魔王の家にも仏壇があります。

普通に先祖を祭っています。


朝、まずは鐘を叩いてから

手を2、3回叩いて


焼香して


手を合わせて


「おれと、子魔王を見守らないと...」






「おまえらぶっころす!!」


また、手を叩いて


魔王の朝の参拝は終わりです。


れいげんあらたかです(-_-;)

魔王は、結構生き物好きです。


今も、10個くらい鉢植えを育てています。


ぼけ、さぼてん(サボジロー)、アロエ、いちご等など。


全部かなり大きく育っており、色づきもすごくいいです。


サボジローは前に姉が、子魔王の家で育てていた、サボテン。


姉が子魔王の家から、他へ移住した数日後に


魔王から電話がかかってきて


子魔王は仕事だから、何事かと思ったら


「さぼじろー元気か?」


「もいしもし?仕事中だっちゅーの」


「さぼじろう、秋田に連れて来い!」


「えええええ(-_-;)」


連れて行きました。


毎朝のことです。


魔王は植木に言葉をかけます。


「お前ら、元気に大きくなれよ」


「ならないと...」


















「ぶっ殺す!」


.....








「飲みね~飲みね~」


じゃ~じゃ~







ビールかけてます(-_-;)

一応薄めてますが。





すごく元気の育ってます(-_-;)



大魔王は車が大好きです。

トータル買った車は50台を越えます(-_-;)


子魔王が中学校のときです。


魔王は、ドライブインを経営して、かなりお金も

稼いでいました。


そのとき車は、5台ありました。


乗るのは、魔王とじいの二人だけ。


ある日税務署の人が来ました。


車を見た税務署の人は言いました。


「お母さん、車5台は税金免除認められませんよ」


「いやうちは5台でも足りないくらいだ」


「いや~どう考えたって、5台は仕事で使わないでしょう?」


「いや、使う」

「いいか数えてみるぞ」


「1.まず、出前の車」

「2.雪かきの車」


「3.生ごみ捨てる車」


「4.燃えるごみ捨てる車」


「5.



「5.?」





.....




.....









「5.おれのくるま!」


「.......」



税金は取れたのでしょうか(-_-;)

うちには、魔族とは別に、妖怪がいます。


それは姉です(-_-;)


姉は、ばーさん直系の妖怪で、かなり強力です。


わけあって、しばらく一緒に暮らしていたときです。


....「あのさあ、それでたまに殺意覚えるわけさ」


ぼーさん

「まあ、自分の姉を面倒見てるのだから、たいしたもんじゃない」


「そーは言っても、週に3回は殺意が...」

「しょうがないなあ~もっと大きな心でさ(^_^)」


もう深夜2時近くのぼーさんとの電話です。


ぼーさんはよく逃走するのですが、子魔王に捕まると


「許してください~うひゃひゃ」とマゾ子です。

最長8時間電話して、耳壊れました(-_-;)




「そろそろ寝ないとね」


その時....遠くから足音が。


ドンドンドン


「お?」


「どうした?」


「姉が移動中」


どんどんどん


「うひゃ」


「うひゃひゃ」


「うひゃひゃコビロー~~~~~~」


姉トイレへ


「.......」


「姉逝かせてよし!」

「即効捨てて来い!」


「妹のジューサよりひどい...」


「ジューサ?」


「いやなんでも(T_T)」


注:コビロー大魔王の辞典参照

ぼーさんのその時の興奮を書いたイラストが届きました。

そのうち掲載するかもです。

 




(これはぼーさんの意見で改定してあります)


ぼーさんは、魔族ではありません。

しかし、あるポイントをつくと、魔界モードに

なりそうになります。


それは...


お仕事を終え、帰宅してご飯を食べて、自分の

部屋に向かいます。


ぼーさんは、妹とお母さんと3人で住んでいます。


夜中の2時頃です。


なんか、音がします。



がさ


台所のようです。


がさがさ


なんか気になったぼーさん、起きて見に行くと



がさがさ



こつん






妹がなにやらやってます。


「なんだあ」


ぼーさん、部屋に行って寝ようとしました。





その時



ごお


ごごごおおおぎゅぎゅぎゅーーー


何事だ!


台所に行くと


妹が









ジューサ全開!で野菜ジュース作成中(-_-;)




「ぶっころす!」

改訂

 「おまえは出て行け!」







   ・・・・・・・・・

 

 ・・・・・・・・・

 「おれが出て行きます(-_-;)」



南無~(-_-;)

最近の話です。


普段は、じいが運転手を務めており、魔王は助手席に座っています。


週一度、魔王は病院に通っています。


ぶーーん。


「なんか、飲み物とか欲しくないか?」


じい

「まだいい」


「そうか」


ぶーーん


結構スピードが出てます。


「なんかいらないか?」


「じゃあ、コーヒでも」


ごそごそ、魔王が缶コーヒを取り出しました。


ちなみに、魔王は缶のぽちっとな(ふた)があけられません。

そのまま手渡しです。



ぶーーーん。


.....


ぶーーーーん。



・・・・・・


ぶーーーーーん



「お?」


「コーヒは?」


横の魔王をじいが見ると....


車のフロントウィンドイウを一生懸命に見ながら


「ハヤクコーヒトレ」


「あ?」


「あぶないから、コーヒ...」


「ハヤクコーヒトレ!」

「運転してるの、じいなんだけど(-_-;)」


魔王は自分が運転してる気分で、前を見ながら

必死に運転席のじいに缶コーヒを渡しました。


(-_-;)理解が難しいです

ぼーさんは東京の友達で、もう10年くらいの仲になります。

変なセンサーがついていて、びびっと感じたりします。


会った最初の頃の話です。


一緒の職場で仕事をしていると、ぼーともう一人が、真っ青な顔してます。

どうしたの?と聞くと。


「いや、さっき会社の用事で、二人でタクシー乗ったんだけど。」


「前の車がなんか、へんだな~と思ったんだ。」


「うん」


「で、なにが変なのか、いまいち分からなくて」

「二人でタクシー降りたんだ。」


「で」


降りた後に二人で


「なんか変だったよね」

「そうだね」

「なにが変だったっけ?」

「えーと、あれ?」

「あ、」

「あああ」

二人は真っ青にになって、お互いを見て言いました。


「まえの車...」










「ボンネットから」











「手が出てたよね....」


.......


子魔王はそんな時、「なんでそんな所でびびっと感じてるのだ...(-_-;)」

と思いますが、まあ、趣味みたいなので、しょうがないです。


そうゆう経験が多い、ぼーさんですが(怖い話本出せそうなくらい経験豊富)


今年の春に会社を秋葉原に引っ越したときに、事務所をラッカーで

きれいにしてくれたときです。

事務所に行く時間や日はあいまいで、子魔王も金曜日に鍵を渡したのみで

いつ行くかは知りませんでした。


「ふうー、もういいかな」

一休みしてタバコに吸い始めて、


「まあ、これくらい塗っとけば、大丈夫」

帰えろうとした直後です。


ぴんぽんぱーん♪


メールが....


「着信あり」....


休みの日だし、誰からだろう?と思って、メールを見ると。


びびっときました。


「うぁあ」




魔王からのメールです。


「何で、ここにいるのが分かるんだ」

「しかも、このタイミングで」


おそろおそる、メールをみると、そこには

呪文が...


なんでだ。子魔王は。よろしく(^_^)。おいつはだめ。ぼー頼む。

秋葉原で。行ったか?。ちゃんとやったか?

(すごい長いので、省略)


....


背筋がぞ~としたそうです。


「すみませーん」


「もう一回塗らして頂きます(T_T)」


誰もいない、事務所で一所懸命、ラッカーを塗るぼーの姿が

ありました。


ほぼ、れー体験です。

かなり昔の事です。


ソアラとゆうトヨタの車があります。

その初代ソアラが発表されたました。

当時2.8ℓDOHCで日本最速と言われていました。


ぶぉーーん


今日は魔王のお供で車に乗っています。

魔王は車好きで、今までに延べで50台以上は買ってます。

いつも3,4台車があり、今日はJEEPで、幌タイプ。

JEEPは屋根はもちろん、前のフロントガラスの部分も倒す事ができ

ドアも布で出来ていて、取り外す事もできました。


魔王のJEEPは、全べて外していて、天気がいいときは、ほんとに

気持ちが良かったです。


けっこうスピードを出して走っていました。

その時


ふぉーん

ソアラが追い抜いていきました。


「あ、あれ出たばっかりで、今日本で一番早い車なんだよ」

と魔王に言ったのですが、聞いてないようです。


「リミッタ外すと200Km以上出る...」

ばおーーーーーん

JEEPが加速を始めました。


「おれを追い越すとは、100年早い!」


えー、JEEPでソアラは抜けないって...

なんて聞くはずも無いです(-_-;)


エンジンレッドゾーンに張り付きっぱなし、てか壊れそう。

「むり~~」

ごごごごーーーーーーーーーーーーー

「なに?聞こえん?」

もう、空中分解しそうな振動と音です。


横を見ると、凄いスピードであぜ道が飛んでいきます。

「ドアないから、落ちるって(T_T)」

「なに???聞こえないぞ」

「えーーーん(T_T)」

既に子魔王は泣いてます。


当時シートベルトも無いので、必死に助手席についてる

ノブにしがみついていました。


横を見ると、魔王がソアラをにらみ付けながら、アクセル全開です。


「ひぇーーーーー」

「なに?聞こえないって!!!!」


ぐろろろろーーーーん、がんん、ぐろろろーーーー

がががががが

「ひえーーーーー」

バトルは20分くらいで、終わりました。


びびったソアラが道を譲ったのです。

「なんだ、あんまり早くないな」


「..........」


ポルシェにも勝てそうです(-_-;)

魔王の居城に帰った時です。


家に帰ると、基本的には、じいが子魔王の食事の面倒を見ます。

魔王がご飯つくるときは、なんか飽きて、想像を超える物を入れたりするので

普通に闇なべになってしまいます。


例 コーヒー牛乳、めこんぶ(硬くなったのをしもべに、すりこぎで粉末にさせた)

  りんごじゅーす、牛乳など、ベーコン...とりあえず


  賞味期限は一ヶ月は軽く越えてます。(ベーコンは一年前...)

  とりあえず、なんでも入れます。


「び・み・な・お・あ・じ(美味なお味)」


「.....」一同沈黙


まあ、それより困ったのが、じいでした。


帰ると必ず、すき焼き等の鍋物を作ってくれるのですが(味はたいへん、美味なお味)


肉が2Kgくらいはいってる


とにかく、肉ががっつり入ってる。


たしかに若いときは食いましたよ、えー。


が、この年で2Kgは無理でしょ~。


「じいさあ、少し肉多くねぇ?」


「うん?」


「こんなに食えないよ」


「遠慮するな」



「まだ、もう一つ鍋あるから、いっぱい食え」


.......


ちなみに、じいは糖尿病である子魔王のために毎朝、豆乳を買ってきてくれます。

豆腐屋の豆乳で体にいいとは思うのですが


2リッター全部飲みです、残す事は許されません。


魔王の居城では一時間で100g太ります。

肉