本日は、「店舗・教室型集客の体験会とコンサルタント・講師のセミナー集客法の違いとその組み立て方」というテーマでお伝えをしていきたいと思います。
若干、内容が分かりにくいタイトルかもしれませんが、(苦笑)
これはどういう事なんですか?というと、
まずビジネスは、いきなり「買ってください」「申し込んでください」と言って、「はい、申し込みます」という人は、まずいません。
基本的には、体験会とセミナーということで、「まず知ってもらう、会ってもらう」
という段階を経て、信頼していただいた後に、本当のサービスがある、
というように、2段階で商品構成を組んでいくのがセオリーです。
今回は、そんな、「まず体験会、あるいはセミナー」があって、
その後に、本当に申し込んでほしいサービスがある、という方のための内容になります。
基本的に、教室開業というビジネスは、
一つは店舗や教室、
もう一つは、セラピストや講師に分かれます。
つまり、パン教室やネイルサロンのように、目に見えるカタチでのサービスを提供するビジネスと、
講師やセラピストのように、知識や考え方といったサービスを提供するビジネスで、
「体験会、セミナーへの集客方法」が、変わってきますよ、
という事ですね。
こちらのブログをお読みの方は、レッスンを中心にした教室をされている方が多いと思いますが、
どういう風にセオリーを組み立てると、体験会やセミナーが満席になりやすいか?
というテーマでお話しするのが今回のブログです。
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