う時間が減る」という負の連鎖が色んな保育園で起きています。

それが当たり前のことになってる雰囲気もあります。


この変化に対して大切なのは、ITを使いこなせない保育士を置き去りにしないことだと僕は考えます。

今までのやり方が悪いのではなく、いい所は残しつつ、今の時代に合わせた保育の形をみんなでつくる流れができてくると、少しずつ保育業界も変わっていけると思います。

 

ぜひ、元記事も見てください!

 

 

詳しくは元記事:

 

元IBMのモーレツ社員が「保育士」になった理由 なぜ彼は65歳で保育士の道を選んだのか