表現は違っても共通するものとは  ~コピーライティングと動画力~ | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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私は、「表現」という観点からみても、ことばをとても大切にしています。

そして、言葉は言霊である ということも身をもって体感しています。



そんな私が尊敬する、心に響く言葉を紡ぐ方がいらっしゃいました。


とくに私の波長にすとんと落ちてくる言葉をつづる方だったので、
そんな言葉を使ってみたくて、その方の文章を読みながら、
自分もそんな風になりたいと、いろいろと文章を書いていたことがあります。



「コピーライティング」



そんなことばを意識するようになったはそのころからでした。



コピーライティングとは 
 広告宣伝のための文章を書くこと、またはその技術。



一般的にはビジネス用語になります。




でも、私の解釈としては、
それがたとえビジネスのシーンに使われるものであったとしても


「心を表現するもの」


としての位置づけでとらえています。




だから、よくコピーライティングの勉強をすると、


「たった一人へのラブレターを書くように」



といわれますが、、私もそんなイメージでブログを書くことも多いです。




そして、文章は読み手が言葉を自分の音で再現しますが、
動画は、本人が持つその温度を表現して、伝えることができます。



動画のよいところは、



その思いの再現性ですね。


イントネーション、息使い、声の抑揚、すべてを使って使えたい思いを伝えることができます。
とてもリアルな自分自身を等身大で伝えることができます。



あるときのことです。ひどく辛い状況に陥ったときのことでした。


私は、そのときの自分の気持ちを伝えるために、


誰も反応してくれるわけでもない、カメラに向かって
そのときの自分の思いをぽつぽつと語り、、、


そして、自然に涙がぽろぽろと零れ落ちるのをとめることもできず、
そのまま話を続け撮り続けたことがありました。


さすがに、相手の方に、


その動画を送るかどうか、、、迷ったりもしましたが、
そのときその瞬間を切り取った私の姿だったので、そのまま送りました。


そして、相手の方から、たった一言。

私が一番欲しかった言葉をいただいて、私は救われました。



「言葉は人を傷つけることも、その人を救うこともできる」



それを実感した瞬間でした。



だから、私は言葉を大事にします。



それが、文章であろうと、動画であろうとどちらも、


「伝えたい思いを伝える」


という手段であることは間違えありません。



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さて、では
この表現力をビジネスのシーンで生かしていくとどういうことができるのか。




私は、電子書籍の講師もやっています。
※自分で「電子書籍の女王」なんていってますけどね(笑)



そして、今回ご一緒にセミナーをする菅谷さんからは、
「Youtubeフルマーケティングの女神」(笑)なんていう
ネーミングもいただいたりしています。



さて、この


「コピーライティング」×「動画力」


このふたつの伝える手段を
フル活用するとどんなことができるようになると思いますか?


その答えは、、、



「コピーライティング」=集客
「動画力」=成約


に活用することができます。


ビジネスにおける2大導線をしっかり獲得することができる両翼の翼となります。



集客×成約




文章で
伝えたい思いを伝えることで幅広く拡散することで
同じ思いに共感していただける方を集めることができます。


そして、動画でその人のパーソナリティをありのまま伝えて、
信頼を得て、成約を得ることができます。




ふと思ったんですけどね、、


文章に動画を連携させる電子書籍は、
上記導線を見事にもっているので、実はすごい媒体なんですね、と改めて実感しました。





さて、そんな二つの神技を操る私が(笑) 公演するセミナー


「YouTube フルマーケティングセミナー」
http://arms-partners.com/item/80486/6510/




こちらでは、主に新世代の動画の活用法をお伝えする予定です。




コピーライティングについては、また別の機会に語ってみたいと思います。(笑)
それこそ、あなたにラブレターを届けるような気持ちで。






今回は動画というコミュニケーションの手段のすばらしさをお伝えしたいと思います。




ぜひ、私に会いにいらしてください。
http://arms-partners.com/item/80486/6510/




一緒に記念写真を撮りましょう!(笑) 
※そこか!!(笑)


写真撮影大歓迎!
当日なに着ていこうかな~♪