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1.

KDDI、地中に埋設する5G基地局の運用を開始

 

2023年3月9日 12:53

 

https://ktai.watch.impress.co.jp/docs/news/1484551.html

 

>KDDIは、2022年12月から東京都千代田区(KDDI大手町ビル)でハンドホール形状の埋設型5G基地局の運用を開始した。景観への配慮が求められる地域でのエリア化の加速が期待される。KDDIによれば、同種の基地局の運用は国内の通信事業者として初。

運用を開始したのは、ハンドホール形状の地中に埋設された基地局。一般的な鉄塔やビル屋上などに設置される基地局と異なり、アンテナなどの設備を地中に埋設することで、目立たない形状を実現した。同社では2018年から埋設型基地局の商用運用に向けた検討を進めており、半径およそ50mのエリア化を達成している。上方に電波を輻射し、地上に沿ってエリア化できるほか浸水への耐性も考慮されており、強風の影響も受けにくい。

景観への配慮が求められる地区では、基地局のアンテナが景観に影響を与えることがあり、携帯電話サービスのエリア整備には工夫が必要という。そうしたなかで今回、運用を開始した地中に設置する埋設型基地局が解決手段として期待されている。国内では、NTTドコモも基地局設備を地中に埋めるというアイデアに取り組んでいる。

 

という。

 

>12:53=11魔数

 

さて、今年の3月の記事からです。

Xでコレを見つけて知りましたが

いやー、驚きましたよっ (゚o゚

 

で、その

Xから皆さんのコメントを。

 

※絶望しかない…

 

※上からも下からも包囲されているようです^^:

 

※苦情が来ないように埋めるわけでしょうかね。悪質ですね

 

※前に5Gアンテナは地中にもある!ってツィートしたら反論されてしまったけど〜やっぱりあるんですよね〜基地局!何故地中に?隠す理由があるからでしょう

 

※これを指示してる人たちは どう防御していくつもりなんだろ

 

※そういえば、千代田区周辺だけが5G基地局 が見当たらないという情報もありました。それと日立 が電磁波カットシートなど開発、売っていますが、法人だけにしか売らないのは、
何故かなと思っています。

 

※これは、撤去させないようにするためですね。

 

国民による撤去を考えての事でしょうね。

怖い世の中です。

 

※隠したい意図もないでもないかもしれませんが、 基本的に高周波数帯をメインに使っていく=電波が近距離しか届かない=基地アンテナを多数かつ密接に展開しないといけない、 という事で、マンホールから店舗ガラスから何から使ってくというのは (危険性が取り沙汰される前から)既定路線です

 

という、、ねぇ。

 

はい。

もう1年前から運用を開始していたんですね。

まぁ、現在の状況などは分かりませんが

屋上設置型よりも目立たない仕掛けです。

 

ということは1年も経てば…

 

それなりのことになっている

のでしょうねぇ。

 

それにしても…

「届く距離が短くて障害物に弱いミリ波は、

携帯電話用としては扱いにくい電波であり

世界的にもあまり普及していない」

…という。

調べてみると、そういうモノらしいですが、

この妙な拘りと世の流れを推測すると

アチラ側にとってはこれからも

体制を維持するために

欠かすことのできないアイテム

ということなのでしょうね。

 

 

自販機にも…(呆)

ドコモ、自販機に5G基地局 ダイドーと大阪市で

https://www.nikkei.com/article/DGXMZO65876860V01C20A1LKA000/

 

 

2.

東芝が離れた場所に無線で電力を送る新技術開発 将来はスマホに給電も

12/5(火) 0:00配信

 

https://news.yahoo.co.jp/articles/b3f4d98fc630319e8d2b7ad84a42a832bbbf410c

 

>既存の無線システムに影響を与えることなく、離れた場所に無線で電力を送る技術が世界に先駆けて開発されました。

東芝によりますと、無線で電力を送る技術では、周波数が隣り合う無線LANに干渉することなく狙った場所に効率よく送ることが大きな課題でした。

新たな技術では周囲に他の無線信号を検出すると、電力の供給を止めたり波の向きを変えたりすることで干渉を防げるようになったということです。

32ワットで送電でき、10メートル先にも送れるとしています。東芝は工場や物流倉庫での生産性向上につなげたい考えで、法制度の整備も含めて2025年度以降の事業化を目指します。将来的にはスマートフォンへの給電も考えられるということです。

 

 

という。

 

で、

皆さんのコメントを。

 

※京セラが10月にリリースした情報と同じ。 エネルギーロスの向上と安全性を高めないと実用は難しい。 確か効率は2%程度だったはず。

 

※32Wもエネルギーがあるって事は偶然帯域の合致するアンテナになるようなものがあれば、発火するようになことにならないのかな… 無線電力を送るのはけっこう怖い技術。

 

※あの~ 「電波」も電磁波の一種なんですが 釣りですか? 大丈夫? マイクロウェーブ(0.1G~100GHz帯の電波)による送電技術は従来からあるのですが 他の電波による通信に影響を与えないという所が 新技術なわけなんですが

 

※悪意に利用すると、離れた所から感電させられるとか?

 

※いつのことやら。。。

 

 

という、、ねぇ。

 

で、

>将来的にはスマートフォンへの給電も考えられるということです。

 

はい。

こんなモノが世の中に出てきたら

身の回りの環境や人体が、益々

陽電化して大変なことになる

じゃないでしょうかねぇ。

 

あー、恐ろしや。 Ω\ζ°)チーン

 

 

 

そして、

 

最後は

 

コレッ‼

 

 

昨日のケム。(;゚ Д゚)

 

んー、何だかコレは

分かりにくいタイプに改良

されたのかもしれませんねぇ。

 

 

でしたっ!