店舗・教室型集客の体験会とコンサルタント・講師のセミナー集客法の違いとその組み立て方 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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本日は、「店舗・教室型集客の体験会とコンサルタント・講師のセミナー集客法の違いとその組み立て方」というテーマでお伝えをしていきたいと思います。

 

若干、内容が分かりにくいタイトルかもしれませんが、(苦笑)

 

これはどういう事なんですか?というと、

 

まずビジネスは、いきなり「買ってください」「申し込んでください」と言って、「はい、申し込みます」という人は、まずいません。

 

 

 

基本的には、体験会とセミナーということで、「まず知ってもらう、会ってもらう」

 

という段階を経て、信頼していただいた後に、本当のサービスがある、

 

というように、2段階で商品構成を組んでいくのがセオリーです。

 

 

 

今回は、そんな、「まず体験会、あるいはセミナー」があって、

 

その後に、本当に申し込んでほしいサービスがある、という方のための内容になります。

 

 

 

基本的に、教室開業というビジネスは、

 

一つは店舗や教室、

 

もう一つは、セラピストや講師に分かれます。

 

 

 

つまり、パン教室やネイルサロンのように、目に見えるカタチでのサービスを提供するビジネスと、

 

講師やセラピストのように、知識や考え方といったサービスを提供するビジネスで、

 

「体験会、セミナーへの集客方法」が、変わってきますよ、

 

という事ですね。

 

 

 

こちらのブログをお読みの方は、レッスンを中心にした教室をされている方が多いと思いますが、

 

どういう風にセオリーを組み立てると、体験会やセミナーが満席になりやすいか?

 

というテーマでお話しするのが今回のブログです。

 

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