説明的な写真と情緒的な写真 | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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昨日、アップした美容食学の講座のメニュー

今日はその写真を撮り直ししていました。

どんな風にしたかったかというと。。。。。


「情緒的な」感じの写真も欲しかったんです。


具体的に言うとこんな感じです。


横位置で全てのアイテムがきちんと入るように写真を撮ると、

「説明的な」雰囲気になりやすいです。


これがダメというわけではなくて、どんなメニューを何品作るのかという点では
一目瞭然なので、これはこれで”説明”する上ではとても便利な構図です。
全てのものを入れる必要があるので、横位置になることが多いです。


でも、もうちょっと

「目で見る 食のたのしさ」  とか

「情緒ある雰囲気」とか

そんな感じも表現したくて、縦位置にしたり、お皿にデザインしたり
いろいろと遊んでみました。デザイン重視です。







いかがでしょうか?

料理そのものは一緒なのですが、雰囲気ずいぶん変わりますよね。

普通に撮るのもいいですが、
たまにはこんな風に遊び心を加えて写真を撮ると、それもとても楽しいものになると思います(*^^)v

というおしゃれ写真のススメでした!