ちょっと大変でした…

金曜日にぬーちゃんのワクチン接種に行きました。

帰ってからも落ち着いてて、よかったと安心し、

私は翻訳作業があったので作業していたら夕方眠くなったのでぬーちゃんとお夕寝をしました。

18:20頃一緒に目を覚ますと明らかにぬーちゃんの体調がおかしい。

ものすごくしんどそうな顔をしていて、どうしようか迷ったのですが動物病院の診察終了時間ギリギリだったのもあり、電話したところ「連れてきてください」と言われたので連れて行きました。

ワクチン接種前は平熱の38.8度だったのに熱が39.7度まで上がっており、医師の診断はワクチンのアレルギー反応ということで、アレルギーを抑える注射を打ちます、とのことでした。

でもなんか、それでも治らなくて急変したら夜間対応の病院に連れてってねと突き放す感じや、何の注射を打つかについて説明がないのも、

注射持ってくるので待っててくださいと言われて、そのあとしばらく戻ってこなくて（明らかに他のことしてたと思われる）、ぬーちゃんは嫌がって動くのを私が捕まえてないといけなくて、（普通看護師？がつかまえてる）

その獣医師には不信感しかなかったです。

ワクチンだからといつも見てもらってる院長を指名しなかったことを激しく後悔しました。

この病院は混んでないのに待ち時間がとにかく長いのも毎回ストレスです。

本当は電車に乗って行く遠いほうの病院（まにゅうのセカンドオピニオンに行ったところ）のほうに行きたかったのですが、

近さを優先して失敗しました。

まにゅうが亡くなったあとも呑気に健診のお知らせですって電話かけてきたりして、もう二度と行くのはやめようと思いました。

なんか愚痴みたいになってしまって申し訳ありません。

聞いていただきありがとうごじゃいます。

ぬーちゃんは金曜日の夜に帰ってきてからもずっとしんどそうで、夜中も様子見ながら私もうとうとしてたのですが、

おかげさまで昨日の朝8時頃からだんだんと調子が戻ってきましたよかった。

写真はワクチン直後のまだ元気だった時。

びょいんはきらいでしゅ

変態を受け入れるカワウソ

ああ…今日はドラマとバラエティーの納品が重なり夜中2時まで作業してて死亡してます。（現在夜中3時）

今までまにゅうは甘えん坊だと思っていたのですが、

ぬーちゃんを見て「まにゅうはツンデレだったんだな」と気づいた次第であります。

ぬーちゃんの性格

・とにかく優しい。絶対に怒らない

・飼い主を叩くときも絶対に爪を出さない

・噛むときも甘噛み

・チュー大好き（なんなら自分からしてくる）

・抱っこ大好き

・撫でられるの大好き

そんなわけで飼い主は変態ライフを満喫できてます

へんたいをうけいれましゅ

ぬーちゃんのチャームポイント

ぬーちゃんのお母さんはクリームタビーで、お父さんがブルータビーでして、

ぬーちゃんはブルーパッチドタビーになるのですが、

本当に美しくて不思議な毛色をしています。

で、ところどころにお父さんとお母さんの面影がある部分があって、特に私はおててのバイカラーが可愛くて大好きです。

上側はブルータビー、下側はクリームタビーになってます

他にもこういう部分があってかわいくてチューしちゃいます←変態