これからの時代は仕事と遊びの境界線が無くなる?!新時代の働き方と自宅教室の未来の構図 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日のテーマは、

 

「これからの時代は仕事と遊びの境界線が無くなる?!新時代の働き方と自宅教室の未来の構図」

 

ということで、お話をしてみたいと思います。

 

 

 

実は私自身、普段から仕事を趣味化していて、そのライフスタイルを提唱し続けているのですが、

 

たまたま私がよく読んでいるメルマガがありまして、

 

そこに「働く事を楽しもう」という書籍の一説から、ゴディバジャパンのジェロームシュサン氏の言葉が取り上げられていました。

 

 

その方が提唱する考えが、私ととても近しかったので、少しご紹介をさせていただきたいと思います。

 

 

好きなことを仕事にすると仕事がゲームのようになります。

遊びと仕事が同じになるんです。それは弓道のようなものです。

的(ターゲット)があるので、それを楽しむと同時に、もっと向上するために、

射撃のフォームをいつでも改善することができます。それが無限の追求と努力です。これはビジネスでも同じことだと思います。

あなたがヒットしたか、ミスしたかが、弓道の的のように、市場のお客様(ターゲット)が教えてくれます。

ミスをした時は、ビジネスの方も改善する良いタイミングです。

あなたはチームと一緒に、会社のビジネスモデルとプロセスを調整すれば良いのです。

このゲーム感覚を仕事に取り入れることができたなら、仕事はますます楽しくなると思います。

将来の会社では、仕事と遊びは本当に統一されるのではないでしょうか。

仕事は遊びになり、遊びや仕事になります。仕事と遊びにはともに楽しみと努力があると私は考えています。

しかしこの考え方が浸透するには、日本はまだ時間がかかると思います。

古いタイプの考え方がまだ根強く残っているからです。

日本人は仕事とお金を結びつけ、趣味は仕事と結びついていないので重要ではないと考えますが、私には物事が違って見えています。

最も重要なことは考え方です。

あなたが何かを一生懸命にするのであれば、仕事も趣味も同じなのではないでしょうか。

私たちは自分の好きなものを見つけなければなりません。

そして努力をする。これが本当の仕事の本当の意味ではないでしょうか。

これから私たちは遊ぶように働き、そして仕事するように遊ぶべきだと思います。

こういう考え方は、これからの時代の会社や個人の精神的な進化につながると私は考えています。

 

 

 

という内容なのですが、

 

ジェロームシュサン氏は「働き方」という事で、

 

この話とともに、2019年の4月に経団連の会長が、終身雇用は難しいと話した内容もありました。

 

 

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