四角石畳の続きです(´Д`*)
穴の無い石畳というのがあります。
通常石畳編みは編み部分でくるりと紐を一回転させ紐の幅の分だけズレていきます。
そのため紐の向きに対して編まれた四角の部分は斜めにズレます。
この図で説明すると紫色の横紐は編み部分でくるりと下から上に一回転させ上にズレて行ってます。
3つ編むと始めの紐の高さから3幅分上にズレた位置に紐の終わりが来ています。

これを組み合わせているので、編み部分の間には紐の幅程度の穴が開きます。
これが石畳編みの特徴でもあります。
では、この穴を無くすにはどうすればいいか?
それは隣の編み部分とくるりと1回転させる方法を変えれば
編み部分がズレずに同じ高さで編んでいけます。
下図では紫の横紐は左下から編み始めて最初の編み部分では下から上に一回転させいますが
次の編み部分では上から下に1回転させています。
これを編んでいくと編み部分の間には穴ができなくなります。
これが穴の無い石畳編みです。
実際に編んでみるとこんな感じです。


・・・でもよく見ると亀裂のような穴が開いてると思います。
これが前回お話しした真っ直ぐにならない分があるためにできる隙間なんです。
はい、もうお分かりですね(≧∇≦)
前回紹介した四角石畳を利用すればこの隙間も無くなります。
比べるとこう






