ミキのつれづれ思うまま♪ -7ページ目

ミキのつれづれ思うまま♪

日々出会い流れてゆくよしなしごとを... メッタ切りするかも^^;;

こんにちは、ミキです。

前回、過発情およびメタボ予防のための、我が家のインコず(セキセイの麦とオカメのロロ)のダイエットについて書いてみました。今回は、「季節感を持たせるために室内温度を下げる」チャレンジのことを書いてみたいと思います。

結果から言うと、セキセイの麦はめちゃめちゃ元気ですね。写真は10℃のカゴにいる麦です。特別に膨らんでもいないでしょう?
今朝、外気温は0℃、暖房なしの室温は9.3℃、二羽のケージの温度は10℃でした。ケージにヒーターも入れていないのに室温よりも少し高いのは、せめてもの「アルミ毛布」で覆っているからです。薄いペラペラのシートですが、裏に不織布が張ってあり、繰り返し使用が可能です。熱を逃がさない、冷たい空気をシャットアウト、災害時に、などと書かれているシートです。まずこれでカゴを覆うと、就寝時の部屋の温度は少し暖かいですから、それを残せます。その上から我が家は古い遮光カーテン二枚を重ねてがばっと包み、部屋の明かりが全く入らない漆黒の闇にして寝かせています。

外は雪が降りそうな寒さが予想される日(-3℃とか)は、さすがに心配ですので、125ccのミニミニ湯たんぽをカゴに入れてから上記の要領でカゴを覆います。せっかく温度を落としているのに過剰に暖めたくないので、本当に小さな、手のひらサイズの湯たんぽです。気持ちだけです。湯たんぽにカバーをかけてカゴ内に置くわけで、空中に放置?となるわけですが、デロンギやセントラルヒーティングなどと同じ意味合いです。中に熱い液体があるもので空中を(いくらか)暖める。もちろん、大きな湯たんぽを使えばより暖かいですから、災害時の暖房器具?として持っておくのはお勧めです。

さて、話は戻りますが、麦です。10℃のカゴでも問題ない、普段と変わらないとすると(寒いので、多少膨らみ気味ではありますが)、今まで、最低でも16℃、大体20℃を目安にキープしてきた室温は一体何だったのでしょう?(^^;;)????
こんなに耐えられるなら、今までの温度は楽勝、「春」と思われても仕方ないな、と痛感しました。

ロロは10歳ですし、お目覚め時はすこーし膨らみ気味で元気がないような気はするものの、シードにくちばしを付けますしね。おどけたようなポーズもしますから、まぁ、大丈夫かな、と。(写真は10℃のカゴにいるロロ。こちらも特別に膨らんでいるということはありません。)

 


と、ここまで書いてきて….. ロロは10歳。すこーし気をつけてあげた方がいいのかしら? うちは2歳半の麦と同じメタルシェルフで並べて飼育していますから、温度は一緒になります。どうかな?と思い、「オカメインコ 長寿 室温」などで検索してみると、出てくること!出てくること、猛者たちが!
暖房なしは当たり前、場合によっては雪が降っても野外飼育まで。。。!!!

インコちゃんがお年寄りになって「保温が必要かな」となってくるのは、例えば23歳越えあたりからで、少なくとも、うちの子のように「もう10歳だから、保温を」というのは見当たりませんでした。そういえばかかりつけの先生からも「まだ10歳だしね」と言われました^^;;。。。

そういう話を見聞きしていると、全然大丈夫なんだな、って思います。心強いです。我が家は手乗りの二羽ですから、野外飼育まではいきません。いって室内の無暖房までです。それなら、方法論としては全く可能だというわけです。あとは2羽の様子を見ながら、我が家流でアレンジしていくだけです。無理をさせすぎないように、健康に暮らしていきたいですものね。
そうしたら基本的に、アルミ毛布もミニミニ湯たんぽも不要なわけです。健康である限りは。

病気でさえなければ、膨らむのも問題ないはずです。だって、寒いのですから。膨らむのは人のダウンジャケットと同じ、体温を逃さず、外気にも極力触れないようにする手段です。自然なことです。野鳥だって膨らんでいます。今までは「膨らむのは要注意のサイン!」と少々神経質になっていたけれど、膨らむこと自体は問題なく、恐れる必要もないわけで、それが、寒いからなのか、それともどこか悪くて痛いのか、など、見極めてあげることが大事だと感じます。膨らみながらご飯を食べているようなら、おどけているようなら、それはどこか具合が悪いのではなく、単に寒さをしのぐための膨羽なので、問題ないと考えます。

今週水曜までは寒いけれど、そのあとはぽかぽか春になってしまいそうで、うちの二羽を追い込むにはここが頑張りどころです。
この冬のうちに、なんとか「暖房なしで過ごせる」手ごたえをつかみたいと思っています。

暖房なしは相当寒くなりますが、「雨風しのげているだけ、厳しい野外よりは相当マシ」なはずです。みんなが健康で長く楽しく暮らせるよう、甘やかすのでなく、鳥として適切なストレス(緊張感)をかけるため、ここは心を鬼にして、馴らして、乗り越えたいと思います。

こんにちは、ミキです。

今回はオカメのロロと、セキセイの麦のダイエットのこと、そして次回は、季節感を持たせるために室内温度を下げることについて書いてみたいと思います。

オカメのロロはもうすぐ10歳。先日、横浜小鳥の病院のバードドックの際、酸化ストレス・抗酸化力検査も受けました。それによって、コレステロールと中性脂肪が多め、抗酸化力が弱い(活性酸素の害にやられやすい)と出ました。ヒトで言えば50才過ぎの中年ですから、メタボの入り口なのです。このまま放置して知らずに病気にならぬよう、ここで軌道修正したいところ。まずはシードを少し減らして、気を付けることが必要です。合わせて、地元のかかりつけ医からも、オカメは10歳前後から肝臓疾患が出やすい、ペレットの子たちはそれがないんですよね、と言われ、ペレットも食べるようにさせたい、と思いました。

 

ロロはお迎えしたショップでは、ズプリームナチュラルのペレットを既に食べさせてもらっていました。なのでこの子は小鳥の部屋のシードにする前は、大体ペレットの路線で来ていたのです。今回のペレット再導入は、シードの摂取量を減らすため、栄養のバランスを整えて、生活習慣的な肝臓疾患(あるいはメタボ)を予防するため、そして少しの減量という大きな三つの目的がありました。

 

一方セキセイの麦は、ちょっと体格が良すぎるので、エネルギーが有り余りすぎて過発情を誘発しやすいため(それは重篤な生殖器系疾患につながります)、もう少し余裕のない感じに、一人餌のお迎え当時と同じくらいの体重を目指して落としていくことにしました。

久しぶりにペレットを与えるにあたって、どこのメーカーが良いのか、色々試すことにしました。まずは小鳥の部屋でも販売していたハリソン。ここはオーガニック原料で、英語ですが説明もガイダンスも親切です。鳥種によっての、大体の一日の平均食事量も提示してくれていますが、これも参考になります。まずはハイポテンシー(緑色)をあげて、そのままでも良いし、アダルトライフタイムメンテナンス(白っぽい)に移行しても良い、ただしこの2種類の味は全く違うので、うまく移行できない子もいるかもしれない、とありました。うちの二羽にはここから始めました。一番最初、ロロはどちらにもすぐ食いつきましたが、二度目からは食べなくなりました^^;;これまでは小鳥の部屋の美味しいフォーミュラをおやつや元気のない時に食べさせていて、二羽ともそれが大好きだったため、それと同じ見てくれのマッシュ(粉末状)の白いペレットにはとりあえず食いついてくれます。麦はハリソンのアダルトライフタイムマッシュは普通に食べ、問題なくこのまま行けそうでした、が、これは脂肪分が6.5%以上あり、常食にさせるには私がためらいました。ダイエットにならない!!

 

今って小分けでお試しペレットを売ってくれるお店が減りましたね。助かっていたのですが、メーカーから「リパック禁止?」なのか、詰め替えて売ることがダメになってきたみたいで、それでもネットショップ「とりっぴー」さんから、ケイティー(ナチュラル・コカティール)、ラウディブッシュ(メンテナンス、ニブルス)、マズリ(スモールバードメンテナンス)の3種類をゲットすることができました。今回はとりあえず、国内産ではないものにしました。(どれにしようかな? by ロロ)

ケイティーは鳥に脂肪を付きにくくするオメガ3を配合、ラウディはどなたかのブログで「しょっぱい」と言われていましたがそれも確かめたく(アルファルファ入りだし)、また、マズリは動物園御用達ということで、それぞれに期待を持ってあげてみました。

結果、麦はどれも食べず。ロロは、ラウディーのメンテナンス(形状はニブルス)を気に入って、普通に食べるようになりました。形が良かったのかもしれません。ニブルスとはペレットを砕いた感じで、シードサイズの塊と粉から成っています。

そして、ガチでダイエットが大きな目的の麦。ここはローファットを手に入れないわけにはいかないでしょう。ペレットはどこの会社の脂肪分も大体4~12%で、これは、ナッツやヒマワリの種などを常食する大型さんやラブバさんになら「低い」と言えるでしょうが、元がシード食で油種子は食べないセキセイにはむしろ高めだと感じます。ラウディのローファットメンテナンスは脂肪分2~5%ということで、見てきたペレットの中では一番低く、また、ルディにダイエットの時にも使用したことがありました。これなら脂肪分としては、シード類と大体同じです(カナリーシードとオーツは除く)。シードをだんだんに制限した麦はお腹が減っているのもあって、問題なく良く食べてくれるようになりました。

さて、ロロですが、一人餌のころから数年前まで食べていたので、ズプリームナチュラルもあげてみたいと思っていました。サイズはコカティエル(オカメインコサイズ)で、直径3ミリほどの球体です。昔あげていた頃、くちばしで噛み砕いてはとにかく飛ばし、こぼしまくるので、「勿体ない!」と思い、一つ下、セキセイインコサイズ(シードほどの大きさ)にしたことがありました。そうしたら、全く食べなくなりました^^;; 経済性や掃除の手間よりも、遊び食べみたいにすることによって楽しくヒマつぶし?しているのかもしれません。同じ味でも形状も重要なのだと、この時学びました。

最終結果、ロロはズプリームナチュラル、麦はラウディブッシュのローファットペレットになりました。形状は「ミニ」という、小さな細長いものですが、これでは麦は食べないので、フードプロセッサーでざっくり砕いて(ニブルスくらいに)あげています。全部粉にしてしまうと食べるのも早いですし、次回からはニブルスサイズのものを買うつもりなので、少し塊状を残す程度にして馴らしています。

 (でも、ご長寿インコさんって、案外シード食だったりするんですよね。しかも、むき餌(^^;  )

 

今回、ペレットを食べてもらうように仕向けるにあたって、いくつか気づいた点があります。

  1. 空腹なら、食べてくれやすい

  2. もしも既に好きな食べ物があるなら、それに似た形状のものだと食べてくれやすい

  3. 食べてくれたからと言って毎回同じものを出すと食べないこともある。そんな時、違うペレットを出すと、食べてくれることもある。

     

    そして、食べてもらうように試してみたアプローチは、

  1. シードと同じくらいのサイズに砕いて、シード半分ペレット半分で混ぜて与えてみる。

  2. 放鳥しているときに(お腹が空くので)、休憩スポットにペレットを置いておくと食べてくれたりする。

  3. ロロが食べると麦もつられて咥えようとするので、放鳥時、同じ内容のお皿(エサ入れ)を同じ場所に複数用意する。

  4. カゴの掃除をするときに敷き網を外した床に下りてきて遊びたがるので、このチャンスを生かす。床にペレットをじかまきにすると、遊びながら拾い食いをしてくれる。鳥は拾い食いが大好きなので、これを利用するのは無理がないと感じる。

     

    我が家のチャレンジ(課題)は、

  1. 私が一人暮らしで二羽は鍵っ子のため、あまりギリギリの給餌量にするのは怖い。万一私に何かあって普段通りに帰宅できない場合、二羽が飢えてしまうことを避けたい。なのでフォージングで「食べにくく」できればご飯を長持ちさせることができるので、その方法をいつも考えている。(写真はジャンボビーズ。数年前、100円ショップで手に入れました。カプセル状になっていて真ん中から開き、両端に、ちょうどシード一粒分くらいの穴が開いているため、これにシードや粉末のペレットを詰めて、転がして食べてもらう。) 

  2. カルシウムを食べても、日光浴で生成されるビタミンDがなければ身につかずに排出されるだけだと聞く。鍵っ子の二羽には日光浴をさせるのがなかなか難しい。人工のUV灯を昼間の4時間半ほどつけているが、かかりつけ医はあまり人工灯は勧めないと言う(目が赤くなった子がいるそうだ)。先生は、たとえ15分でも朝のじかの太陽光に当たらせるようにと仰るけれど、私は出勤のために家を出るのが朝710分で、外は寒すぎて窓を開けられない(今朝はマイナス^^;)。帰宅時にはもう暗くなっている。5月などの良い季節になれば網戸で出勤したりはしている。ガラス越しにならなければ、網戸越しでももちろんOK。

  3. 過発情対策として、食餌ではないけれど、この次に書く室温のコントロールとダイエットができれば、あとは日照時間の問題となる。これがなかなか難しい。我が家は鳥たちの起床は6時半、就寝は大体22時を目安にしているが、それより遅くなってしまうこともある。野鳥で8時間睡眠なんて真夏だってこんなに短くはならない。これを何とかしたい(もっと早く寝かせたい)が、無理やり早くすれば一緒に遊んだり触れ合いの時間がなくなって、どうして一緒に暮らしているのかわからなくなるし、鳥部屋兼居間のため、テレビもパソコンもあって、そんなに早い時間にシャットダウンして真っ暗にもできない^^;; この辺をうまくできている方がいらしたら、私がお話を聞きたいくらいです。

  4. 現在の二羽の食餌はこんな感じです。(ボクもうペレット大好きだよ by ロロ)

  5.  

  6. ロロ 【体重95.1g オカメインコ あと2週間で10歳になるオス】

    朝ごはんセット 皮付きシードミックス 6g

         ペレット ズプリームナチュラル 5g

         ペレット ラウディブッシュ メンテナンス1g & ローファット1g(二種混合)  

         青菜と薄く切った人参、はこべなど

    夜ごはん 皮付きシードミックス 2gを追加

    副食として、ミネラル石は常時ケージに入っています。

  7.   

    麦 【体重37g セキセイインコ 2歳半メス】 写真はジャンボビーズを転がして、中のペレット粉末を少しずつ出して食べています。

  8. 朝ごはんセット 皮付きシードミックス 2g弱(フォージングとしてエサ入れに大きなクルミ一個を入れたり、ジャンボビーズにシードを入れたりして食べにくくしてあります)

            ペレット ラウディブッシュローファットメンテナンス 砕いて2

                 上と同じものを別にエサ入れで少し離れた場所に 2g 

                     (一気食いを少しでも阻止するため分割^^;)

            青菜と薄く切った人参、はこべなど

    夜ごはん    皮付きシードミックス 1gを追加

    副食として、ボレー粉、カトルボーン、マヌーローズ(マヌ石・ミネラル)は常時ケージに入っています。

     

    シードを制限してペレットも少し絞ってみたら、麦の体重が落ち始めました。ハリソンは参考にできる一日のペレット(平均)量が載っているのですが、ラウディにはありません。アメリカのラウディカスタマーサービスに尋ねてみました。だって、麦ですが、3g弱の(皮付き)シードに4gのペレットではまだ一日の食餌量としては多い気がして、何か参考にできる数値(セキセイなら一日何gが目安)というのを知りたかったのです。もちろんそれを知ったからってうのみにしてこだわるわけではありませんが、あくまで「セキセイなら何gくらいあげれば必要充分」って、知りたくないですか? いやしくも鳥のペレットを製造している会社で、獣医師の信頼も篤いのですから、それくらいのデータはあるはずです。自社製品の栄養価、カロリー、そして鳥種ごとの供与量目安。

    食い下がって聞いてみましたが、「そういうのはありません」の一点張りでガッカリしました。ここのカスタマーサービスはなっていないですね。まぁ、ローファットを出しているのがここだけですから、買いますけれど。不親切だし、自分たちの製品をもう少しきちんと説明できても良いと思います。また、試食してみましたが、たしかに塩気を感じます。別に「塩」として添加されてはいませんが、こんなにしょっぱくて腎臓とかには影響出ないのかな?と、ネット記事を探してしまいましたよ。獣医推薦なのだから、きっと大丈夫なのでしょうね?

  9. すみません、なんだか自動で左側に番号が振られてしまい、取れません。 読みにくくてごめんなさい!

 

こんにちは、ミキです。

今年初めての投稿….、すみません、本当に、アテにならなくて^^;;。。。

思うこと、書きたいことは実はいろいろあるのですが、書いたそばから「他人の事言ってる場合じゃないでしょ、我が身もよく振り返りなさいよ」的なことが起こりそうで(笑)(天罰ともいう、笑)、きっちり言葉(形)にできずにいます。曖昧なまま推移する様子見の日常(笑)

結局のところ、すべて自分に返ってきますのでね。

諸刃の剣とはよく言いましたが、スパッと切った刀は、次は自分を刺すかもしれません。

そこんとこよく考えて生きて行かないと^^;;; 私も分別臭くなったな~~ww

 

さて、長らく語っていないオカメインコのロロ(もうすぐ10歳、オス)と、セキセイインコの麦(2歳半、メス)ですが、二羽とも元気に暮らしております。上の写真は、小春日和、近所の公園に日向ぼっこに連れだした二羽です。

 

麦は昨年晩秋から、初めて4個の卵と、年末年始辺りにさらに6個の卵を産みました。

24か月で初産ですからオクテで、よく持ちこたえてくれたと思っています。セキセイの性成熟は6か月とも聞きますので、この発情~お玉コントロールに頭を悩ませるモードに突入するのがここまで遅くできたのは有難かったです。感謝しかありません。

先代のセキセイインコのオス、8歳で亡くしたルディは精巣腫瘍でしたが、かかりつけ医にかかっている間、発情の問題はメスの方がずっと大変だよと聞いていました。

それで、オスを再び迎えたつもりが、なんと麦は女の子でして、そりゃービックリしました^^; お迎え時には、雌雄の区別はまだはっきりとはわかりませんからね。麦のロウ幕の色が、ん?なんだか茶色っぽくなってきたぞ…. と気づいた時には愕然としたものでした。

それでも女の子には女の子のツンデレ風の可愛さもあり、卵を産むのも相手は私、私の事が好きで好きでたまらないからお玉産むのかと思うと本当に愛おしいのですが、産卵に伴う難しい病気、卵塞、卵巣腫瘍、卵管炎、カルシウム不足による軟卵など、諸々を心配せねばならず、喜んで見ているわけにも参りません。

 

食べ物は、お迎え以来「小鳥の部屋」のものばかりで育ててきた麦ですから、お迎え検診でメガバクが出て、それを退治した後、病院とは無縁の健康な子でした。しかし小鳥の部屋USAはこのたび休業することになり、まだ少しの在庫はあるのでしょうが、今後、安全な餌もサプリも手に入りません。10歳を迎えるロロを横浜小鳥の病院のバードドックで診ていただいたのを機に、麦も2年ぶりのかかりつけ医に、健康診断に連れて行きました。


(ミキ註:  2020年2月現在、小鳥の部屋クラブは全て閉店し、小鳥の部屋USAも、サイトは普段通りにあるものの、機能していないようです。もし商品が欲しい方は、注文入金される前にメールでやり取りし、出荷予定などを確認されてからの方がよいと思います。メール返信が来ないことが多々あります。)


そこで麦が初産卵した、それもシーズン2回でトータル10個、そしてまだ産んでしまいそうな勢い(骨盤も開いているし、発情が収まっていない)状況を診て、先生から「発情させないようにコントロール」のお話がありました。

まず、麦は40g近い体重がありました。これを減らすこと。エネルギー(余力)が有り余っているので。お迎え時の体重(一人餌になった頃)が、その子の適正体重なんです、と言われました。麦は33gでした^^;;。。。。

そして、飼育環境ですが、私は大体1820℃、せいぜい低くても16℃~にエアコンをかけていましたが、季節感を持たせるように、と仰いました。日内の気温変動は10℃くらいまでなら大丈夫、ベランダでインコを飼っている人もいる、と聞きました。

日内変動10℃が許容範囲なら、私が在宅で最高20℃だとしても、就寝時など、10℃ほどまでは耐えられるはずです。(季節感が大事とはいえ)冬は暖かくして、というのが定番のインコ飼育ですから、ひょえ~~~~、怖い!!!!!と正直思いました。しかし、野鳥たちは氷点下の朝も、雪が降る日でも野外で生きています。うちの室内飼いの子たちをいきなりそこと比較するのは乱暴ですが、鳥が耐えられるポテンシャルはあるはずです。もちろん、ダイエットも、暖房をやめる作戦も、二羽の様子を見ながら、何日もかけてだんだんに進めていく必要があります。一気にご飯を減らしたり、一気に室温を下げることは当然できません。体調を崩させてしまっては元も子もありません。

 

だらだらと続く過発情による生殖器疾患を防ぐためのポイントは、

  • 発情させないこと。(あるいは春、秋、と、期間を定めて発情させること。)

     

    そのためのキーポイントは、

  1. 体重過多による余力を防ぐ  一人餌お迎え当時の体重を参考にし、目指す。

  2. 季節感を持った環境温度   日内±10℃くらいならOK。(ベランダで暮らしている子たちもいることを覚える。)

  3. そしてもちろん、早めの消灯はいわずもがな。。。 野鳥は暗くなったら寝ますものね。

    次回は我が家が実際にどのようにしたかを書いていきたいと思います。

    現在、今朝、二羽は暖房なし、10℃のカゴで目覚めました。元気です。

    ご飯は二羽ともペレットを食べさせることに成功しています。シードだけだと一気食いと言いますか、美味しいのですぐ食べてしまって、「何グラム」と決めてあげたご飯が持たず、空腹時間が長くなってしまいます。また、栄養のバランスや病気予防、健康維持の点からもペレット導入をした方がよいと言われました。シードだけの子たちは、オカメで10歳前後から、セキセイも高齢になってくると、肝臓をやられることが多いそうです。なので、いまは、シードとペレットの併用をしています。この大切な二羽と長く健康で楽しく暮らせるために、ここは頑張りどころだと気を引き締めています。長生きでも定期の病院通いにしなくて済むように。