変わったものはゲテモノであるという久々の体験だ。
某ジローの「枝豆のモンブラン」。なんじゃこりゃ。
普通のモンブランより120円安かったし季節っぽいので買ってみたけど、うーん、なんかしょっぱいけど?
最近(の日本の製品)はなんでも洗練されていて、「ミスマッチ?」と思うものがうまくアレンジされて美味しかったりするので疑わずに買ってみたけど、今回はちょっと失敗。
ま、たまにはハズレもいいかもね。 期待を裏切られるというのも新鮮で ^^;;;
土曜はこれまた久しぶりで一日家にいました。
先日37℃で元気だった鳥ちゃんたちにつき合って、自分も「不在の」部屋がどんなに暑いのか体験してみようと思ったのですが、午後1時半に室温が36.2℃になったところで断念しました。
頭が痛くなってきたからです。
こりゃマズいかな、軽度の熱中症ではなかろうか… と、マジで命の危険を感じましたよ。
鏡を見たら、顔が赤かったし。
急ぎエアコンを入れてたくさん水分(スポーツドリンク含め)を摂ったけど、頭痛は翌朝まで残っていました。
殺人的だな、この暑さは。
実際たくさん亡くなっているけど、みなさんお年寄りのようです。
私も近い将来、そうならないとも限らない。。。 と危機感を持った出来事でした。
もう、冬に暖房を入れるように、夏は冷房を入れなくてはならないのね!?
私はクーラーの空気があまり好きではないし、中を冷まして外に熱い空気を吐くのも気に入らないし、北極の氷やあちこちの氷河が解けて、さらに温暖化に拍車がかかってるし、ジンベイザメは千葉沖に出るし、九州で稲作ができなくなってきてるし、一個人でも地球温暖化の手助けをしてる!ってわかり易すぎてかつお金がかかるのも嫌、(個人でかける)エアコンにまつわる何もかもが嫌で今まで頑張ってきたけれど、「自分の命の危険」を感じたら、もう限界なのでしょうね。
あまり考えずに、暑いときはエアコンかけるようにしましょう。
でもそれがまた、大きな意味で「自分の首を絞めている」というジレンマは拭えない。
何でこんなに暑いのだろう?
郊外のマンションの三階(最上階)。
去年までのアパート暮らしで、熱中症で危険を感じたことなんてあったっけ???
ところで、うちのマンションは虫が多くて、昨日は階段でカミキリムシに出合いました。
うわ~~~、何十年ぶりだろうね!?
子供の頃はよく見たけど、最近めっきり見なくなってた…。
白い点々が背中にあって、長い触角にも点々、とある。
こんな階段にいたら、不意に誰かに踏まれてしまうよ。
探したがティッシュがすぐに出ず、小さなビニールを指先に被せて捕まえてみた。
キィ、キィ、と鳴く。
そうそう、カミキリムシはこうやって鳴くんだよね…、懐かしさに微笑んでしまう。
暴れる虫に、「ちょっと待って! あともうちょっと…!」と口走りながら、街路樹の植え込みまで運んでやった。この木が好きかどうかはわからないけど、階段で踏まれてしまうよりはマシなはずだ。
先日はコクワガタのオスを見つけ、これまた街路樹に離した。
最近は驚いたことに、壁にゲコ(トカゲ? ヤモリ?)が張り付いているのを見た…。
20年前に沖縄で見て以来かな~~~~~。
カナヘビ(尻尾を切って逃げるキレイなトカゲ)ならよく見る。 だけどカナヘビではない。
あの大きさは、まぎれもなくゲコー!!!
近くに行ってよ~く見たい衝動に駆られつつも、ベランダのゴミ箱のふたが取れちゃってガタガタ直しているうちにどこかに行ってしまった。ちぇっ! だからこういうのはその時に行かなきゃダメなんだよ!
後悔。
5月ごろはなんでだか小さな小さな羽虫が家の中にいてユーウツだったし、今は大きな羽虫がこれまた家の中に入ってきて頭に来るんだけど、こういうwelcomeな虫たちとの出合いもあるから、まあいいか。
Gだけはごめんだけどね…..。
暑いつながりで話は戻るけど、昨日新宿からの快速急行に乗ったらすぐ隣に小さなお子様連れがいて、「失敗した」と即座に思った。
自分にも赤ちゃんの時代があり、両親はじめたくさんの人に、迷惑をかけながら育ててもらった。少子化の日本。子供を生んで育ててくれる方はありがたいと思っているし、そういう人たちがいてくれないと困るとわかっていても、大変申し訳ないながら、本音である。子育ての経験のない私としては、小さいお子様との同席はご遠慮したい。
だけどこの車両がたぶん一番空いているし、動くのが面倒だった。
それが大間違いだった。動いておくべきだったのだ。
このお母さんはまだ若く、30そこそこ?
3歳くらいのお兄ちゃんと、たぶん生まれて半年~1歳くらいの女の子をひとりで連れていた。
女の子が泣き始めた。
外からやって来て車内は涼しくて快適なはずなのに、何がそんなに不満なのかと思う勢いで泣き始めた。
怪獣かゴジラが「ピギャーッ!」と火を噴くような勢いで、声のあらん限りでギャンギャン泣いていた。
お母さんは良識のある人みたいで(息子が席を譲ってもらったときの挨拶からそう思った)たったひとりで奮闘しているのだけど、この女の子は母が座っていようが立ってあやそうがまったくお構いなく、背中をエビ反りにして、ひきつけを起こしそうなほど、周りの乗客の耳がつんざく大声で泣き続けた。 ずっと、ずっと、ずっと。
女の子があまりに泣き止まないので、席に座ったお兄ちゃんは耳に指を突っ込んで困った顔をしていた。
乗客もチラチラそちらを振り向く。そんなことしてもしょうがないとわかっていても、30分ほぼずっと大声で泣かれ続けたら、「いい加減にしてくれよ」と言いたくもなる。 誰も言わなかったけど。
私は純粋に、知りたかった。
こんなに一所懸命に泣くのはなぜなんだろう?
お腹が空いてる? おしめが汚れてる? 眠い? 飽きた? 人嫌い???
お母さんは大変だな~。たった一人で車内の「非難のまなざし」を受け止めている。
こんなとき、お父さんもいてくれたら、彼女ひとり悪者にならなくて済むのに。
これで「オレは仕事で疲れてるから」って、子育てはお母さん任せのダンナだったら最悪だな。
「どうしちゃったの?」って助け舟を出してくれる親切なオバサンもいない。
子供に愛情持てない親だったら、首絞めてもしょうがないな。
あるいは線路に投げ落とすかも。
こんなふうに思う私は、やはり子供を持たなくて正解だったのだと安心した。
