本日のテーマは、
「教室事業10年レベルの先生が忙しすぎて収益があがらないときに検討したい3つのコト」
について、お話をしてみたいと思います。
今回のテーマは、LINEからもご質問を頂いたり、メルマガ読者さんからもよくお聞きするお話なのですが、
10年くらいの先生は、とにかく忙しくて、
楽しいけれど身体がキツい、しかもそんなに収益は上がっていない、という現象があるのです。
私のパン教室をやっていたので、その忙しさは本当に良く分かります。
材料の準備に、レシピの作成、そしてレッスンの準備をして、レッスンして、
集客もして…となりますので、
疲弊して体力を使うという状況は、よく分かっているつもりです。
しかも、その上で収益が残らないとなると、さらに疲弊しますね。
生徒さんに教えるのは楽しいとしても、手元にお金が残らなければ、
また会社員やパートに戻ることも考えなくてはいけません。
でも、「好きな事が出来ているからいいか」と、続けられる方も多いのですが、
それが大体、8年や10年くらいすると、何の為に仕事をしているのがわからなくなってくるのですね。
今回は、そんな時に考えたい3つのことについて、ご紹介をしてみたいと思います。
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