邦題 ザ エージェント っていう
（ ジ エージェント じゃないねえ 笑 ）
トム クルーズの 映画、覚えていますか？
個人的には 最後のとこで
別れたけど 戻ってきた 彼が
いかに 彼女を 愛しているか、演説を ぶつとこがあって
You complete me.
君といることが 僕という人間を 完全にするんだ。
というような うーん 訳しにくいけど
ちょっと 有名になった セリフに
私が 好きなのは そのあと 彼女である
Renee Zellweger が言う 言葉。
You had me at hello.
ハロー の時点で 充分だったのよ。 みたいな
帰ってきてくれただけで よかったの。
ってかんじの また 訳しにくいのですが
ラストシーンなんです。
それでもって
周りにいる、別れた男たちを 悪く言ってた 女性陣が
二人を 祝福しちゃう場面。
この 彼女の セリフが 大好きでございます 
パートナーシップに関して ヴィジョンについても
いろいろな視点と 学びも多い この映画に
「クワン」 という 単位が 登場します。
Love & Respect & Community & Dollar
これらを ひっくるめたものが 新しい単位
「クワン」 なんだ。 って
Cuba Gooding Jr. は 力説するのです。
それで。 何の話かというと 笑
いつも かげに ひなたに 応援してくれてる
kenjiさんが
って ブログに 関わっているらしくて
私は この お知らせしてね、ってメールを
もらったのでは ないんだけど
kenjiさんて たいがい わかりにくいんだけど 笑
こういう人だな～。 って 思ったので
お伝えしようと 思いました。
kenjiくんの ふしぎなブログ
ではではどうぞ↓
ご協力をお願いしたいです。
クワンのブログがモニター価格で明日までなので、
告知のお手伝いをしてほしいです。
http://ameblo.jp/mokkori-heart/
８０名集まったそうです。順調です。
ありがとうございます。
でもまだまだもっと行きたいです。
べつに売上とか利益とかの問題ではなくて、
まずは思いあるセラピストさんを1人でも助けていきたいというのと、
アトナビの収益源をつくるというのもあります。
アトナビはNPOにしますが、利益は出していくのですが、
結局それは、アトナビで講師してもらって、その中で、
たとえば「自然食品のお店つくりたい」とか「オーガニックのこんなレストラン」とか、
「健康や環境にこだわる美容室」とか、なんていうか地球にとっていいとか、
環境にいいとか、本物のお店とかつくりたいという人を応援するものです。
僕がアトピーでカウンセリングしていく中で、
アトピーの人はなかなか現在の社会で適応できないところがあります。
なんていうか理不尽なものやまがい物が大嫌いなんです。
良くも悪くも嘘がつけないので、
変な商品とかだったら仕事自体ができないのです。
でもなんていうか本当にいい会社ってどれだけあるんですかっていう話だよね。
本当に胸はって、
「この会社に勤めています。この会社はこんな内容で、こんなふうにやっていって」とか、
知れば知るほど好きになる会社。
そんな会社ってどれほどあるんだろうかって話だよね。
基本は、知れば知るほどダークな面をみせられて、嫌いになる。そんなパターンが多いんじゃないだろうか。
でもさ、生活や食べていかないといけない面がある。
辞めたくても辞めれない。
でも自分でやるというのもハードルが高い。
そんなはざまで苦しんでいる人に、
アトピーの人が多い。多かった。
１番印象的なのは、たけちゃんかな。アサヒビールですよ。
「なんでやめたの？」と聞いたら、
「悪いことしているから」
悪いことがどうかはわからないけど、やっぱりさアトピーの人って細かいからさ、
とくに「良い・悪い」という判断基準がとても強くて、「良い」と思ったらとことん突っ走るけど、
「悪い」となったら、もううけつけない。
たけちゃんが１番苦しそうだったと思うのね。きっともっとはじめから辞めたかったと思うの。でも結婚とかそういうのもあったし、せっかく条件はいいしね。
そこに勤めているといったら誰しも納得するよ。
そういうものはなかなか手放しにくい。
ただ結果的には、代償があって、
愛、親しさ、充実感、満足感、健康、バイタリティはやられたよね。
だから結局、
まだそのつけは長くて、
なかなかアトピー治らないでいると思うの。
自分に嘘をつく代償ってとんでもなくきついんだ。
ぼくは１人１人を応援していきたい。
でさ、アトナビは広告で運営していくんだけど、
そこで利益を得て、そこは主に運営費で、アトナビの５０００円でみんな集めるじゃん。
それはそっくりそのまま残そうと思っているの。
それをさ、
アトピー克服して、夢、目標に向かって、１番努力している人間にさ、
そっくりそのまま渡したいの。
1年に1回、アトナビパーティーやってさ、
１００人以上よんでさ、
アトナビ講師した人の中から、ベスト3、2、1を決めて、
ベスト1の奴に、
そっくりそのまま、アトナビに来られた人５０００円×何百人か、
それそっくりそのまま渡そうと思っているの。
アトピーで苦しみながら、働いている人もいると思うの。そういう人の５０００円。
バイトの子もいると思うの。時給何百円とかで働いてって、そういう人の５０００円。
その重みをうけとれる人間に、
託せれる人間に僕は託そうと思っている。
店をつくる一部にあててもらってもいいし、
たとえば例でいえば、
なっちゃんなら、ストレッチ体操やバレエする借りる場所の資金にあてたり、
keishiさんだったらサロンとか、
よりその人が活躍できるように、
バックアップしようと思っている。
講師で呼ぶ人の経費とかはさ、
広告費とかでまかなえばいいと思うの。
広告費はどんどん集めていく予定。
なぜなら1人でも多くの人にアトナビを知ってもらいたいから。
チラシもつくる。名刺もつくる。
お金はかけていくつもりだ。
そのお金は、なかたさんとか、えいこさんとか、はるこさんとか、みきさんとかそういう人から金をまきあげるの。
アトナビで紹介するかわりにって、
紹介の仕方はアトナビのメールマガジンとかだけどね。
これはおいおい伝えます。
どこかのいろんなサイトみたいに、
てあたり次第に、広告のせたくないの。
広告のせるならさ、好きな人の広告をのせたい。
好きというよりかは、ほんとにそれを紹介して喜ばれるようなものっていう意味で。
とにかくアトナビは雇用をうみたいんだ。
たとえばじゃあなっちゃんが軌道にのって、
1人でまわらなくなったら、いずれは人を雇えれると思うの。
そうすればさ、幸せがどんどん広がっていかない？
僕の１番は、雇用をつくりたいんだ。
楽しく働ける場所をね。
楽しいといっても楽じゃないと思うよ。
ただ、誇れるような会社や仕事をしてほしいんだ。
胸をはって、「おれこんなことやっているんだ。あんなことやっているんだ」
胸をはってできる仕事をね。
ぼくはとりあえずがんばります。
協力 お願いしたいです。
1つでも多く、素敵な場所をつくっていきたいんだ。
雇用を生み出し、
本気でこの日本を変えにいきます。
みんなが楽しく働ける場所を、
1つでも多くつくっていきます。
kenji
追伸、
文章そのまま載せたけど、
1つだけ あの
本気でこの日本を変えにいきます。
というところは冗談半分でお願いします。
苦しくなるので。 そんないい奴ではございません。
追伸、
kenjiくんて こんな人です。
私も 来月 ３月２４日（日） は
東京アトナビ お手伝いに行かせてもらいます。
クワンな 世界が できたらいいな。
あっこ 拝