飛常識思考は自分も他人も尊重する~自分の嫌なコトと他人の嫌なコトは違うことを知ろう~ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「飛常識思考は自分も他人も尊重する~自分の嫌なコトと他人の嫌なコトは違うことを知ろう~」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

飛常識思考の「飛」は、飛ぶという漢字を書くのですが、

 

この言葉には、自分だけではなく、他人も尊重するという意味が含まれています。

 

 

 

よく、「自分がされて嫌なことは人にするな」という言葉もありますが、

 

これは確かに、一般的なマナーというか、根源的な部分では、私たちの社会的な共通認識だと思うのですね。

 

 

 

たとえば、社会的に不快に思うこととして、電車の中でいきなり奇声をあげ始めたりとか、

 

人をののしり始めるというのは、「自分がされて嫌なこと」という、

 

一般的な共通認識ということで、正しいと思うのですが、

 

実は、この考え方で、何もかもを全てを考えようとしてしまうと、

 

時として、間違った方向に考えてしまう事があるのです。

 

 

 

特にこの部分に関して、教室事業の中では、具体的にどんな間違いとなって起こるのかについて、

 

今回のブログでは、お伝えをしていきたいと思います。

 

 

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