おしゃれに見えるフードフォト 余白を効果的に使うコツ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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こんにちは。

高橋貴子です。

 

先日、LivingPhotoFoodのクラスに参加してきました。

私の月に一度のお楽しみの写真教室です。(^^)

 

毎回参加するたびに自分なりにテーマを持って写真を撮っているわけですが、

今回は「余白を意識する」というテーマでいろいろと撮ってみました。

 


私自身が写真を、、というかカメラを初めて買ったのは

28歳のとき、ローライフレックスというオールドクラッシックの

マニュアルカメラを買ったのが初めてでした。

 

フィルムカメラですので、単体露出計も持参して、

自分でF値とシャッタースピードを設定して撮っていたのがはじまり。

 

そこから、初めて写真教室に入り、

それから20年ぐらいものすごくゆっくりのペースですけど、

写真教室はそれぞれの学びたいステージに合わせて

ずっと通っています。

 

暗室でモノクロ写真を焼いたこともあるし、

途中からはデジタル全盛の時代になったので

デジタルカメラに持ち替えたり、

一般的な写真からお料理に特化した写真教室に通い始めて6年ぐらいになるでしょうか。。(笑)

 

継続は力なり

 

になっていればいいなと思います。(笑)

 

そんな中でも「余白」を意識した構図というのは永遠のテーマですね。

 

文字を入れるときはなおさらですが、

そうでなくても、

 

スカスカに見えないように心地よいところで間引いて余白を入れる

 

というのはなかなか難しいものです。

 

おいてあるスタイリングが一緒だったとしても、

撮る人が変われば構図がぜんぜん変わります。

 

このあたりもきっと写真の面白さなんだと思います。

 

だから、これから紹介する写真もたぶん、私のクラスメイトの方たちとは

また違った視点になっているんじゃないかな~と。

 

こうやってたくさんの写真のちょこっとずつのその人らしさの

積み重ねが「○○さんらしいね~」っていわれるようになる

雰囲気を作っていくんだろうなと思っています。

 

今回の写真の続きはこちらから