新入荷商品 ブックスタンド
今日は、新入荷商品のブックスタンドをご紹介いたします。
こちらのブックスタンドは、ヴィクトリア時代に誕生したもので、
上質のマホガニー材が使用された一品です。
上質のマホガニー材ならではの、古艶と杢目が
このブックスタンドの魅力を引き立てています。
また、ねじを調節することで天板の角度を変えることが可能で、
180°の可動域があります。
それに、文庫本サイズからA4サイズまで支えることが可能で、
機能的にも十分備わった一品になっています。
当時の職人が、ブックスタンドにこれほどまでにこだわりを見せたのは、
当時の本の価値が背景にあったのかもしれません。
西洋に紙が普及したのは8世紀ごろで、
印刷技術が開発されたのが15世紀半ばごろでした。
それまでは、粘土や洋皮に文字を残し、
8世紀に紙が普及してからも手書きで本を作成していました。
なので、当時の人たちにとって、本はとても高価で貴重なものだったのです。
そんな貴重な本を大切にするために、上質なマホガニー材を
使用し職人の技術を駆使したブックスタンドが誕生したのかもしれません。
このブックスタンドで優雅に読書をしたり、レシピスタンドとしても
重宝する一品ではないでしょうか。
ご来店の際にはぜひお手元でお楽しみください!!
by M
Restorer(修復士)よりヒトコト②
パンカーダでは、お客様にご満足頂くために、修復に一番気を使っています。
製作者の思いと、家具が持つ歴史に配慮しながら、
オリジナルの風合いを生かした修復をするのがパンカーダ流。
アンティーク家具のクオリティーを余すところなく伝えられるよう、
ひとつひとつの家具を修復しています。
ふだんは寡黙な修復士 T から、ひとこと語ってもらいました。
「作られたとき、生まれたときをイメージすれば、素直になおせます。
この仕事は、目の前にある家具を
その当時に戻せばいいというわけではありません。
ただ、原点をイメージするとやるべきことがわかる気がします。
考え方・なおし方は無限に違うと思いますが、
作り手をイメージするとシンプルにモノを見ることができますね。
一番いいコンディションにするよう心がけています。」
by T
イギリスではほとんど手を加えず、
オリジナルの風合いを次世代に引き継げる程度にしか
修復をしないことがよくあります。
パンカーダを通り過ぎて行ってくれたアンティーク家具が
これからもずっと価値あるものであることを願って・・・
by 富谷
上流階級自慢の逸品 サロンセティ
今回の入荷の中でも、ひときわ目を引いた絢爛豪華なアイテム、
ヴィクトリアンサロンセティ!
現在、エントランスで皆様をお出迎えしております。
130年以上もたっているとは思えぬ、コンディション。
絶妙なフォルムバランスの美しさで、当時の貴族が自分たちの趣味のよさを
印象付けるためにしつらえたのではないでしょうか。
優美でありながら、しっかりとしたフレームには、
背もたれからカブリオールレッグまで丁寧にカーヴィングが施されています。
このセティに使われている最高級無垢マホガニーは、
大英帝国が世界中から集めてきた銘木の一つでしょう。
それを惜しげもなく贅沢に使用し、カブリオールレッグから
フレームすべて無垢材で製作されています。
しっとりとしたマホガニー材の内側から放たれる古艶は、
木材というよりも宝石のごとき輝きです。
張りこまれた光沢感のあるファブリックと
専門の職人による素晴らしい仕上がりのボタン留めは
高級感と上質感をお部屋に添えてくれます。
普遍的な美しさを纏うサロンセティ、
この高貴な姿をぜひ店頭にて、ご確認ください。
虹っ!!
今年は突然の豪雨が多く、困った経験をされた方も多くいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな困った雨ですが、雨上がりには自然が素敵な贈り物、『虹』 を見せてくれることがありますよね!!
今日は、虹をみて一息いれて頂けたらと思います!!
虹はなぜ雨上がりに多く顔を出してくれるのでしょうか。
そもそも、なんで見えるのでしょうか。
それは、太陽光が、空気中の水滴に反射して見えています。
太陽光が、空気中の水滴に屈折して入り、さらに屈折して出ていくときに現れます。
虹が7色に見えるのは、
光には、波長があって、波長の種類によって、
「赤・橙・黄・緑・青・藍・紫」の7色に分けることができるとか…。
光を7つの色に分け分析したのは、万有引力の発見で有名なニュートンで、
17世紀の後半のことだったとか…。
と、難しい話は抜きにしても、『虹』には人を前向きにするパワーがあるように感じます!!
最後に、とっても縁起が良い貴重な虹をご覧になってくださいっ!!
ダブルレインボーですっ!!
私もいつか見てみたいものですっ!!
by M
東京都 N様 ベントウッドアームチェア納品
N様のお宅は都内のマンション。
それほど広くないこじんまりとしたマンションに
御夫婦お二人で暮らしています。
今回はご主人さま用にベントウッドチェアを納品させていただきました。
「座面が広く、クッションがないのに長時間すわっていても平気。
アームがあると腕が楽。
そしてやっぱり、姿がとてもきれいなので、
お掃除の途中でも見とれてしまいます。
好きなものがひとつ増えるだけで、毎日が楽しくなりますね。
主人がいないときにはしっかり私も座っています!
実は脚を少しカットして、座面の高さを低くしてもらいました。
パンカーダの工房の方は、デザインや脚の形状を考えて
上手く対応してくれました。
ほんとうに有難うございました~。」
・・・と奥様からコメントをいただいています。
実はN様は以前に当店からチャーチチェアをご購入されました。
テーブルは現代のものですが、
シンプルなフォルムなのでチャーチチェアや
今回のベントウッドチェアにもよく合います。
こうして1脚づつ、出会ったときに揃えていくのも、アンティークの愉しみ。
これからも、お二人のライフスタイルに合わせて、
少しづつ揃えていかれるそうです。
N様、またのご来店をスタッフ一同、お待ちしております。
by N
新入荷しました!!
みな様にたくさんのお問い合わせをいただいている
新アイテムが、250点以上入荷いたしました!
今回のアイテムも、フォルムの美しさ、希少性、
推定年代・・・アンティーク家具としての価値にこだわった
ものばかり。
美大を卒業し、インテリアコーディネーターをしていた
当店のアンティークコンシェルジュが現地で厳選したアイテムたち。
パンカーダファンのお客様にご満足いただけるクオリティーだと思います。
ベンチ
キャビネット
ダベンポート
ドレッサー
かわったところではスヌーカーテーブル
苦労して集めたアイテムたち、
すでに店頭で売約済になったものもございます。
ホームページでもどんどんご紹介する予定ではおりますが、
ぜひ、お早めに店頭にお越しください~
by T
Restorer(修復士)よりヒトコト
修復(Restoration)とは、家具を本来の姿に戻すこと。
当店のRestorer(修復士)
にアンティーク家具について語ってもらいました。
「アンティーク家具は、当時の素晴らしい木材をもとに、
職人が1点1点思いを込め、製作しています。
そうやって完成した家具は、様々な人の手に触れられ、
大切に扱われながら、今、ここにあるのだと思います。
木の中に刻まれている家具の持つ歴史、
そういったところもアンティーク家具の味わいであり、
愉しみではないでしょうか。
修復はトラブルの連続です。
なるべく手をかけないほうがよいことが多いので、
今できる最小限のことを最大限の努力と技術で、
一番良いバランスに仕上げることを目指しています。」
by S
普段はもくもくと修復している彼らですが、
修復について、アンティーク家具について、
語りだしたら、きりがないようです。
少しずつご紹介していきます~
by T
アンティーク・スタイリング アップ致しました
アンティーク・スタイリング Vol.33 アップ致しました。
パンカーダは英国アンティーク家具をメインとしてますが、
一部、フランスの家具もございます。
ドーバー海峡をはさんだ両国はお互いに影響を与えあいながら
様々な歴史を育んできました。
家具のデザインも、似ているようで違うし、
また違うようでも似ている・・・。
それはお互いの歴史そのもの。
フランスの家具と英国の家具。
ふたつ合わせて歴史ごと愉しむのも
アンティーク家具の醍醐味のひとつではないでしょうか。
by N





































