雪組『ボイルド・ドイル・オンザ・トイル・トレイル/FROZEN HOLIDAY』2回目 | palestinian-wind

palestinian-wind

ワタクシの風に吹かれてみますか?

千秋楽も無事に行われたようで

良かった、良かった。


昨今は、公演が滞りなくが

身に染みますし


退団者の居る公演なら

尚更です。


私は相撲に行っちゃったので

配信も拝見できず終いでした。



このセット好きだったなぁ。


モノグラムというのか

セットの壁や衣装に


文字が浮かび上がっているのも

自然に本の世界へ引き込まれるようでした。


そして、卒業するそらちゃんが編集長で

この出版社から物語が展開していくのも

鼻がツンとしてました。


いう言葉も次へのステップを

軽く匂わせて

ショーはこれでもかだったけど

おしゃれだったな。


しばらくお休み充電して

新しい世界で頑張っていただきたしです。



作品を生み出す苦悩が

エゴン・シーレと違って


明るく面白く描かれているのも

華やかさがあって

大劇場ものにはよかったかな。



***


ショー。


クリスマス、お正月が

あまりにもイベント過ぎて


時差?ズレ感が消せないですね(汗)


雪組100周年だけでも

良かった気がするけど


まぁ、クリスマスもお正月も

雪だったり新しい始まりみたいなね。


でも、私的には

もちょい大人なショーでも

よかったかなぁ。。