こんにちは、ミキです。 朝夕だいぶ涼しくなってきて、鳥ちゃんたちの室温管理に気を遣っています。
人間にとっては、いい季節なんですけどね。
急に温度が下がると体調を崩してしまうんですよ…。なんといっても一日中、誰もいない部屋でのお留守番、カゴの鳥なので。。。 人がいれば、いろんな意味で話は違うと思うのですけれど。
さて、突然ですが、シンクロニティって、誰でも経験ありますよね?
シンクロニティとは、「意味のある偶然の一致」「共時性」と言われています。
たとえば私なら、最近ちょっと少なくなりましたが、以前は、私が駐輪場で自分の原付のところでヘルメットを被ったり、バイクに乗って帰る準備をしていると、必ず後ろから誰かが来たものです。
そして十中八九の割合で、その人は右か左隣のバイクの人なのでした。
それはもう、見事なまでにそうなのです ^^;;
だから私は、ゆめゆめ隣のバイクを蹴っ飛ばしたり、荷物を置いたりしてはいけないのでした。
これは結構長く、何年も続きましたね。 回数にして何十回も起こったと思います。
あとちょっと下世話な話ですけれど、私がお腹が痛くなって自宅のお手洗いに入ると、あるいは入ろうとするまさにその時にかかってくる電話がありました。 いつも決まった友達でした。
そしてなぜだか、そこにキャッチホンで入ってくるのが当時の彼氏でした。
このバッティングはもう、何回くらい遭ったのかな。。。???
トイレに入るときはちょっと心構えをしていました。
「恐怖のグランドクロス」と、密かに名づけていたのでした ^^;;;
そして現在進行形。つい最近もあったのですが。
職場でたまにしか会わないR氏。
R氏とはいろいろ気が合って、会えばオフィスに寄って楽しくお話していきます。
来ないんですよ、たまにしか。多くて月2~3回。
そしてM氏。この人はもっと来ない。
月1回来るか来ないか。
私はM氏とつき合っていたことがあります。好きでした。今でも「全く気にならない」と言えば嘘かも知れません。
このM氏が来るときは(予測不能)、なぜか決まってR氏も来るんですよね ^^;;;
これはもう本当に顕著に。
あれっ、M氏が来てるな、これはひょっとして… と思っていると、いきなりR氏もオフィスを覗いていくのでした。 これもまた、見事なほどに。
ここ数年続いていますから、やはり10回は超える回数で起こっていると思います。
一体全体、これはどうなっているのでしょう???????
「シンクロニティ」について書いてある本を買って、読んでみました。
そこには、「意味のある」偶然の一致、と書かれています。
たしかに繰り返し起こるんです。本当に、同じような状況が繰り返し現れるんです。
だけど、トイレに入るときにかかってくる親友と彼氏からの電話のバッティングに、一体どんな意味があるというんでしょう????? (ただアセるだけじゃないですか
)
原チャリ隣人問題は、「ちょっと人がいないと思ってだらしないことしたらアカンぜよ」という戒めだったとして、R氏とM氏のバッティングは????? 「どちらも」私との未来はないよ、気をつけなさいよ、という意味なのでしょうか??????
私、たまにデジャブにもぶつかりますが、たった一つだけすごく覚えているのがあるんです。
それは、20年以上前に家族で佐渡を旅したときのこと。
金山に寄って、砂金掘りをしました。
父と並んで、借りた長靴で小川に入ったとき、ハッと閃きました。
ここに、この状況で、誰かと来たことがある。
隣にいたのはお父さんだったのか! (誰かがいるのはわかっていたけど、逆光のように黒くなって、記憶の中では誰だかわからなかった。)
ここで、私と相手はこういう会話になるんだ、と記憶していたとおりの会話の運びになりました。それが何の話だったか、残念ながら今は覚えていませんが、とにかくその通りになったのです。あらかじめ決められていた台詞のように。
こういうの、出くわしたときは「あれっ!?」と思うのですが、意味なんかあるんでしょうか...(偶然にしてはできすぎているけど、でもそれは「気」とか「場」が共鳴しているか引っ張ってきているだけであって、あまり意味などはないような気がします….。)
それにしても不思議なものです。
最近少しラクになったものの、あちこちで精神の深み淀みにハマりがちな私です。
春日武彦さんという精神科医が書いた「精神のけもの道」という本を読みました。
久々にスカッと面白かったですねぇ ^^
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どうして自分はこんなヘンなコトにこだわっちゃうんだろう? どうしてこうしないと気が済まないんだろう?… という例をいくつも分析してあって、ものすごくよくわかる!!!!
かく言う私は、出掛けに「ドアを何度も、カギがかかっているか確認するタイプ」です。
家を出ながら、もう、窓にカギをかけたか、ストーブは消したか、元栓は閉めたか…. 心配になってしまいます。これはなんだか、だんだんひどくなってきているように感じます。
本人は結構苦しいんですよね。 冗談じゃなく、本当に引き返して確認することもあるし。
この本を読んで、ああ、こういう人、他にもたくさんいるんだ、そんなにヘンだって訳じゃないんだ…と、安心しました。精神科医というのは、そういうのを束になって見てきている人なんですものね。
整体師をやっている友人がつぶやいていたのを思い出しました。
「身体は治してあげられるけど、ハイ、もう大丈夫ですよって言ってみても、その人の心が元気じゃなかったら、もうどうしてあげることもできないんだよね」
まったくその通り。 その「どうにもならない心」を抱えて、えっちらおっちら頑張っています…。