今日は私は普通に仕事でした。みなさんお休みでいいですね。ま、私は別スケジュールでお休みいただいてますからいいんですけど。
お休みの日は朝の通勤電車のんびりしてますし、平日よりいい時間のがあるんです。だから休日出勤は嫌いじゃありません。(帰りは行楽帰りの、これまたリラックスした方々で混みますけどね^^;;)
なんか、タトゥーのことで過激な発言?をしているブログを見ました。
個人的に言わせてもらうと、私はタトゥーはドン引きです。
年齢や常識やモラルの土台が違っているってことはあるでしょうが、自分だったらあり得ません。
まだ歩けないような赤ちゃんにかなり立派なタトゥーが入ってる写真もありましたが、あれって一緒の虐待じゃないでしょうか?
だってかなりすごいものでしたよ。片腕びっしりと、ほかにも。
保育園も、運動会も、プールも、どんな気分で過ごすのでしょうか。
本人には関係のないところで、最初からレッテル貼られまくりでしょうね。子供の幸せを願うという「普通の」親としてのスタンスとしては、どうなんでしょう。初めから可能性を制限してますよね。(一部仲間ウケはいいかもしれませんが。)
あの子が大きくなって、もし嫌だったら「消すところ」からのマイナススタートです。
あんなに入ってたら消すのは簡単ではないと思うし。
親を恨むでしょうね。(悪の道に染まればハクになるかもだけど)
私的には(あくまで個人の感想ですから)、世の中にはいくつか、「ぼくちょっと○○で~~す!」(○○は各個人の想像にお任せします。お花畑という感じ?)と宣言しながら歩いている人種があると思うけれど、安っぽいタトゥーも明らかにその一派ですね。(安っぽくなくてもね。そのスジのひとなら別世界なので話も別ですけれど。)
そんなにしてまで宣伝しなくても、見ればわかるからw、と思う。
誰も、アナタが東大→官僚コースを目指してるとは思ってないよ♪
どうでもいいことですが、たぶん日本の任侠さんたちのゲイジュツ的なおそろし彫り物に比べてお値段手ごろなのではないかと思われる、輸入モノの「TATOO」(緑とか紺一色で彫ってある)は、滲みますよね、将来。
私は自分が興味ないので日本の状況ってわかんないんですけど、外国人が気軽にタトゥーしてるのならたくさん見てます。その大体が、汚く滲んでます。 あーあ、と思う。
たまに漢字で入れている人も見ますが(決して達筆とは言えない字で)、これは友人から聞いた話ですけれど、二人の男性が漢字のタトゥーをしていたらしいんですね。
で、「これはなんという意味か?」と聞かれたらしいんです。ひとりはなんかマトモなものだった(侍とか忍者とか。 まともか!?)けど、もうひとりはなんと、「台所」と入っていたので「キッチン!」と教えてあげたら落ち込んでいたそうです。(このネタ元のお友達、読んでいたらごめんなさい。無断借用させていただきました♪)
私は20年くらい前にインドをぷらぷらしてましたが、その旅で、ニューデリーの安宿のドミトリーで知り合ったコは衝撃でした。
あとからわかったことですが、性別は「彼女」。ドミ入り口のカウンターですれ違ったとき、まず、日本人かどうかがわからなかった(国籍不詳)、ついで男か女かわかんなかった(ユニセックス)。
よくできた仏像みたいに丸く穏やかに整った顔立ちで短髪。日本人のようで、そうでもなさそう。
実はイタリアンハーフで大阪出身でした。
それまで出会ったことのないタイプだったので、大変に興味深かったです。
その後彼女とはしばらく連絡を取っていて年賀状もらったり、遊びに行ったり来たりしてましたが、さすがに今は途絶えちゃったなぁ~。
冷蔵庫を開ければ毎日ティラミスが入っていると聞いて「ほえ~~~っ!」と垂涎ものでしたが、その彼女がインド滞在中に、タトゥーを入れたんですね。
後姿、首の付け根のぐりぐりの下に、コミカルな「風神(天邪鬼?)」の絵でした。
自分からは見えないのに、それでもこんなもんが入れたかったんかいな?と、私にはちっとも理解できなかったけど、ふ~~~ん、私が思う「刺青」とはまったく違う、こんなもんがあるのね… 確かにカジュアルだけれど、別に入れたいとは思わないな~ というのが素直な感想でした。
あれから20年。
今ではある種「フツー」の光景になりました。
彼女の首の付け根には、今でもまだ「風神」がコロコロしているのでしょうか?
そのときのインド(からネパールに移ってカトマンズで)、私も鼻にピアスしましたからね。
あまり人のことは言えないんですけれど(笑)
私の場合は単に「インド女性の鼻ピアスの美しさに魅かれて」、自分もやってみたいと思ったのです。
ただ、当時日本人で鼻ピアスをしている人なんて、東京をうろついても誰一人ぶつかることはなく、友人に電話で「ネパールで鼻にピアスした」というと、牛の鼻輪を想像されることが多かったです(爆)。。。
その後沖縄のダイビング民宿で住み込みバイトしていたとき、お客さんだった九州のお医者さんに、「アンタ、自分がナニやってるかわかってんの? 鼻なんて、脳ミソに近いんだよ。そんなとこからバイ菌が入ったらどうすんの?」と脅かされ、ダイビングのたびに取ったりつけたりする煩わしさにも疲れ、小鼻は厚いのでなかなか傷跡が乾かずにジュクジュクしていたのもユーウツだったし…、とうとう止めましたよ。 痛い思いをしたのにね。
私は21歳の頃、パンクでもアナーキーでもアバンギャルドでもない、アジアLOVEで地味な日本史学科の大学生だったけど、鼻ピアスは結構気に入っていたんですよね。化粧っ気がないから、ワンポイントで、あってもいいと思ったし。ちょっと変わったことをして、「物語」を作りたいという気分もあった(笑)
でも、鼻にピアスがあることを忘れて、無防備に鼻をかもうとしたとき(鼻真ん中の軟骨?にぶち当たり出血)、あるいは寝相が悪くてピアスがどっかに飛んでいたとき(シーツに血が…)、そして顔を洗って拭くとき(タオルに引っ掛ける)、メチャメチャ痛かったですねぇ。
若い頃って、わけわかんないことするもんですよね。
一所懸命、自分のアイデンティティーを確立しようとしていた。(私はこんな人。みんなとはこういうふうに違う。一緒にしないで!って)
あの頃の青臭い、壁にいつも突き当たっているようなやりきれなさを思うと、今ってなんて平和なんでしょ、と楽チン気分で余裕の不惑越えなのでした。 年をとるのもいいもんです![]()


