先日 東京 白金台の
素敵な つきよみサロンで
http://ameblo.jp/tukiyomichan/theme-10029290229.html
松永せんせいと
http://ameblo.jp/v-net-blogroom/
お話 という
光栄すぎる 時間を いただいて
うれしはずかしな ブログを
書いてくださっていたので
よろこんで 転載しようっと （笑）
私はというと
そのあとも 不思議な 時空を
ふらふらと あちこち していて
いま 沖縄から 帰って
くすのきの 萌える 香りに
我を 取り戻しつつ あるところです。
せんせいの ブログ
教育に かんするところ
子育てと 生きること について
大好きなので また
シェアしてまいりますね。
カタカムナ音読三昧
京都から帰ってくると、明くる日午後は芝のトータルヘルスデザインのセミナーで『カタカムナ・古事記音読会』。
夜にリベラル（初級）を行い、明日は午前授業で、午後より白金台のつきよみサロンで天然おんな塾の板垣昭子さんとお話会。
トータルヘルスデザインでの音読会は初めてのことであったが、出席者の水準がなぜか想定外に高いのですぐに求める「水準」に達したため、急遽、『万葉集』、『古今集』と追加音読した。
『古今集』を行なうとは５通りの読み方を学ぶことである。
カタカムナ読み→一音一音ハッキリ読み→祝詞読み→読み下し→ののしり読み。
これができれば、次の『土佐日記』冒頭文体をこれと同様に行なえば、日本語音読の「土台」が築ける。
後は、『伊勢』、『竹取』、『枕草子』、『源氏』、『大鏡』、『梁塵秘抄』、『方丈記』、『平家』、『徒然』、『高砂』とやれば、もう西鶴芭蕉元禄江戸も目前である。
まあ新規初心者を交えた「復習講座」が必要であろうが、この項真摯に努力する者は、いずれ筆者同様の「次元」に到達することだろう。
あらゆる時代における日本語の完全音読了解。
それには『古今集』以前に、「カタカムナ」音読が不可欠であったのである。
ここに「焚火同様」と付け加えるのはまさしく筆者の「趣味」であるが。
てなわけでもクソもないが、明くるこれを今書いている日曜日は大風暴風雨。
その名も白金、「つきよみ」と来たサロンで、ここで待望の「取材対象」板垣あっこ氏とアワ対談。
これは一枚上手でござりんした。
どうしてこんな女の人が現れてくるのかはすでに予め繰り返し学習したつもりだったが、やっぱり新しいおんなシャーマンの登場には思わず兜をおかざるを得ない。
この人は本当に頑張っているのである。
波動を出すことに惜しみがない。
２０年ほど前のニューエイジブームに、筆者はこういった女の人たちの「群れ」に激突したことがある。
そこには消えざるを得ない波動の人たちがいる一方で、残らざるを得ない波動の人たちがいた。
その人たちは偶然授かった「有り余る波動」を世のため周囲の人たちのために用いようと実践する人たちだった。
「祈り」—誰より深く祈ることができる「技術」を偶然体得した女たちが、実は「世間」を動かしている。
筆者は知る。
それは最早「天然現象」なのだと。
「ワイフ」に優しくしたくなるーそんな不思議な波動の会だった。
夜にリベラル（初級）を行い、明日は午前授業で、午後より白金台のつきよみサロンで天然おんな塾の板垣昭子さんとお話会。
トータルヘルスデザインでの音読会は初めてのことであったが、出席者の水準がなぜか想定外に高いのですぐに求める「水準」に達したため、急遽、『万葉集』、『古今集』と追加音読した。
『古今集』を行なうとは５通りの読み方を学ぶことである。
カタカムナ読み→一音一音ハッキリ読み→祝詞読み→読み下し→ののしり読み。
これができれば、次の『土佐日記』冒頭文体をこれと同様に行なえば、日本語音読の「土台」が築ける。
後は、『伊勢』、『竹取』、『枕草子』、『源氏』、『大鏡』、『梁塵秘抄』、『方丈記』、『平家』、『徒然』、『高砂』とやれば、もう西鶴芭蕉元禄江戸も目前である。
まあ新規初心者を交えた「復習講座」が必要であろうが、この項真摯に努力する者は、いずれ筆者同様の「次元」に到達することだろう。
あらゆる時代における日本語の完全音読了解。
それには『古今集』以前に、「カタカムナ」音読が不可欠であったのである。
ここに「焚火同様」と付け加えるのはまさしく筆者の「趣味」であるが。
てなわけでもクソもないが、明くるこれを今書いている日曜日は大風暴風雨。
その名も白金、「つきよみ」と来たサロンで、ここで待望の「取材対象」板垣あっこ氏とアワ対談。
これは一枚上手でござりんした。
どうしてこんな女の人が現れてくるのかはすでに予め繰り返し学習したつもりだったが、やっぱり新しいおんなシャーマンの登場には思わず兜をおかざるを得ない。
この人は本当に頑張っているのである。
波動を出すことに惜しみがない。
２０年ほど前のニューエイジブームに、筆者はこういった女の人たちの「群れ」に激突したことがある。
そこには消えざるを得ない波動の人たちがいる一方で、残らざるを得ない波動の人たちがいた。
その人たちは偶然授かった「有り余る波動」を世のため周囲の人たちのために用いようと実践する人たちだった。
「祈り」—誰より深く祈ることができる「技術」を偶然体得した女たちが、実は「世間」を動かしている。
筆者は知る。
それは最早「天然現象」なのだと。
「ワイフ」に優しくしたくなるーそんな不思議な波動の会だった。
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また ぜったい
ごいっしょ いたしたく
というか
勝手に 弟子入りしてますので （笑）
どうぞ よろしくお願いいたします！！！
感謝とともに ーーー 
あっこ 拝