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民主活動家・周庭さん「香港には戻らないと決めた」 事実上の亡命か

12/4(月) 9:03配信

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/9e9837c84b8c46340413b65d91db482451221bae

 

>香港の民主活動家・周庭(アグネス・チョウ)さん(27歳)は3日、自身のSNSに「現在はカナダのトロントに滞在していて、香港には戻らないと決めた」との声明を投稿しました。周さんがSNSに投稿するのはおよそ2年ぶりで、事実上、亡命を宣言したものとみられます。周さんは、香港の民主化運動の象徴的な存在で、2019年以降、香港政府や中国に対する抗議デモが続く中、日本でも記者会見を開くなど、国際社会に支援を呼びかけていました。しかし、政府に抗議する無許可のデモを扇動したなどの罪で禁錮10か月の実刑判決を受けて収監され、2021年、出所しました。その後、政治的な活動を行わないことなどを条件にパスポートを取り戻し、留学を理由にカナダに渡航していたということです。香港政府は、海外に亡命した民主活動家らを指名手配するなど、圧力を強めています。

 

 

という。

 

で、

皆さんのコメントを。

 

※実は彼女、工作員だった可能性も出てきているそうです。民主化運動を煽るだけ煽って当局の規制を厳しくさせ、結果的に香港の根幹だった一国二制度は崩壊。

彼女自身NED(全米民主主義基金)の手先であり、資金協力も受けていた可能性がある。そして彼女が選んだ亡命先はカナダ。この国もグローバリストの急先鋒。世の中本当によくできている。

 

※NEDから資金提供された分離工作員。 帰れるはずもない。

 

※とんだ茶番に騙された

 

 

という、、ねぇ。

 

で、次は

Xから皆さんのコメントを。

 

 

※当時香港にいてあまりの不自然な反政府デモにげんなり。彼女は民主派を装ったCIAと中共の走狗です。香港の分断と結果としての中国への隷属化への道づくりが目的。

 

※雨傘革命のころまで騙されていました。のちに現地在住の友人から深刻な暴動騒乱状態を知って目が覚めました。NEDの手先として活躍していたのを知ったのはその後でした。

 

※親がベトナム移民

 

※民主化を叫ぶ輩は相応にしてDSから資金提供受けてますからね。 当時から見ていてイラッとしてましたよ。これに騙される人が殆どなんだろうなぁって。。

 

※自分も、香港民主化デモがNED仕込みだったことを最近まで知りませんでした。

 

 

という、、ねぇ。

 

たまたまコレを ↑

テレビで見てしまったんですよ。

 

あれぇー、久しぶりだなぁ…。

なーんて思っていたら、

実はこういうことだった

ですねぇ。

 

 

いやはや…。

 

で、

>彼女は民主派を装ったCIAと中共の走狗です。香港の分断と結果としての中国への隷属化への道づくりが目的。

 

(走狗『そうく』=狩猟の際、鳥や獣を追い立てる犬のこと。

転じて、人の手先に使われる者)

 

んー、説得力がありますねっ。

 

それと、

>これに騙される人が殆どなんだろうなぁって。。

 

はい。

そうかもしれませんねぇ。

 

そこで、

丁度いいモノを見つけましたよ (^^

 

ですよねっ!(笑)

 

 

 

そして、

 

最後は

 

久しぶりに

 

コレッ‼

 

 

 

でしたっ!