お久しぶりの、我が家の二羽、セキセイのルディとオカメのロロの近況です。
二羽とも大変元気。その昔(4年前)に肺炎騒ぎのあったルディもとても元気で、過発情による吐き戻しがひどかったのです。
昨年はほぼ一年を通して、ケージ下部のフン切り網の上まで届こうかというほど、すれすれの高さまで盛られた吐き戻し餌(シード)の山ができており、心配してきました。
このままでは精巣腫瘍になるかもしれない ![]()
なんとかして発情をコントロールしなければ!!!
我が家の室温は、冬は15~20℃、夏は28~30℃くらいです。そんなに甘えさせてはいないつもり。
ルディのケージを別の部屋に置いたり、止まり木を変なぐにゃぐにゃのに代えてみたり、いろいろ環境と気分を変えようと努力してみたけれど出来ることには限界があり、そしてまた、ルディはメンタルの強いコで、まったくへこたれずに吐き戻しの小山を作ってくれました。
一番効果があったのは千円弱で買ったワンコの動くおもちゃで、歩いて吠えて伏せをします。ルディがぼとぼとと吐き戻しを始めるとこのコを起動させます。ワンワンワンと吠えて向かわせると、ルディはびっくりして吐き戻しをやめますが、これをケージの中に入れて一日見張っていてもらうわけにはいきません。私が家にいて放鳥しているときは良いのですが、問題は、一日のほとんどを占める、ケージ内でのお留守番の時間なのです。
そこで、いま私がハマっているのが、「フォージング」。
フォージングとは、採餌行動のこと。
自然界に生きる野鳥は、その生活のほとんどの時間を、餌を探すことに費やしています。
かたや飼われている鳥のエサは、すぐそこにふんだんにあって、いつでも食べられるし退屈してしまう。
それをわざわざ食べにくくさせ、少しでも本来のスタイルを取り入れてみようという試み。
下の写真は、最近買ったフォージングのエサ入れ。 紙で覆って大好物のシードやソバの実のおやつをチラ見させつつも、食べにくいですね。
ロロは、バーッと一突きで紙の部分を上にあげてしまうんですがね (;^_^A
ルディはちょっと苦戦しています。 おかげで吐き戻しが激減しました。
効果が出たので面白くなって、いろいろ工夫してやってみました。
もともとは木の蓋だったエサ入れの蓋を透明~半透明のものに変えて中が見えるようにし、めくって食べてもらったり、
ローラーに鈴の入ったおもちゃから鈴を取り出して、代わりに粟穂を入れてみたり。
どちらも食べるのはそんなに難しくないけれど、ただ普通のエサ入れにバーンと入っているよりは、幾分、めんどくさいはずです 
これからも、何かいい方法はないかとアンテナを張りつつ、挑戦していこうと思います。
おまけは二羽のおもちゃの画像。
ルディは反応を示さなかったのですが、ロロは、鏡のついたこのボーリングがお気に入り。
鏡に自分が映るのがたいそう嬉しいようで、ケージから出して遊ばせている時でも、勝手に自分で戻って、ボーリングの前に座り込んでいます。
ルディには、このプラスチックの鈴。
普通の銀の鈴は吐き戻して大変なことになってしまうので、あちこち探してようやくプラスチックの鈴を手にしました。 手芸屋さんにある、ぬいぐるみに入れる用のものです。
とてもきれいな音色です。
ルディも気に入ったようで良く遊んでくれるのですが、しかしまた吐き戻しモードなので(苦笑)、もう少し可愛くない、ガラガラ言うような不透明の小さなプラ鈴に変えてみる予定です。





