こんにちは、ミキです。
たまにしか書かないこのブログ、災害お見舞いで始まる率がかなり高いと感じます。
この度は、台風19号の甚大な被害に遭われた方々に、心が痛みます。
「千曲川のスケッチ」など、叙情的な雰囲気で思い浮かべる千曲川があんなにひどく氾濫するなんて…。一日経っても水が引かないのですね。また、先の台風からまだ立ち直れていない千葉の方々には再びの被害、都心でも多摩川が氾濫。あの川幅を超えて水が溢れてくるのですから、もう、想像を絶しています。
台風直撃前日の金曜は職場から一時間早く帰宅させてもらえましたので、まずは地元のスーパーに直行しましたが、パンやすぐに食べられるものの棚は既にすっからかんのカラッポ。
すぐに単体の?パン屋に行きました。こちらにはまだ、いくらか選べる程度の品が残っており、何度か切って食べられる、小豆とお芋のパンと、スコーンをゲット。その足で、駅の反対側にある、少しだけ高級なスーパーに行きました。こちらにもまだ、充分に選べるだけの惣菜やお弁当が残っていましたので、翌日丸一日賄えるだけの食べ物と、小さな牛乳もひとつ買いました。後から思ったことですが、こういう災害の後は食品の供給が止まります。コンビニの棚も空になりました。長期保存できるものは、牛乳も、やはりふたつみっつ余計に持っているのがいいですね。また、安いスーパーから品切れになること、何でも見るものが一度に揃うスーパーからは品物が早くなくなるということも、覚えておきたいと思います。ちなみに、私の家の三軒先はガソリンスタンドですが、雨風出てきた金曜の夜(台風前夜)、給油待ちが200mほどの長蛇の列となりました。台風が来るとわかっていたら、たとえば通勤で毎日減るからと思っても、早めに給油しておくのが吉ですね。
そして今回は、ホムセンの棚から養生テープをはじめとして、テープがほぼなくなりました。前回の台風15号で、伊豆大島や千葉で、強風で窓ガラスが破られるのを多く見ていたことと、テレビで窓に養生テープを貼るという対策が紹介されたことによると思います。私のように普通にフルタイム勤務している人は、平日昼間に買い物できず、「欲しい」と思った時にはもう品切れで間に合いません。幸いにして私は養生テープも持っていましたので、問題ありませんでした。養生テープって、ガムテープより粘着が弱いことから、結構使い勝手がいい場合があり、私は普段から重宝していました。
ちょっと買いすぎかな?とも思いますが、我が家には今、78ロール以上のトイレットペーパーがあります。3.11東日本大震災の後、トイレットペーパーがなくなりました。その時も余計な買い置きはあったのですが、本当に、いらない布切れを切って使うようかな?というところまで心細くなりました。その時の教訓から、多目に蓄えるようにしてあります。トイレは災害用のもの30回分と、猫砂大袋ふたつに黒いビニール袋。もちろん私自身のためです。食料は缶入りふかふか長期保存パンや、水戻し餅、水で食べられるピラフなど。山岳用品店に良いものがたくさん出ています。普通に飲める2リットルペットボトル水数本の他に、水を汲む白い10リットル缶。常に6個水を入れて置いてあり、適宜洗濯などに使って入れ替えています。なんでも、その時になってからでは遅いので、気がついた時に揃えるようにしています。
これはこぼれ話ですが、ちょっと裕福な友人がいます。奥さまは都心勤務、ご主人は在宅ワークで、かなりご自由に趣味にも精を出しておられます。私はご主人の知り合いなのですが。SNSで、台風前日の夕方、「スーパーに行ったがカップ麺も何もない。買占めは良くない」旨ぼやいておられましたが、一人が「買占め」しなくても、たくさんの人が必要と思うものを少しずつ買ったって品物は無くなります。普段から在宅なのですから、いくらでも買い物はできたはずだし、私が奥さまなら「何と何を買っておいてね!」と言い残していくと思うのですが、まぁ、そうではなかったようです。要するに彼は、遅きに失したのです。普段からお昼はカップ麺のようですから、箱で買い置きがないのかしら?と思いましたが.........^^;。。。
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閑話休題。本当は今日は、災害話をしようと思って書き始めたわけではないのです。
職場で、「知りすぎたくない」という話。
今回、もともと長いこと職場の一部でくすぶっていた問題が表面化するにあたり、私は、ちょっと難しい立場に立たされました。
変な情に流されたことからヒヤリとする場面があったのです。
普段私は知らん顔を決め込んでいますが、今回はちょっと、長く知っている人が渦中にあったため、余計な気を回してしまったことから話が大きくなりました。
はっきり言うと、その渦中の人に何か(異動)が起こるかもしれない、でも、部長課長はおそらく悪いようにはしないから、あまり心配しないでね、急に聞いたらびっくりしてしまうでしょう?だから、このことは、誰にも言わずにあなたの胸にしまっておいて、ただ、心の準備だけしておいて欲しいの、と伝えました。そうしたらその人がその話をそのまま他の人に相談して、筒抜けになってしまったのです。
ポーカーフェイスを通せなかった私がいけないのですが、そもそも、知らなければどう介入しようもない出来事でした。
知らない方がよいことは、あります。
知っていても、他の人が自然にわかるようになるまで、知らん顔を決め込めるかどうか...、私の心持ち、覚悟、前提が問われます。
そんなことを、もう一度自分でしっかりしないといけないと思った出来事でした。 自戒を込めて。