綺麗な四角になる石畳編み | 日々をだらりと過ごしてみる

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だらっとした日常です(´Д`*)

思ったほど雪が積もらなくて気温と共にテンションが下がってる者です(´Д`*)ども

 

 

綺麗な石畳編みが編めないの?と言う話題が

 

 

こちら


石畳のん♪さんから発信され興味深いと思ってました(´Д`*)

元々石畳はそんなものだと思ってたので「綺麗な四角にならない」のではなくて
少し丸みを持った「あの形になるもの」と認識してたので
のん♪さんの指摘がすごく新鮮でした(≧∇≦)

 

 

そこで、網目が四角になる方法を考えました

 

 

その前になぜ石畳編みの網目が四角にならないのか?
このことを考えてみましょう。

 

 

石畳編みは裏側で互いのひもが交差しています。

 

 

(表)

(裏)


そのために下図Aの部分で斜めに折られるために
若干の角度ができます。



これが綺麗な四角にならない理由です。


言葉で表すならば、「石畳編みの網目は風車のような形」でしょうか。(´Д`*)

 

試しに幅 5mmの紐(大体4本取りぐらい)で石畳を編むとすると…
実際には紐の伸縮や、厚み、編んだ時の引き締め具合で変わるので
厚みも伸縮もない理論的な話をすると
図のような寸法になり

 

 

本来は10mmX10mmの正方形になるべきところが

 

12.148度の三角形が余分に出っ張るので

正方形にならない。

そしてこれを並べていくとこんな感じですね。俗にいう幾何学模様ってやつです。




綺麗に編むという目的ならばすべての網目がこの寸法で出来上がっている事
が条件でしょうか(´Д`*)

 

では本題(≧∇≦)
石畳を四角で編むためにはどう編めばいいのか?

 

 

先ほどのAの部分が斜めにならなければいいので
1.斜めにせずにそのまま裏側におります。
2.そのままでは紐同士が重なってしまうので途中元の紐と直交するように斜めに折ります。
3.さらに直交するように折ると元の紐と一幅ずれた位置になります。
4.これを折り返すと、Aの部分が真っ直ぐになった折り返しができます。

 

 

2本とも同じようにして編めば四角い網目ができます。



 

通常の石畳編みの交差する部分に一回ねじりを入れるイメージです。

実際に比べてみるとよくわかります。


左が今までのもの、右が今回のもの

これを編んでいくとこうです。
若干サイズは小さくなります。

 

左が今までのもの、右が今回のもの


 

どうでしょうか四角石畳は仕上りがシャープに見えます。


 

裏側が全然違いますね

 

 

バッグや曲線があるもの、温かみのイメージのあるものは今までの石畳で、

ボックス等の角のある作品やきりっとしたイメージを持たせたいものには四角石畳と
使い分ければ作品の幅が広がるかもしれません。

欠点としては、ねじりが入るので厚みが出てしまうことで
4本取り以下の幅の狭いものは編みにくい上にさほど効果が判りにくい事でしょうか(≧∇≦)


ということで、四角に編める石畳の考察でした。


そして次回は必見です!!
さらに進化した石畳編みを紹介します( ̄3 ̄)