本日のテーマは、
「飛常識思考は自分も他人も尊重する~自分の嫌なコトと他人の嫌なコトは違うことを知ろう~」
ということで、お話をしてみたいと思います。
飛常識思考の「飛」は、飛ぶという漢字を書くのですが、
この言葉には、自分だけではなく、他人も尊重するという意味が含まれています。
よく、「自分がされて嫌なことは人にするな」という言葉もありますが、
これは確かに、一般的なマナーというか、根源的な部分では、私たちの社会的な共通認識だと思うのですね。
たとえば、社会的に不快に思うこととして、電車の中でいきなり奇声をあげ始めたりとか、
人をののしり始めるというのは、「自分がされて嫌なこと」という、
一般的な共通認識ということで、正しいと思うのですが、
実は、この考え方で、何もかもを全てを考えようとしてしまうと、
時として、間違った方向に考えてしまう事があるのです。
特にこの部分に関して、教室事業の中では、具体的にどんな間違いとなって起こるのかについて、
今回のブログでは、お伝えをしていきたいと思います。
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