本日のテーマは、
「旦那さんが起業を反対する深層心理とその解決・対処法とは」
ということについて、お話をしてみたいと思います。
わたしのところには、サラリーマンからの起業であったり、
旦那さんを説得しながら起業の準備をされている人もいらっしゃいます。
趣味から脱却して起業を目指しながら、旦那さんと向き合う方もおられますが、
そうすると、かなりの確率で起業を反対されるのですね。
特に、それまで共働きで、
住宅ローンなどを含めて家計を真っ二つにしているといった方は、
ほぼ確実に旦那さんに反対されますね。(苦笑)
そういった内容を、クライアントさんなどから伺っていく中で、
私自身が実際に脱サラして、教室業を始めた際に、
主人に言った話と、私が何をコミットメントしたかについて、
みなさんの独立起業の際のヒントになればと思いまして、
今回はお話をしていきたいと思います。
こういった、旦那さんの説得については、
みなさんそれぞれ、交渉していく手順や段取りに差があります。
それも踏まえて、個人的な見解をお伝えしたいと思います。
まず、旦那さんの説得というのは、独立したいという自分の気持ちだけでは済まなくて、
家庭の中での妻であり、母としての立場も含めて、交渉しないと難しいのですね。
今回は、その当たりのお話も含めてお伝えしたいと思います。
余談ですが、起業をする際に、コンサルを付けるかどうかでも、
けっこう揉めるケースがあるのも知っていますので、(苦笑)
この辺りについても、決して私がコンサルタントだから、
私をコンサルに付けてくださいという話ではなく、
本質的な考え方は同じですので、同様に理解して聞いて欲しいと思います。
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