プチアイデア:ケント紙でセルクルを作ろう | 高橋貴子の飛常識なパンお菓子料理教室開業集客:横浜東京

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今日は、先日訪問した先生から伺ったプチアイデアをご紹介しますね。

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※日本ニーダーサイト レシピ集 イングリッシュマフィンより


みなさんは、イングリッシュマフィンって作ったことありますか?

中に色々 具をはさんで食べるのに人気のパンですよね。

このマフィン作りに欠かせないのは「セルクル」なんですが、
私自身はアルミ製の型を6個ほど買ったことあるんですが、
もっと数を増やしたいとか、直径を変えたセルクルが欲しい方には朗報ですよ。音譜

画材用具やデザインの製図用用具として使われるケント紙
これで作ると、適度な弾力性もあって強度もある上に焼け焦げないのでいいみたいです!!

ケント紙にはいろいろな厚さのものがあるようですが、160g/m2位の厚さでB4サイズ
がいいみたいですよ。(160g/m2とは紙の厚さの単位です)

長さ30cm幅3cmにカットして、のりしろ1.5cm分をホチキスで止めて完了です。


生地がケント紙にくっつくので、ベーキングシートを同じく30cm×3cmでカットして内側にセットして生地を入れるといいみたいです。
先生の所の実験では、そのまま生地を入れても大丈夫だったとか?という話も
聞いてますが、私も今度試してみます。

ご興味ある方はお試しくださいませ。ラブラブ

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