笑わないポートレートは難しい?! | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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※写真撮影の合間のオフショットです。


昨日は、新しいHP(電子書籍講座の専用のHP)作成のための写真撮影をしてました。

もう一つのサイトで、記事書いています。
よかったらこちらもご覧くださいませ~。

今回のHPは今までのものとは、レイアウトも趣向も変えて、また新たなチャレンジで作っているんですね。

で、写真もコンセプトに沿って撮っているわけなのですが、、、。
今回は人物写真が結構重要でして。。。キーポイントになるんです。

で、さらに今回はどちらかというと、クールビューティ路線で撮ってるんですね。(笑)

ということで、あまり笑わないようにして、且つ上品に、、みたいな(笑)


だからですね、表情つくるの難しいんですよ。笑顔の方が楽ですね。(苦笑)


なんていうのか、例えば、ちょっと遠くに思いをはせるような、とか、(笑)

そんなこと言われてもどんな顔すりゃいいのって、結構苦戦しました。



かすかに口角あげて、でも、笑わない。。そのあたりの口元の表情づくりはとっても大変でした。結構撮り直ししてて。。表情が硬いとか、目が泳いでるとか?

そんな中、顔がだんだん疲れてきちゃったから、すこしバカ話でも、ってことで
笑った所をとってくれたのがこの写真。

200枚近くあるなかの少ない笑顔の写真。

なんていうか、あんまりちからをいれないと口角下がるので、ちょっとこわい顔になるし、力入れ過ぎると、「もっと力抜いて自然体で」って言われるし。なんとなく、口をあける寸前?みたいな微妙な且つ柔らかくて自然な表情って作るの難しいわ~って思って撮られてました。

今回、写真をとってくれたのは、友人のO君。

昔からポートレートを撮るのが上手い人でした。
今は被写体は、鉄道オンリーになってますけどね。人物撮るのは久しぶりって言ってましたけど。でも私も楽しかったです。
一日いろんな場所で、ずっと密着で撮ってもらってました。

こちらのイメージいっぱいあって、わがままいっぱい言ったんですけど、全部リクエストにこたえて頑張って撮ってくれました。ありがとーーー♪

1眼レフをがっつり見つめるときって、ちょっと恋心に近い気持ちにもなりますね。(*^_^*)

私はカメラ、2眼レフのローライフレックスなので、構えても相手の目をがっつり見るという感じではないのですが、1眼は、シャッターの向こうの相手の眼を見る感じになるので、ちょっとした気持ちのセッションを交わしているような不思議な感覚になりました。(笑)

ーーーということで、オフショットの公開でした。

サイトの公開は、来年かな~。なるべく早くつくりたいとは思っているんですけどね。

がんばります\(^o^)/

またできたら、ご報告しますので、見て下さいね~。