ぼーさんは前は、よく納豆を食べていました。

(ぼーさん※魔王の僕(登場人物紹介) (読んでね)


最近


「夏が完全に終わるまで、食えねえな」


と言ってました。


それには、こうゆう理由があるそうです。


まだ、初夏のでもすごく暑い日でした。


その日も、ぼーさんは、ペンキを塗るために


14階の足場を登って、マンションの上層部を

一生懸命塗っていました。


あまりの暑さと、ペンキの匂いと、足場の高さで

ヘロヘロ状態です。

(夏になると、ぼーさんは5Kgは痩せます)


やっと、本日の仕事が終わった。

家に帰ろう。


家にについて、玄関を開けたときです。


一瞬めまいが、ぼーさんを襲いました。


「う、なんだ、この気持ち悪さは...」


ふと、見ると、妹が早めに帰ってきてて

ご飯を食べています。


それを見ると、まためまいが...


「なんなんだ、なんだ?」


一生懸命、自分を取り戻し、妹をもう一度みると...


妹が納豆を全開でもりもり食っています(-_-;)


真夏の夕方の納豆全開...

これがめまいの理由でした。




「なんで、夕方に納豆食ってるんだ!」

「お前は出て行け!」


・・・・・・・







「おれが出て行きます(-_-;)」


こうゆう理由で、秋まで納豆食べられないみたい(T_T)。



親方なのに悲しいですね(-_-;)

魔王が食べるが大好きです。


外食も結構します。


ある日、魔王、子魔王、じいの3人でレストランに

入ったときです。


昼時だったので、人が結構いました。


魔王が


「こうゆう時は、みんな一緒にしないと、一人だけ遅れる」


「だから、同じものを頼め」


とゆうことで、3人で


うどんカツ丼セットを注文しました。



直後に魔王が


「やっぱり、天丼セットししてくれ」


もー自分で言っておきながら(-_-;)


で、カツ丼セットがきて


「お先に~」


と二人で食べ始めました。


しかし、魔王の天丼セットは来ません。






ごごごごご~~~~~



・・・・・・・・・・・・・




げげ、魔界モードになりかかってる。



(説明しよう、魔族は腹が減ると凶暴になり危険!)



すっくと立った魔王。






「帰るぞ!」




えええええ?




まだ食べてないのですが...(-_-;)





すでに魔王はカウンタのとこへ。


お店のおねーちゃんを捉まえて


「どーなってんだ、海老を海に採りにいってるのかあ!」

びびる店員。


マネージャらしい人が


「すみません、すぐおつくりします」


「いらん、お前の顔は覚えた、覚悟しろ」


「えええ?」





すたすたと店を出る魔王。


まだ、食い始めばかりの、カツ丼セットを後に


じいと子魔王も続くしかありませんでした。







ちなみに、食い逃げですかね(-_-;)

魔王は試食が大好きです。


その日もスーパで試食をしていました。


「あんまりうまくねー」


....(-_-;)声でかい


パン屋さんのところを通ったとき


「これ食え」


子魔王に差し出された、立派なパン...



もしかして...


「おい」


「これ、売り物でないの...」



パンを食いながら魔王が




「試食って書いてあるべ」


「こんな立派な試食はないだろ~」




よく見ると”試食”と書いてある横に、





小さく切られたパンが(-_-;)




嫌な汗が(-_-;)



「試食はこっちで、これは売り物...」





すでに、家族で3枚食ってます。




「まずいって(-_-;)」



お店の人の視線が...




....



しかし





もうすでに、魔王はそこには居ません。


まずいのは、おれだったりして(-_-;)

大魔王(母)は、最盛期には、ウイスキー2本はかるく開けて

飲んでしまいます。

そのまま飲み続けるので、3日くらい酔っ払ってる事も多かったです。

この時は、完全に魔界モードに「確変中」なので、もしタゲられたら

大変なことになります。(親も子もなくなってます)


そんなお話です。


ある日、高校から子魔王が帰ると、また部屋が荒れてます。


「なんか、がっつり、やばい(-_-;)」


そーと、見渡しますが、静かです。


うーーーん、こりゃ逃げた方がいいかな。


と、静かに戻ろうとすると


「こらー!逃げるな!」


う、やばい。


血の気が凍るって、本当にあるとです(-_-;)


でも、その言葉は子魔王ではなく、他に向けられた

もののようです。


「ぶっ殺す!」


声が近づいてきます。


どうやら、外のようですが、かなり近い。


嫌な汗が大量に分泌中(-_-;)


いきなり、戸が開いて、じいが一生懸命走っています。


その後ろから魔王が....


牛刀3本抱えて、追っかけています(-_-;)


「げげ」


三刀流...原点はここか(-_-;)


大魔王は


「逃げると殺す!」


といいながら、じいを追ってます。


普通、身内なので、殺すといっても、刺す分けない~

なんて、甘い考えは通用しません。

魔王はそんな余裕など、まったく与えてくれません。


中々追いつけないので(じいも命がけ)で、魔王は


一本を掴んで、じいに向かって、スローイング(投げ!)







包丁は




じいの側に、グサリと刺さりました。


「ひぇ~」






「こら~!、なんでかわす!」


そんな無茶な(-_-;)


助けたいのですが、タゲがこっちに来たら困る。


南無~じい、がんばって逃げろ(T_T)


二刀流になった、大魔王は、ずーと追いかけていきます。

じいは、また外へ逃げ出しました。


後で聞いたのですが、バトルは30分程続いたそうで

魔王が飽きて、止めたそうです(T_T)


「牛刀を真剣に、人に当てようとする人、始めてみた..」じい談


おれも、見たことないです(-_-;)


高校の時です。


あんまり子魔王は学校が好きでなくて、あんまり学校行きませんでした。

先生のなかには、子魔王が生意気だと思ってる人も、多かったです。


ある日、職員室に呼び出されました。

そこには、転勤してきたばかりの学年主任とクラス担任がいました。

「おまえは学校なめてんか?」

主任は、関西なまりで子魔王に言いました。

「お前みたいのは、いらない、学校やめさせてやるからな」


「はぁ」

まったく動じない子魔王にイライラする、主任。


「親呼ぶからな」

「え?」

「やはり困るか?親を呼んで、はっきり言ってやる」

「そりは、やめたほうがいいかと...」


「ふん、いまさら、あわてても、しらん!」


うーーん、こいつは最近来たから、大魔王知らないかも。

でも、クラス担任は知ってるはず...。

チラと担任を見ると、ニヤリとしてた。

????


しばらくして本当に魔王を学校に呼んだらしい。

当日子魔王は、またさぼりでしたが(-_-;)


椅子に座った、魔王に向かって主任が


「あなたの子供はどうなってるの?」

「学校は来ない、教師の言うことはきかない、成績も悪い」

「うちのは、ばか息子ですから」


「あなたね」

「親の責任分かってるの?」

「親が水商売とかやってるから」

「子供もだめになるだよ」

ふぉーーーーーーーーんんんんん

「うん?」


ぶちぶちぶちぶち


「え?」

ごごごごごごごーーーーー

人 ⇒ 魔王

変身完了(-_-;)

「もう一回」

「あう...」

「もう一回言ってみろ!」


すっくと立った、魔王は自分の椅子を掴み



そして







主任に殴りかかった(ーー;)


「ぶち殺す!」



恐怖を感じて、逃げる主任。


魔王をとめる担任。


「邪魔すんな!」

「邪魔するならお前も殺す!」

ここまで、学級担任が子魔王に話して一区切り。


「で、どうなったの?」


「そのあと、校長室へ怒鳴り込みにいって」

「大騒ぎに(^_^)」


「なんで、先生笑ってるの?」


「はは、実は」



「おれも、主任が嫌いだったので、魔王呼ぶときとめなかったのさ」

「まあ、少しやられたほうが、いいじゃん(^_^)」


あらら。


その後ですが、まったく文句を言われなくなりました。

が魔王が、その後


「おれもPTA行く!」

って言い出しました。


「ええええ!だってあんた来た事無いじゃん」


「やつをぶちころすためにいく」


すみません、PTAってなんでしたっけ(-_-;)


去年の事です。


魔王がじい運転の車で、出かけて家に帰ってきました。


魔王の居城は前に、2台くらい車が止められるスペースがあります。


悲劇はその時起こりました。


じいが、車をバックさせました。


ぴいーぴーぴー


直後に、


がつん


小さな衝撃がはしりました。


どうやら、なにかにあたったようです。


じいが、降りて確かめると


後ろにタクシーが止まってました。


「あちゃー」


「悪いな...」

と言いかけた時です。


バン!


助手席の扉が急に開いて、魔王が飛び出てきました。


つかつかと運転手に向かいます。

今回はバックでぶつけたし、相手は停車中です。

いくら、魔王でも、謝ると思っていました。


しかし...(-_-;)


「おい」


「はい?」


「お前な」


「は、はい」


「プロなら」




「プロなら、かわせ!」


「ええええ?」


「プロなら、このぐらい回避できなくて、どうする!」


「は、はい」


「ごめんなさいは?」


「ごめんなさい、二度としません」


「よし!」


....


後日、勢いで言ったなあ、ほんとはおれが悪いかも。

                          魔王談


(-_-;)どちらも、ほとんど壊れなかったのが救いですね

子魔王が高校の時です。


夜お酒を飲みに行くのが、子魔王のささやかな楽しみでした。(-_-;)


角館は、人口のわりに、飲み屋が多く、つけもきいたので、夜中に

一人で飲みにいったりしてました。


その日もある飲み屋に出かけて、マスターとお話をしていました。


「かーー、このために生きてるね!」

だるまウイスキーを一杯ストレートで飲んで、子魔王が言うと。

マスターが


「おいおい、一応学生なんだから(-_-;)」


「今日もつけでお願いします~(^_^)」


「いいけど...」


「お?」


「お前さあ」


「え?なに」


「魔王を連れてきてないだろうな?」


「あー」


「つれて来たのか!」


「いや、一人よ~ちゃりんこできたし(^_^)」


「そーか...」

まじで、マスターほっとしてます。


「まじでやばいよ、お前の親」


がらがら、がっしゃん。


乱暴に扉が開きました。


ふと見ると、そこには


魔王が(-_-;)


「げげげ」


マスタと同時に出た言葉です。


カウンタに座ってたので、逃げられないと覚悟しました。


けど、なんか素通り。


「あれれ?」

奥に方に消えました。


どうやらトイレらしいです。

「よかった~」


また飲み始めたすぐ後で、魔王がすぐ後ろの

テーブルのお客さん(まったく知らない人)の肩をつかみ...


「おいいいい」


「え?」


「おいいいいいい」


「なに?」


「おーーーーーーーーい」


「だからなに?」

お客さんもイラつき始めました。


「なあ、おまえ」


「ラーメン食いたくないか?」


「へえ?」


マスターと子魔王とお客の合唱。


「ラーメン食いたいだろ~~~」

「おれにはわかる」

「マスター」

「ラーメン一丁!」


「ええええええ?」

「うちラーメンないです、居酒屋だから...」


「らーーーーーーめーーーーーーーーんん」


「はい、出前頼みます(T_T)」


しばらくして、ラメーンが来ました。


「きたきた」

魔王は喜んで



「ずずーずーず」

ラーメン食ってます(-_-;)


「ごちそうさん」


がらがら、がしゃん。


扉を開けて、魔王が帰っていきました。


.....


「なんなんだ」


「ところで」


「お勘定は?」


「えええええ、おれ払うの?(T_T)」

と見知らぬお客さん。


当然子魔王は、知らないふりしました(-_-;)

目的がなんだったのか不明ですが、途中で

ラーメン食いたくなったようです。

本当にまだ、よちよち歩きをしてた時です。

子魔王の家は忙しくて、ほとんど母(魔王)のばーちゃんに

育てられました。


ばーちゃんは、子魔王を可愛がっており、子魔王もなついて

いて、小さい頃は学しながら校行かないで、ばーちゃんのと

こに行ってました。(大きくなっても学校行きませんでしたが(-_-;))


ばーちゃんの家は農家だったので、忙しくいつも汗を流しながら

本当によく働いていました。


その日は天気もよく、周辺の農家の人達と田植えをする

為に、ちょっと先の田んぼへトラクターで移動していました。


ダダダダ


荷台にばーちゃんに抱っこされながら、周りをきょろきょろ

して、子魔王は上機嫌でした。


ばーちゃんもニコニコしながら

「今日はいい天気だね」

「みんな忙しいから、おとなしくしてるんだよ」


その頃は、まだ整地されていない田んぼも多く、田植機を

使わないで、近所の農家で協力して、苗を植えていました。


春の日差しの中、涼やかな風が吹き抜けていきます。


子魔王は、どっか行っちゃわないように、大きなかごに

入れられていました。


そのへりにつかまりながら、みんの田植えをみていました。


お昼と3時には、みんな帰ってきて、おにぎりや漬物なんか

持ち合い、楽しいお休みの時間です。


みんなに、頭なでられたり、ご機嫌の子魔王でした。


が、みんな田植えに戻ると、少し寂しくなりました。

で、ばーちゃんの方をじーと見ていると

ばーちゃんが必ず気づいてこっちを見ます。


泣きそうな顔していると

ニコニコしながら、ちゃんと見てるよって、こっちを見ながら

手振りで伝えてきます。


子魔王は少し安心するけど、また寂しくなります。

その時には、ばーちゃんが戻ってきて、少しの時間だけど

子魔王の面倒を見に来ます。


ばーちゃんは歌が好きで、童謡を歌って聞かせます。

子魔王は抱っこされながら、眠くなってきました。

大きなかごの中で、お日様を浴びながら、寝始めました。


少し暑く感じる日差しの中、風がまわりを巻きながら、緑色の

田んぼを走ります。

風が見えます、その時子魔王は、夢の中でした。


静かで幸せな時間がありました。

いつも優しい視線を感じてた、幸せな時でした。

これは大魔王の行動を少しでも理解するための辞書です。

【死んでしまえ】shindeshimae

愛情が混ざってるために実際に言われた人は、感動してしまう時もあるが、ほとんど本気で殺そうとしているので、注意が必要。

ぶっころす】bukorosu

死んでしまえの上位バージョン。急激に魔王に変身した時に発せられる。この時魔王は武器を持ってる

可能性が高いので注意が必要。

【嫌になった】iyaninata

魔族は凄いパワーを持っているが、すごく飽きっぽく、根気が殆どない。みんながこれから、がんばろう!と思った時に発せられて、ほぼ全滅になる、範囲攻撃の技である。

なお、子魔王も使用するが、大魔王との違いは、自分も範囲攻撃の対象になり、ダメージを食らう。

【魔界モード】makaimodo

魔族も普段はノーマルな人間の姿であるが、怒りや恐怖を感じると魔界モードに変身する。

魔界モード時は、睡眠・食事などが必要なくなり、戦闘力は通常人の3倍以上になる。

子魔王も3度ほど経験があるが、最高時は3日寝ない・食べないでもまったく問題がなかった。

ただし、体へのダメージは激しく、大魔王は大体3日で心臓麻痺で、活動限界になる。

【びびりくま】bibirikuma

大魔王怒る!!のイラストに登場する生き物。頭に入ってるすじは、模様ではなく斜線。

実はモデルがいるらしい。作画、ハク画伯(近日HP開設予定)

【コビロー】kobiro

オンラインゲームに出てくるゲームキャラ。酒飲み、ねーちゃん、車好きと好バランス。奥さんはすごく綺麗らしいが、同じく酒飲みらしい。姉が敬愛するキャラ、ゲームの師匠でもあるらしい。

なお、姉の「うひゃひゃ」は最高位の尊敬語らしい。

子魔王の友達にえーき君がいます。


ものすごい濃い男なので、3年前に一度会ってますが

もう死ぬ前に一回会えば十分とゆうやつです。

高校の時です。


学校をサボって、帰ろうとしたえーき君。

でも歩いて帰るのは面倒なので、ちゃりんこを無断レンタル

して、帰る途中でした。


ふと見ると、お菓子屋さんが目にとまりました。

「アイスでも食ってこ」


無断レンタルのちゃりんこを店の前に置いて、しばらく

アイス食べたていました。


きーーい


警邏中のおまわりさんが、えーき君に声をかけました。


「きみ、学校はどうしたの?」


「あ、記念日で終わりです」

...あんまりなうそです。

「この自転車は君のかね」

「えーと、後輩がぜひとも乗っていってくれって」

・・・わけわかりません。

「君のじゃないんだね?」

「こちら、警邏中 xxxxxxxxx」


警察無線で、照合され、自転車の無断レンタルが

ばれました。


えーと、自転車盗んだときは、アイス食わないで

早く帰りましょう。


ちなみ、えーき君は1週間の停学になってました。


(-_-;)あほです