東京の高級アンティーク家具店パンカーダのブログ

インテリアコーディネートの専門知識をもつアンティークコンシェルジュと、経験豊富な熟練した修復士の常駐する安心・信頼できるお店です。


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2019-04-18 10:00:37

64年近くもあったヴィクトリア時代

テーマ:ヴィクトリア時代

 

一口に「ヴィクトリア時代」といっても、1837年6月から1901年1月まで、63年間と半年あまりもあります。
日本でも昭和元年と昭和64年の物価や風俗が異なるように、ヴィクトリア時代の英国でも大きな変化がありました。


例えば通信手段。

 

 

St Valentine's Day in The Illustrated London News 15 February 1868

 

 

1840年5月1日に世界初の切手(ブラックペニー)が発売され、郵便全盛の時代が到来。

その後は電報も普及し、英国の総電報利用数は1869年には650万通、1887年には5000万通、1902年には9300万通まで増加し、その後は電話の普及により減ることとなります。

 


アメリカでアレクサンダー・グラハム・ベルが電気式電話機の特許を取得したのが1876年。
その後、アメリカでは電話が急速に広がりますが、英国においては電話の普及は20世紀に入ってからといえます。

切手が出来る前から、電話の普及までのスパンがまるまるヴィクトリア時代だった、という言い方もできるでしょう。

 

 

 

 

そんな長いヴィクトリア時代は、便宜的に3つに分けて語られることが多くあります。
(*区切りの年代に関しては諸説ございます)

 

 

パンカーダのヴィクトリア時代のチェア・コレクションとともにご紹介いたします。

 

 

【アーリーヴィクトリアン】

戴冠から、女王の夫、アルバート公が亡くなった1861年まで。
1851年にロンドン万博で成功をおさめ、世界中に国力を示した時代。

 

アーリーヴィクトリアン カーヴドアームチェア
推定製造年代:1840年代

http://pancada.net/item/chair/cat48/post_1568.html

 

 

 

 

 

【ミッドヴィクトリアン】
1861年から1880年まで。
1863年には世界初の地下鉄が開通し、1877年にヴィクトリア女王がインド帝国皇帝となり、全インドを支配下に入れた時代。

 

 

ミッドヴィクトリアン カーヴド サロンチェア
推定製造年代:1870年代

http://pancada.net/item/chair/cat47/post_1617.html

 

 

 

【レイトヴィクトリアン】
1880年から女王が81歳で亡くなる1901年まで。
爛熟期を迎え、ウィリアム・モリスらのアーツアンドクラフツ運動他社会主義の台頭、労働者のデモなども頻発。
スエズ運河を囲む地域を占領し、エジプトを保護領にするもやがてアメリカとドイツ、さらにアジアにおける日本という新興勢力が現れ、英国の相対的な地位が低下。どこの国とも同盟を結ばない「栄光ある孤立/Splendid Isolation」がくずれ、1902年の日英同盟へと繋がっていく時代となります。

 

 

 

ヴィクトリアン カメオバック サロンチェア
推定製造年代:1890年代

http://pancada.net/item/chair/cat47/post_1629.html

 

 

 

大英帝国のもつ様々な側面が溢れ出る、ヴィクトリア時代の趨勢。


それぞれの時代の特色を踏まえつつ、その時代の家具を鑑賞するのもまた一興なのではないでしょうか。


by N

 

2019-04-13 10:32:00

テレフォンシートとは

テーマ:アイテム解説

テレフォンシートとは、電話をかけるときに使用されていたベンチのこと。片側に電話を乗せる小さなテーブル(ときに抽斗も)がついたものや、マガジンラックがついたものもあります。

 

 

 

 

ゴシップベンチ/gossip benchとも呼ばれていました。ゴシップは「おしゃべり」という意味があるので、その名もうなずけます。

 

 

 

 

1876年に発明家グラハム・ベルが電話の特許を取得すると、電話は一躍世界の通信手段となりました。ただ、発明されてから実際に普及するまでには試行錯誤が繰り返され、発明国であるアメリカでさえ1930年代の普及率は30%程度でした。英国ではアメリカと同時期に導入されましたが、電話局は政府が管理し国益を優先したことで、一般家庭への普及はかなり遅かったといいます。

 

 

 

 

 

一般の家庭に導入された当初は、電話は壁に固定するもので、玄関や廊下の壁に取り付けられることが多く、そこに普通の椅子を用意して通話していました。

 

 

 

 

 

独立した電話器の仕様になっても、当時の電話は重く持ち運びもできないためテーブルが必要でした。椅子とテーブルをひとつにしたテレフォンシートは、利便性とデザイン性を考慮した自然な結果といえるのでしょう。

 

 

 

 

テレフォンシートは国や地域によって違いがあり、北欧などではスマートなスタイルが多くみられますが、英国ではやはり装飾的なデザインが好まれたようです。

 

 

パンカーダにはヴィクトリアンの趣を漂わせるテレフォンシートがございます。シェーズロングのように優美なシルエットは、まさしく英国様式。

 

優雅なフォルムのコンパクトなチェアは、玄関に置いても優雅な印象で訪れる人々を迎えてくれることでしょう。

 

 

http://pancada.net/item/sofa/post_1652.html

 

 

時代の流れを感じさせてくれる、美しく貴重なひとしなです。

 

by A

2019-04-11 09:30:53

英国君主の複雑な歴史・その一片を愉しむ

テーマ:注目のモノ・コト・ヒト

今年はヴィクトリア女王生誕200周年。

そのせいでしょうか、英国王室に関する映画の公開が続いています。

 


「ヴィクトリア女王 最期の秘密(原題:Victoria & Abdul)」19世紀後半高齢となったヴィクトリア女王の話

 

「女王陛下のお気に入り(原題:The Favourite)」18世紀イングランド王室が舞台

 

 

 

そしてもっとも最近公開されたのが・・・

「ふたりの女王 メアリーとエリザベス(原題:Mary Queen of Scots)」です。

 


 

 

良く晴れた春の日、日比谷の映画館に出かけてきました。(映画と言えば日比谷です・・・古い人間なので)

 

 

 

 

 

 

結論から言えば、約2時間、あっというまに感じました。
美しい映像、起伏に富んだストーリーをもつ素晴らしい映画だったと思います。

 

主人公は原題のとおり、スコットランド女王メアリー。
 


portrait of Mary Queen of Scots, seated
作者不明

 

 

1542年にスコットランドで生まれたメアリーは、わずか生後6日でスコットランド女王に即位。その後フランスにわたり、16歳でフランス王妃に即位。夫のアンリ二世が亡くなり、子供もいなかったため18歳でスコットランドに帰国。

 

・・・ここから映画は始まります。

 

 

荒涼としたスコットランドの山、ふきすさぶ風、蝋燭揺れる暗い城内。
そのなかで毅然としたメアリーの美しさがとても際立ちます。

 

かなり時代が古いせいか、あまり家具はでてきませんが、城内にポツンとおかれた大きなレフェクトリテーブル(きっとオークでしょう)が印象的。脚のデザインは見たことがないものでした。

 

そばにまたポツンと置かれた、カーヴィングが施されたアームチェアなどは、今なおそのスタイルをパンカーダのアンティーク家具にもみることができます。

 

 

 

 

 

残念ながらエンターティンメント性が少ないためか、公開館は減少気味。

 

もし他の媒体で見る機会がございましたら、是非ご覧になってみてください。

 

英国の複雑に絡まった歴史の一片を、出来ればその歴史を受け継ぐ家具と共に、お愉しみください。

 

 

http://pancada.net/item/chair/cat48/post_1607.html

 


by N

 

 

 

 

2019-04-04 09:45:41

ヴィクトリア女王生誕200年を祝う特別企画「ヴィクトリアン~大英帝国の爛熟~」

テーマ:パンカーダニュース

今から遡ること200年。

 

1819年5月24日、ロンドン・ケンジントン宮殿にて「アレクサンドリナ・ヴィクトリア/Alexandrina Victoria」は生まれました。

 

 

Princess (1819-1901), later Queen Victoria Signed & dated 1819
Watercolour on ivory
from Royal Trust Collection

 


1837年、わずか18歳で彼女がハノーヴァー朝第6代女王に即位してから、1901年81歳で亡くなるまで、大英帝国は「ヴィクトリア時代」という名のもと、稀代の発展を遂げることとなります。

 

 

 

Coronation of Queen Victoria in Westminster Abbey 28 June 1838
by Sir George Hayter

 

 

彼女の生誕200年となる本年、バッキンガム宮殿の夏季の特別公開では、ヴィクトリア女王の生誕200周年を記念したエキビジションも行われる予定。

 

 

参考:英国政府観光庁オンラインショップ
「バッキンガム宮殿チケット」のページにリンクします(日本語)
https://www.visitbritainshop.com/japan/buckingham-palace-tickets-2018/

 

 

 

 

 


そして、パンカーダでは、ヴィクトリア女王生誕200年を記念し、特別企画「ヴィクトリアン~大英帝国の爛熟~」を開催いたします。

 

 

 

 

 

ヴィクトリア時代の豆知識やオリジナルの新聞記事などをブログで特集。

もちろん店頭では、ヴィクトリア時代の英国アンティーク家具を存分にご覧いただく事ができます。

 

 

 


詫びた通好みのジョージアンや、すっきりとしたフォルムのエドワーディアン家具とはまた異なり、17世紀、18世紀のリバイバル、ロココにバロック、そしてシノワズリと、贅沢に美しさの粋を盛り込んだヴィクトリアンの家具は、世紀を超えて今なお愛され続けています。

 


大英帝国の繁栄と爛熟のエッセンスをしみ込ませた、オリジナルならではの迫力をもつ、ヴィクトリアンの逸品を是非ご体感ください。

 

 

 


なお、4月21日(日)のイースターまで、イースターフェスティバルも引き続き開催中。

イースターフェスティバルの詳細はこちらからご覧ください。

 

 

 

 

 

皆様のお越しを心よりお待ちしております。

 

by N

 

 

2019-03-28 14:29:21

六郷用水の桜

テーマ:久が原・鵜の木・田園調布散策

パンカーダ田園調布から少しだけ多摩川寄りに行った場所を流れる六郷用水。

 

 

 

 

美しく整備されたちいさなせせらぎの周りには、あちこちに桜の木がみられます。
大田区が桜の名所として紹介しているほど。

 

 


今は五分から八分くらいの咲き具合。
暖かさにつられて、ゆっくり散歩をされている方々がたくさんいらっしゃいました。

 


途中には歴史ある真言宗のお寺、密蔵院があります。
境内にはソメイヨシノの巨木。

 

 


4月8日の花まつりにはピザがふるまわれるらしいです。
(ちょっと不思議な感じですが)

 

 

 

 


流れの途中には池が配され、見事な鯉がゆうゆうと泳いでおります。

 

 

 

 

歴史を感じさせる佇まいの庚申塚も。

 

 

 


住宅街のなかには、気の早い桜が既に散り頃。
河津桜でしょうか。

 

 

 

 

零れ落ちた花々が道路に見事な絵を描いていました。

 

 

 

 

 

思わずお店に少しだけお持ちかえり。

 

水を張ったガラスの器に浮かべて、ブラスギャラリー ジャルディニエールに乗せてみました。

今日だけのウェルカムフラワー。

 

 


・・・ご来店、お待ちしております。

 

 

ブラスギャラリー ジャルディニエール

http://pancada.net/newarrival/post_1639.html

 


by N

 

六郷用水の歴史については、以前にスタッフブログにてご紹介しております。
よろしければご覧ください。
https://ameblo.jp/pancada/entry-12130449085.html

 

 

 

2019-03-23 10:35:00

サプライズテーブルとは

テーマ:アンティーク豆知識


「サプライズテーブル/surprise table」とは、文字通り「驚きの」仕掛けがあるテーブルのこと。

 

 

The Toast (painted 1892), Talbot Hughes (1869–1942)

 

 

 

色々なタイプがありますが、仕掛けは大きくふたつにわかれます。


①天板が拡張するもの

 

天板が拡張するテーブルは沢山あります。

天板の左右から拡張板を引き出して広げる「ドローリーフテーブル」
クランク金物を取り付けて廻すと天板が割れてその合間に拡張天板をはめ込む「ウィンドアウトテーブル」
天板の左右がパタンと下に下がっていて、それぞれ上にあげて門のように脚を開いて支える「ゲートレッグテーブル」
ゲートレッグテーブルをよりエレガントに仕上げた「サザーランドテーブル」
ゲートレッグテーブルにフォルムが似ているけど天板の支え方が異なる「ドロップリーフテーブル」

 

 



左上は2段重ねのドロップリーフテーブル
1880年 Maple & Co 広告

 

 

・・・等々、あげればきりがありません。


そのなかでもサプライズテーブルは、開き方に仕掛けがあって、ちょっとアクロバティックな開き方をするものを呼ぶことが多いようです。

 


 

 

 

②天板を開くと中天板がせり上がってくるもの

 

これは天板の厚みが20-30cm程度あり、中に物を仕込んでおくことが可能なタイプ。


天板は観音開きになっていて、開くにつれ中天板がせりあがり、中にしまっていたものがドラマティックに登場する、という仕掛け。こちらの方がより「サプライズ」な感じがするような気がいたします。

 

 

 

パンカーダには、このタイプのサプライズテーブルが入荷しております。

 

 

http://pancada.net/item/table/cat45/maple_7.html

 

 

 

天板を開けば、中天板がせりあがってきて、セットされたグラスやワインなどが出現する「驚きの」仕掛け。

 

動く様子を是非動画でご確認下さい。

 

 

 

 

ゲストのおもてなしに最適の逸品。

 

英国アンティーク家具の奥深さを愉しめる、またとない機会を堪能してみてはいかがでしょうか。

 

有名キャビネットメーカー、メイプル社によるサプライズテーブルはこちらからご覧ください。

 

by N

 

 

 

 

2019-03-21 09:36:57

パンカーダ・アンティークタイムズ 2019年3月号 発刊されました

テーマ:パンカーダニュース

パンカーダ・アンティークタイムズ 発刊されました。

 

 

今回はイースター・エッグの話題を中心に、新着の書棚付きブリタニカ百科事典全巻セットや、おもてなしのための仕掛け家具などをその歴史背景と共にご紹介。

 

いつもご好評をいただいているパズルも用意され、読み応えのある内容となっております。

 

 

 

 

 

 

 

アンティークタイムズは、今までパンカーダよりお買い物をしていただいたり、ご案内希望などでお名前をいただいた方に発送しております。

 

そのような方々には、順次にお手元に届いているかと思いますが、もし届かず、アンティークタイムズをご希望でしたら、恐れ入りますがその旨ご連絡ください。

 

アンティークタイムズはどなたにも無料でお送りしております。

 

ご希望の方は、メールもしくはお電話にて、お名前とお届け先を添えてお申し込みください。

 

メール

meguro-pancada@vivid.ocn.ne.jp

 

電話

03-5701-7380 (12-18時 水曜定休)

 

なお、こちらのアーカイヴでは、前号までの分をご覧いただく事ができます。

どうぞ覗いてみてください。

 

 

 

by N

 

2019-03-14 09:00:00

ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代

テーマ:美術館・博物館巡り

ル・コルビュジエ (1885-1965)。

 

 

 

あまりにも有名な建築家であり、家具デザイナー。
特にこのソファー、みなさんご存知かと思います。

 

 

Le Corbusier (Charles-Édouard Jeanneret),
 Pierre Jeanneret, Charlotte Perriand
Easy Chair (Fauteuil Grand Confort)
1928
(ニューヨーク近代美術館・MOMA所蔵)

 

 

 

 

もうこれ以上のものは作れないであろうという完璧さ。
多くのデザイナー、建築家が憧れ、そして打ちのめされる偉大な存在。

ル・コルビュジエが設計した上野の国立西洋美術館が世界文化遺産に登録されたのは2016年のこと。

 


その国立西洋美術館で2月19日から「ル・コルビュジエ 絵画から建築へ-ピュリズムの時代」が開催されております。

 

 

早速足を運んでみました。

 


美術館の外観を愉しみつつ、なかへ入るとまず天井の高い「19世紀ホール」が迎えてくれます。
トップライトの陰影が美しく、スロープが印象的な壮麗な空間。
ここのみ、撮影が許されています。

 

 

 

平日にもかかわらず、多くの人。年齢層は幅広いのですが、男性の割合が高いように思えました。
やはり建築関係の方が多いのでしょうか。

 

 

 

 

 

 

19世紀ホールでは、彼が設計した建築物の模型や図面の一部などが展示され、コーナーでは「ピュリズム」の解説映像が流れています。

 

 

 

 

 

恥ずかしながら「ル・コルビュジエ」が本名ではなかったこと、本名「シャルル=エドゥアール・ジャンヌレ」がピュリズムを提唱した画家であり、雑誌までつくっていたこと等、この展覧会をみるまで全く知りませんでした。

 

 


 

19世紀ホールからスロープを上った2階には、ジャンヌレのスケッチや油彩を中心に、他のピュリズムの画家たち、対する「キュビズム」の画家たちの作品が多く飾られています。

 


彼が創刊した1920年創刊の『エスプリ・ヌーヴォー(新精神)』の表紙も展示されています。
文字だけで構成されたデザインは最高に素敵で、最後まで見終わった後にもう一度戻ってみたほどでした・・。(残念ながら撮影は禁止です)

 


最後の方に家具と建築の展示がありますが、正直、割合としては少なめ。
ル・コルビュジエの造形への考え方のもととなった「ピュリズム」にスポットをあてた展示会だったように思います。

 

 

ル・コルビュジエの展覧会のあとは、同時に常設展や「林忠正―ジャポニスムを支えたパリの美術商」も見ることができ、美術館の美しい中庭をたのしみながら1日中でもいられるような場所であると感じました。

 

 

ちなみに常設展は撮影可。ルノワール、シスレー、モネら印象派の大家をはじめ多くの名画が迎えてくれます。

 

 

ずっと好きで、実物をみたかったデンマークの「ヴィルヘルム・ハンマースホイ」の油彩を思いがけず見ることができ、嬉しいお土産をもらった気持になりました。

 

 

 


 

余韻に浸りながら外に出れば、コルビュジエこだわりの玉砂利を使った外壁が青空に映えていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

春のひと時、さくらを愛でながら、ゆっくりと名建築を鑑賞する上野散歩はいかがでしょうか。

 

 

ル・コルビュジエ
絵画から建築へ-ピュリズムの時代
5/19まで
https://lecorbusier2019.jp/


by N

 

 

2019-03-07 09:43:26

群馬県Т様 アールヌーヴォー インレイド サイドキャビネット納品

テーマ:納品事例・お客様の声


本日は以前から当店をご贔屓いただいております群馬県にお住まいのТ様のお宅にアールヌーヴォー インレイド サイドキャビネットをお届けさせていただきました。

 

 

 


陽の光が綺麗に差し込む二階のお部屋のТ様からいつも見える特等席にお納めさせていただきました。

 

たくさんの光の明るい素敵な場所でキャビネットのステンドグラスがとても綺麗に輝いていました。

 

 

 

 

 

そして、同じお部屋に以前お納めさせていただきました、オークのサイドボード。
たくさんのSPレコードを収納するために内部に棚と、底板をささえるツイストの支柱を作成させていただきました。

 

 

 

今も便利におつかいいただいているとのことで安心するとともに、自分の作業が残っているのをとても嬉しく思いました。

 

 

 

 

 

素敵な音楽が響く光あふれるお部屋にお届けできましたこと、当店スタッフ一同、嬉しく思っております。

 

Т様この度はまことに有難うございました。

 

 

 

 

 

by 修復士S

2019-02-28 07:30:00

自由が丘のクールなベーカリー

テーマ:自由が丘散策

2018年、自由が丘駅そばにオープンした「ルーカスベーカートウキョー」。

 

まるでニューヨークのギャラリーのようなクールな外観にひかれて、入ってみました。

 

 

 

ここ、実はベーカリー。

 

キューブ型のパンにこだわり、「どんな味でもキューブ型」というコンセプトで美しいパン屋さんを追及しているお店です。

 

 

 

 

インテリアもアーバン・シックにまとめられております。

 

 

 

 

定番であり、一番人気だという「メイプルクロワッサン」をいただきました。

 

 

 

 

大きさは7-8cm角の立方体。

飽きずに食べきれるかな・・・という心配はどこへやら、カリっと甘めの皮としっとりふわふわの中身に夢中になり、いつの間にか完食しておりました。

 

 

 

平日の早めの午後、はじめは静かだったのですが、いつの間にかお客様がいれかわり立ち代わりやってきて、ほとんどの方が2-3個をテイクアウトされていきました。おやつやお土産用に、ちょうど良いのかもしれません。

 

 

 

 

 

パンカーダ自由が丘においでの際に、立ち寄られてみてはいかがでしょうか?

 

by N

 

 

ルーカスベーカートウキョー

目黒区自由が丘1-26-1

https://lucas-baker-2018.storeinfo.jp/

 

 

*パンカーダ自由が丘は完全予約制です。

 

 

 

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