お料理のあたたかさを写真で表現してみる | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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今日は、久しぶりに参加した、お料理写真の講座でした。

相変わらず南都先生はお元気でパワフルです。(#^.^#)

そして、やはり細かい部分へのこだわりはプロとしてのお仕事の姿勢を垣間見て、

「あ~、もっとがんばらないと」と思ってレッスン受けてました。

今日のテーマはあたたかさを表現する、というものだったのですが、
細かい部分への気配りが必要ですね。

表現というのは奥深いです。


トップの写真は、今日の中で一番好きな写真です。
最近の新年写真のトレンドは「ハイキー」寄りとのことで、こちらの写真も冬の写真でありつつも明るめに撮っての実習でした。(通常露出のもののありますが、、、)

こういう被写体をこれぐらいの明るさで撮ることはほとんどしたことなかったので、新鮮でした。




こちらは、正統派のお料理写真ですね。

お皿の角度とワインとキャンドルの構図、アングルが結構難しかったです。
特にワイン。。。写真見ただけでは小技使ってるの、全然わからないだろうな~。www




そして鍋の写真。正統派の「冬のお料理写真」ですね。

銅のなべって持ってないですが、見た目はカッコイイですよね。(#^.^#)

そして、この鍋の具材。。

こんな風にきれいに見せるために、フードコーディネーターさんの隠れた努力が裏で効いてます。


また来年からお世話になります。今度は春の写真も撮れるので(前回は秋冬だった)楽しみにしています♪