深夜の数え歌・着信10 | あ~やんのどりーむぱーてぃー

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わたしの見た夢を皆さんに紹介しています。どうぞ暇潰しに見てやってください(笑)

本多奈穂美はベッドの上で悩んでいた。目の前には今使ってるスマホと前に使っていたスマホを並べている。前のスマホは鷲ノ巣望に霊が憑いていると言われたもの。いきなり言われても納得できるものではない


奈穂美「ホントかなぁ」


思いきってスマホを捨てる?。ホントにこれで解決するとは思えないし、霊が憑いているというのがガセだった場合、今までの大切な思い出を捨ててしまうことになる。いろいろ考えているが決断つかない


霊が憑いていると言った当の本人(望)は電話がかかってきて用事が出来たらしく、結論が出ないまま別れてしまった


奈穂美「もう、どーしたらいいのよーっ」


前のスマホを投げようとしたが、霊が憑いていると言う望の言葉を思いだし手を引っ込めた。その時電話が鳴り、ドキッとした




つづく