ぼーさんは東京の友達で、もう10年くらいの仲になります。
変なセンサーがついていて、びびっと感じたりします。
会った最初の頃の話です。
一緒の職場で仕事をしていると、ぼーともう一人が、真っ青な顔してます。
どうしたの?と聞くと。
「いや、さっき会社の用事で、二人でタクシー乗ったんだけど。」
「前の車がなんか、へんだな~と思ったんだ。」
「うん」
「で、なにが変なのか、いまいち分からなくて」
「二人でタクシー降りたんだ。」
「で」
降りた後に二人で
「なんか変だったよね」
「そうだね」
「なにが変だったっけ?」
「えーと、あれ?」
「あ、」
「あああ」
二人は真っ青にになって、お互いを見て言いました。
「まえの車...」
「ボンネットから」
「手が出てたよね....」
.......
子魔王はそんな時、「なんでそんな所でびびっと感じてるのだ...(-_-;)」
と思いますが、まあ、趣味みたいなので、しょうがないです。
そうゆう経験が多い、ぼーさんですが(怖い話本出せそうなくらい経験豊富)
今年の春に会社を秋葉原に引っ越したときに、事務所をラッカーで
きれいにしてくれたときです。
事務所に行く時間や日はあいまいで、子魔王も金曜日に鍵を渡したのみで
いつ行くかは知りませんでした。
「ふうー、もういいかな」
一休みしてタバコに吸い始めて、
「まあ、これくらい塗っとけば、大丈夫」
帰えろうとした直後です。
ぴんぽんぱーん♪
メールが....
「着信あり」....
休みの日だし、誰からだろう?と思って、メールを見ると。
びびっときました。
「うぁあ」
・
・
・
魔王からのメールです。
「何で、ここにいるのが分かるんだ」
「しかも、このタイミングで」
おそろおそる、メールをみると、そこには
呪文が...
なんでだ。子魔王は。よろしく(^_^)。おいつはだめ。ぼー頼む。
秋葉原で。行ったか?。ちゃんとやったか?
(すごい長いので、省略)
....
背筋がぞ~としたそうです。
「すみませーん」
「もう一回塗らして頂きます(T_T)」
誰もいない、事務所で一所懸命、ラッカーを塗るぼーの姿が
ありました。
ほぼ、れー体験です。