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ミキのつれづれ思うまま♪

日々出会い流れてゆくよしなしごとを... メッタ切りするかも^^;;

新年、明けましておめでとうございます。

耳にタコができるようですが、「平成最後の」お正月でした。

 

 

平成、さほど長くないのではと、始まった時には思いましたが、どうしてどうして、もう30年も経過してしまったのですね。私の良い時代も、平成と共にあったということになります。

今年の5月には皇太子が即位。
皇太子は私より少し年齢が上ですが、秋篠宮は学齢が少々被っており(私の方が、2歳下です)、学習院大学に行った同級生から、当時の礼宮(秋篠宮)が喫茶店にいるときは外にSPがいる、なんていう話を聞いたこともあり、親しみがあります。秋篠宮と紀子さんの婚約会見は、旅先の石垣島の知人宅のテレビで観ていたものでした。
 

もとい。

 

 

昨夜のNHK、「チコちゃんに叱られる」、ご覧になりましたか?

「ダーウィンが来た」とコラボで、「インコが人語を話すのはどうして?」というのを採り上げていました。
 

解答は、「飼い主を愛しているから」。
そんなこと、インコ飼いなら当然わかっていますが、このお話で再確認できたのは、データを示されたからです。

番組では、オーストラリアの野生のインコのオスメスが出会ったシーンで声紋をとっていました。
最初、オスとメスの声紋は、全く違う波形を示します。しかし、しばらく経つと、オスがメスとそっくりの鳴き声になるのです。
上手に真似るオスはモテるのだそうですが、同じペアで一生連れ添うということも言っていました。

 

(写真は職場で、上空を舞ったマガモの群れです)

 

つまり、インコが飼い主の人語を喋るようになるのは、飼い主をつがいの相手とみなしているからだ、ということなのです。
インコが喋るのは、過発情の観点からあまり良くないと見る向きもありますが、しかし、愛おしいですね(*^^*)

 

かつて、死んでしまったルディは、最盛期で30語もの人語をささやいてくれました。
私の口元に頭を寄せ、目をつぶって「何か話して!」と催促をしたり、新しい単語をたったの2~3日で話し始めたこともありました。
二代目の麦は女の子なので、人語を話すことはしませんが、オカメインコのロロとそっくり同じ鳴き方をします。さえずりも、丸ごと完コピして歌います。


我が家では、あっちでこっちでオカメ鳴きが聞こえ、まるでオカメが二羽いるようなんですよ(^^) .....と、いうことは、そんなことも、前からわかっていたことではありますが、麦はロロを愛しているっていうことなんですね。

 

 

可愛すぎて、私はときどきロロを抱きかかえて、羽交い締め?に拘束するのですが(笑)、そうすると、必ずすかさずに麦が飛んで来て、ロロを隠した私の手のところにまでにじり寄って来るのです。これ、私は「囚われのロロを冷やかしに来たやじうま?」かと思っていたのですが、今日は、痛いくらいに噛まれました。もしかして麦は、ロロを私から救出しようとしているのかな?なんて、ちょっと面白い発見をしたような気分になりました。
 

 

鳥はやっぱりとても愛しい生き物で、一緒に暮らしてくれてありがとうって、毎日思うのでした。この子たちが日々元気で楽しそうに私と過ごしてくれることが、私の幸せなんだなって、いつもしみじみと噛みしめています。 本当に、天使ですね(^^)

 

 

 

 

1歳半の麦が、絶賛換羽中です。

 

写真は、小鳥の部屋の「腫瘍フォーミュラ」を、粉のまま、バクバク食べているところです。オカメのロロは、水をいれて耳たぶくらいに練ったフォーミュラ団子が大好物で、私が作っていると飛んできて肩に止まり、早く早くと催促するほどですが、この子は団子はちょっと苦手みたいで、粉のままの方が良く食べます。


(ミキ註:  2020年2月現在、小鳥の部屋クラブは全て閉店し、小鳥の部屋USAも、サイトは普段通りにあるものの、機能していないようです。もし商品が欲しい方は、注文入金される前にメールでやり取りし、出荷予定などを確認されてからの方がよいと思います。メール返信が来ないことが多々あります。)


別に腫瘍ではありませんが、腫瘍フォーミュラ(笑) 栄養があるので、小鳥の部屋のオーナーに確認した上で、あげています。
私も試食してみましたが、素材の甘み、香ばしさで、実に美味しいものです。換羽で、いつもよりもちょっと余分に栄養をあげてみたいなと思い、追加しています。


我が家の二羽は、すでに一人餌に育ったところでお迎えしていますので、私がフォーミュラで子育てをした経験がなく、私自身がフォーミュラというものに慣れていませんでした。その結果、先代のルディが、手術後にどんどん弱っていくのを、どうにもできなかったという苦い経験があります。あの時、シードを食べられなくなった、ペレットもノドを通らなくなったルディに、栄養豊富な小鳥の部屋のフォーミュラを食べてもらうことが出来たならば、あるいはルディは持ち直してくれたかも......。そういう後悔です。

(小鳥の部屋については、こちらも合わせてご覧ください。 https://ameblo.jp/pakuchee/entry-12452189863.html )

 


ですので、万一の緊急時のために、腫瘍フォーミュラを冷凍庫に常備し、普段からニ羽には、折に触れて、ちょっと食が細い時や、おやつなどで、食べ慣れさせています。(闘病用のため栄養価が高く、常食させると太ってしまうかも?なので、普段のエサのようにはあげていません。)

 

たくさん食べてもらうために、できれば団子の方がうれしいのですが、粉でもとにかく食べてくれさえすれば、それはもう有難いことなのでした。団子にしてあると傷みやすいので作り置きが出来ず、私がいる時に食べさせるようですが、粉であればエサ入れに入れ、そのまま置いておけるので、どちらにも利点があります。まあ、両方食べてくれるのが一番ですね(^o^)

 

 

こんな感じで羽が散らばっています。

(どの写真も、クリックで拡大できます)

 

 

今朝、揃って一番長い尾羽が抜けました。

 

こちらはロロ。

 

 

あと2カ月で9歳になります。この子は羽がものすごくきれいなんです。おわかりになっていただけるでしょうか?
先日遊びにいらしたインコ友さんも、惚れ惚れとロロを眺めては、「ロロちゃんの羽、すごくきれいだね!うちのマロンにも、ちゃんと小鳥の部屋のご飯をあげてみよう」と仰っていました。(マロンとは、彼女のルチノーオカメちゃんのことです。)


ロロの羽はグレーですが、明るめから濃いグレー、また褐色がかったものから墨色に近いものまで、実にいくつものグラデーションと、上品な光沢があります。これは、1年半前に、この子の食べ物を、100%小鳥の部屋のご飯に変えたところから、大換羽を経て、このように「生まれ変わり」ました。

人間ならさしずめお肌でしょうか。身体全体を覆う羽が美しいというのは、飼い主として非常にうれしく、健康であるという安心感があり、とてもありがたいと思っています。

 

また、本鳥さんも、どこか誇らしげです(*^^*)

 

鳥はいつも、ふわふわツヤツヤの美しい羽でいたいのですからね。すぐに飛ぶために、体温調節のために。そして何より、鏡の中をジッと覗き込んで動かない「自分好き」のロロさん、やはりきっと自分の羽に自信を持って、見惚れているのだろうな、なんて思うのでした。

 

 

 

こんばんは、ミキです。

死んでおりました。

子供のころは、毎年欠かさずに受けさせられていたインフルエンザの予防接種。

それはこれにかからないためだったのね!!!.....というのを、嫌というほど思い知った、ただ今です(^^;)

 

12月21日、遠方よりインコ友来たる、で、我が家の二羽と遊んでいただきました。

彼女とはSNSにて紹介されて引き合わせていただき、なんといっても「小鳥の部屋」を私に教えてくれた恩人です。

しょっちゅうチャットもしていますから、初対面という感じでもなく、とても身近に感じました。実際の彼女は話す声のとても可愛い、繊細に気の付くやさしい女性でした(*^^*)

その彼女がカワセミを見たいと仰せなので、近所で見られるところにお連れしました。

カワちゃんたちはサービス満点で、鳴いてくれたり飛んだりじっとしていたり、果てはペアで出てくれたりで、充分楽しませてくれました。

この日、ノドが痛かったんですよね。

他にもさまざま野鳥を見られて、彼女に説明する間、マスクを取ってしゃべっていたため、それで悪くなってしまったのかなと思っていました。

翌22日。4時半起きして、静岡まで行く探鳥会でした。

朝起きて、なんだかめまいがする? 立てば、あっちへユラユラ~、あれっ? こっちへヨロヨロ~、あらら?......という、おかしな身体の制御不能感があったのですが、他は特に変わったこともないので出かけました。ところが。

昼ごろから.....、なんだかおかしい.......。

ごんごん熱が上がって、とても辛くなってきました。

もともとノドも痛いですから、マスクをして、ほとんどおしゃべりもしていません。

バスの中では前の座席にもたれて、突っ伏しておりました。いろいろと体位を変えるのですが、座り続けるのも腰に来て、なかなかしんどかったです。

すし詰めのバスの隣席にいた鳥友は、「いつもはよく喋るのに、よっぽどしんどいんだね、今日は静か。しかも、身体から熱波が伝わってくるよ」などと言っていたくらいです。
帰着して解散となった場所から我が家まではさらに1時間ほどあったのですが、もう、救急車で届けてほしいと思うほどに具合が悪かったです。これが土曜日。
脱水したくないので、グラグラの頭で経口補水液の作り方をスマホで調べ、作って、飲みました。
鳥たちも、普段はそれぞれのカゴを、古い遮光カーテン二枚重ねでぐるっと被せて寝かせるのですが、この日はもうそんな余裕はありません。部屋ごと暗くして、暖房をつけたまま閉鎖して寝かせました。
 

23(日)。某飼い鳥系の望年会があり、楽しみにしていましたが、もちろんそれどころではありません。(前日、これはまずい雲行きだと思ったので、探鳥会のバスの中から、出席キャンセルのお願いを送っておきました。)
昨晩帰って来てからは、もう行き倒れのように伏していました。とにかくひたすら寝ていました。この時はまだノドの痛みと熱だけです。ベッドの中で、あっちへゴロゴロ、こっちへゴロゴロ、恰好を変えながら、ものすごい高熱なのがわかるのですが、我が家には体温計がなく、測れないのでわかりませんでした。いや、実際にはあるのですが、前回使ってから何年も経っているため電池が切れて、使い物にならなかったのです。(あとで、やっぱり一番シンプルな昔の、腋の下で測るやつ!あれが一番いいよ!!...と思って探したら、今、水銀体温計って回収されちゃって、もう出回ってないんですね!残念。 ..... いやしかし、もしかして?と、一縷の望みをかけてヤフオクを探したら、今、水銀ではないのですが、まさにあのスタイルのエコでアナログな体温計を発見し、ポチりました。)
この日はもう丸一日高熱のまま。ノド痛い、熱高い、眠る。それだけの一日でした。
経口補水液だけは、引き続き切らさないように飲んでいました。週末で病院も薬もない中で、なんといっても、飲む点滴ですからね。

 

24(月・祝)
ようやく熱が下がったようです。(と言っても、後から測れば37.4℃の微熱でしたが、こんなのもう何でもありません。)
具合悪くなったのが土曜なので、病院も薬も抜きです。ただただ寝て治しました。

熱が下がるのと引き換えに? 咳が出始めました。たくさん戦って死んだ白血球の亡骸か、痰がかなり絡むせいなのか、とにかく咳がひどくなってきました。
我が家の隣りの隣がセブンイレブンなので、とりあえずなにか水果類でも口にしたいと思い、パジャマの下だけ穿き替え、すっぽりコート、帽子、マスクで覆ってから買い物に出掛けました。ミカン、リンゴ、トマト、卵サンドをゲット。ホッ。これでなんとか繋げそうです。

 

25(火)

ようやく平日がやってきました。ハッキリ言って、もう山は越えたので今更薬なんて要らないと思ったのですが、1)インフルかどうかの判定が欲しい(この後の外出予定などに関わって来るため)、2)飛び降り事件の多かった抗インフル薬に興味がある、と、この二つの理由から受診しました。検査を受けると、すぐに別室御案内。他にも待っている方がいるのに、スルスルと診察。はい、インフルA型陽性でしたね(笑)
処方されたのは、ゾフルーザという、たっか~~~~いお薬。ちーちゃな一粒が3000円もします。これを2粒、保険3割負担で1800円でした。かの有名なタミフル、あるいはリレンザではありませんでしたが、書いてありますね~。「小児、未成年者では、異常行動の現れる恐れがありますので、自宅で療養を行う場合、少なくとも二日間、保護者の方などは小児・未成年者が一人にならないように気をつけてください」、ですと!

友人が送ってくれたのは「抗インフルエンザ薬使用例の異常行動、80%以上が睡眠中・覚醒直後に発生」というものでしたが、お陰さまで私は飛び降りたいという衝動は生まれず、結局なんで、この手の薬を飲んでああいう事故が多かったのかは理解できず仕舞いでした(いいことですが)。
あと、高熱が出てから、お腹を壊していました。なので、薬を飲んだ後で不安になりました。せっかく飲んでも、流れてしまうのでは?
そういう不安がある場合には、飲み薬よりも注射の方が有難かったのかなあ、と思いました。
それにしても、こんなに高いお薬飲んだのに、特に何の助けられた感も持てなかったな~~。(劇的な回復なり進捗は、なかったです。)
相変わらずの咳と痰がひどく、胸~お腹にかけて、筋肉痛です。咳のお陰で、夜もあまり寝た気がしません。

 

26(水)
やっと少しは、部屋を片付けてみようという気持ちになったり、発症以来、初めてお風呂に浸かりました。洗濯をしました。

微熱37.4℃。相変わらず咳と痰です。

 

そして現在、27日の夜にいたります。

みそ汁にご飯など用意して、ついでに買って来たおせち(栗きんとん、黒豆、昆布巻き、田作り)など、もう開けて食べてます(笑)
今朝まだ37℃あった熱は、今測ってみたら36.4℃の平熱に戻っていました。バンザイ!!!!!

病院で言い渡された社会復帰安全基準は、A)熱が出てから5日目以降であり、かつ、B)熱が下がってから、2日目以降、というものでした。
Aはもうクリアしているので、あとはBですが、もう平熱に戻ったので、時間の問題ですね。

これまでに、病院受診のためと買い出しのために、最低限の外出をしました。我が家は階段で3階のマンションですが、今は一往復精一杯、高熱で寝込んだのはたったの二日間なのに、ものすごく体力が落ちているのを感じます。
あと、高熱であまり食べられなかった二日間が明けた後は、味覚と食感が少し変でした。

今もまだ、食べたあとで胃のつかえる感じがあります。ずいぶんいろいろ影響が出ています。

 

今回、発症前日には遠方よりのインコ友さんと会っていて、発症したまさにその日にも、鳥友と席隣りでバスに乗っていました。

でも、幸いにして、この二人にインフルを移していませんでした。
理由を考えるに、インコ友さんとは普通に喋って、会った時と帰り際にハグをしたのに移さなかったのは、本当にラッキーであったけれど、バスで隣りだった彼女には、ノドが痛いのでほとんど話さず、また、ずっとマスクを着用していたことが良かったのだと思います。喋って唾液の飛沫とか飛ばさなかったのが良かったのだと思うんですよね。
私は、天然記念物並みですが、ガーゼのマスクを愛用しています。これをたくさん、どんどん使っては、洗濯してまた使っています。
夜寝る時も、マスクをして寝ています。
私がマスクを使うのは、ウイルス侵入予防とかではなく、自分の呼吸で湿気を保つためです。冬はノドがカラカラしてしまうので、マスクをして、鼻とノドを乾燥から守っているのです。
あんなに近くで、しかも発症前日と発症当日という、私が一番強力に感染源になりそうな時に相手を感染させずに済んだということは、かなり大きな驚きであるとともに、何か、自信がつきました(笑)
そして、マスクに、自分が何かから感染を防ぐ力はないにしても、自分が他の人に移さないという、一定の効力はあるという確認ができました。

もう平熱に戻ったので、ヤレヤレですね。

しんどい病床で思ったのは、「普通が一番!」でした。

こうやって具合が悪くなると、自分のこと、鳥たちのこと、仕事のこと、人間関係のこと、なんと多くのことを、普段の生活の中でソツなくこなしていることかと、改めて思います。一旦病気をやると、その中からたったひとつのことをやるだけでも「たいへん」です。

普通に寝て、普通に起きて。普通に鳥たちの世話をして、普通に出かけ、普通に食べて、普通に一日を終えること。

これがどんなに有難く、大切なことであるか。

 

そんなことに思いを馳せた、平成最後の年末でありました。