教室集客が出来ない人の3つの口ぐせから学ぶべきこと | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「教室集客が出来ない人の3つの口ぐせから学ぶべきこと」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

教室事業をやっていく上で、集客ができるかどうかというのは経営の生命線となりますので、

 

そこにこだわる方は多くおられます。

 

 

 

私も当然、自分自身の事業について、集客できる状況に整えていくという部分は、

 

もちろん考えていることでもあります。

 

 

 

ただ、私がパン教室をやっている時に

 

教室事業の集客の仕組みとして私が最初から作りたいと思っていたのは、自動集客でした。

 

 

 

毎回のレッスンを、刹那的に集めるのとは違った形にしたかったのですね。

 

結果として、いつも終われるように集客をするような状況に陥ることなく運営ができていました。

 

 

 

もちろん、必要な時に必要な集客はかけるのですが、

 

毎月の単発レッスンの集客に追われる状況ではなかったのですね。

 

 

 

なぜなら、教室業で単発の集客を繰り返すということは

 

仕組みとして、とても難易度が高く、安定経営を目指す上では、やりにくいということを知っていたからです。

 

 

ですので最初からコース制で講座を組みました。

 

全レッスンコース制です。

 

 

 

私は、前職(パンこね機の営業職としてパン教室をたくさん訪問していた)ことの兼ね合いもあって、

 

単発の集客を毎回やっていて、苦労している先生がいたのを知っていたのですね。

 

 

 

今ではコース制を採用する先生も増えましたが、当時は単発レッスンの先生ばかりでした。

 

そして、それが集客を難しくしている要因だと感じていたのです。

 

 

 

毎月の集客は、それだけ大変なことなのですが、

 

だからこそ逆に、単発を集め続けている先生は、すごいと感じたりもします。

 

そういった単発の集客は、メニューによって左右されたり、お客さんのライフスタイルや属性にもよるのですが、

 

いずれにしても、不安定になりやすいという性質もあります。

 

 

 

先生の頭の中も、レッスン内容のブラッシュアップやリニューアルに神経を使うというよりも、

 

集客の方に神経が行ってしまいます。

 

 

そして、そういった集客できない先生には、共通する口癖があるなぁと感じるのですね。

 

 

ですので、その共通する言葉を、自分が使っていると感じている人は、

 

それをやめることで、今見えている世界が変わるのではないかと思い、今回のお話をさせて頂こうと思いました。

 

 

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