お客様との出会いは「一期一会」 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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こんにちは。

プレゼントしたくなるおしゃれな天然酵母パンクリエーター 高橋貴子です。


今日はこちらの本のご紹介です。


「インテリアコーディネーターの仕事がわかる本」


ん?高橋さんって、パン教室の先生だよね? 


なんでこの本?


って思った方も多いかも知れませんが、、、、



実はこの本に私、掲載されてます(笑)




20年前 インテリアコーディネーターでした。




で、なんで今この本をここに載せたかというと、


今、コンサルをさせていただいている方が元一級建築士で
陶器の販売サイトを立ち上げて起業してく予定なのです。


そして、そのブランド構築のお手伝いをさせていただいているんです。



彼女が企業理念の紹介の中で、


「一期一会」


という言葉を使っていたので、ふとこの本を思い出したんです。



「一期一会」は私の座右の銘なのです。




本の内容をワードで書き起こす気力がなかったので、データーをそのまま載せますが。

(気になる方はがんばって読んでください。。ww)






20年前も今も変わらない思いがそこにつづられていました。


その思いとは、、、、



「お客様が喜んでもらえる顔が見たくて仕事をしている」



という思い。



これは何度も転職しようとも一度も変わることのない思いなのです。




もちろん、今もそれなくしては、仕事が語れません。



それで楽しくやっているので。。




そして、この本の最後はライターの方がこんな風に書いてくださってました。



「高橋さんのIC(インテリアコーディネーター)としての仕事は、
お客様の幸せだけでなく自分自分の幸せ作りでもある。」




と。




そうですね、これは、パンの講師でも電子書籍の講師でも変わりませんね。



お客様の幸せ=私の幸せ


でもあり、



私の幸せ=お客様に還元されるもの



でもあると思っています。



幸せエネルギーの循環ですね。





20年以上も変わらず思い続けた思いは
今も生きている。



そんな自分をちょっぴり誇らしく思ったりしたのでした。(^^)