こんにちわ、ミキです ^^
金木犀の甘い香りもそろそろ終わりですね。ちょっとキツいと思うこともあるけれど、素敵な匂いです。
今年は暑かったので、やっぱり2週間は遅い感じですね。
水仙、福寿草、木瓜、カタクリ、梅、花桃、辛夷、雪柳、木蓮、桜、小手鞠、連翹、花水木、菖蒲、紫陽花、琵琶、バラ、山吹、夾竹桃、おしろいばな、ゴーヤ、ノウゼンカズラ、柿、栗、彼岸花、そして金木犀…。今年もたくさんの花や実が楽しませてくれました。(人様のお庭や道端の植物で季節を堪能しています ![]()
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さて、先日の続きみたいな感じですが。人からほめられること、人に認めてもらうこと、誰かがいるから幸せだと思うことについて、思うところを述べたいと思います。
とても面倒な仕事をやり遂げたとき、上司にほめられました。時間も手間もかかったのですが、それをベタ褒めして、「次回の功労賞(賞金が出る)にノミネートするわ!」とか言ってくれて。
(実際は喉元過ぎて、忘れられました^^;;;)
この時、強く思いました。
「いいんです、これは私の仕事の一環ですから。時間内にやったことだし。それにこれができて一番ホッとして喜んでいるのは、他でもない自分自身なのですから。これがいつまでもグズグズしていると気になってしょうがないのだし。何より、自分にこの問題をなんとか乗り越える力があったことに安堵し、深い達成感を味わっています。{私ってスゴイ
!?と内心、自画自賛しています。}一番のご褒美は、「自分がそれをできた!」っていうことなんです」
その裏返しで、気まぐれでヒステリックで重箱の隅をつついては揚げ足を取ってコテンパンに部下を叩きのめし無気力にさせる我がワンマン部長が、ある日、珍しく弱気につぶやきました。
「こんなに一生懸命やっているのに、誰も私に感謝してくれない(-""-;)」
はっはっはっはっは~~~
!!!! と笑いたくなってしまいましたね。
へ~、鬼の目にも涙(とはちょっと違う!?)かな。いつもいつもハードボールを投げて強気で押し捲ってるけど、そんな殊勝なことを言うときもあるのね~~~!!… な~んて面白く聞いていました。いぢわるな私です ^^
常に部下たちに大荒れの台風をもたらし、おびえさせながら、そんで「評価されない」もあったもんじゃないでしょう! それに、私たちはサービス業なので顧客の要望は限りなく、いいことやって当り前、ミスをすればすぐ文句が来ます。ちゃんと回って当然の仕事。それの見返りを求めていたら、空しくなるだけです。(中にはとても喜んで、手製のケーキなど届けてくださるお客様もいらっしゃるのですが。)
そしてたとえば恋人。「あなたがいなければ生きていられない」 ハイ、そう思いますが、実際はナントカなります。別れたり、いきなり死んでしまうことだってあるんです。とてもとても大切なソウルメイトがいなくなったからって、後追い自殺する人はそんなにいないはずです。みんな、死にたいくらいに辛くても、時間を待って、どうにかして自分の人生を生きていこうとするのですよね。
たとえば山で崖に咲く花は、誰かに見られて「きれいね~!」と言われたいがために咲いているわけじゃありません。 (言われれば嬉しいでしょうけれど)
種でどこかから飛んできてなんとか根を張り茎を伸ばし、葉を繁らせ、そして時が来れば花を咲かせ、実を結んで散ってゆく。 そこに甘えはありません。
誰かに見てもらうため、誰かがいるから、誰かのためにそうしているわけではないんですよね。
自分が、自分のサイクルで、粛々と生きているわけです。
翻って人間も、他者がいるから、他者のために… 何かをするってことになると、期待した反応やサポートがなければマイってしまいます。勝手に自滅するというか。人には人の予定があり、感性があり、気分があります。私の期待するようには、なかなかいかない。
一緒に歩いてくれる人がいれば、もちろんそれが一番いいです。誰かに認めてもらえたら誇らしいし、嬉しい。当然のことです。それはものすごく心強く、温かく、力になります。
だけど同時に、「誰がいてくれてもいなくても、見てくれなくても褒められなくても、腐らず、自分は自分の中にあるスタンダードで、自分のやるべきことをやる(善、ですよ、悪、ではなく… 念のため)」っていうのが、一番気楽なスタンスなんだと思います。挫けないでいける方法、といいますか。生き方として、精神的にも、自分のペースでサクサクと行ける。自分が取り組んでみた「何か」ができたときにはとても嬉しくてハッピーだし、知らぬうち、一段階上のレベルに上がれているのだと思うのです。
そして思うのは、昨日と今日は違い、今日と明日も違っているということ。
時間は連綿と続いていくけれど、何も変わらないなら今の私はいません。
今日にはない、何か新しい良いことが明日は起こると信じています。
だからなんだと言われると困るけれど、そんなことをいつも考えている私です![]()

