断罪の瞳(め)第5話人の域を超えて3 | あ~やんのどりーむぱーてぃー

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わたしの見た夢を皆さんに紹介しています。どうぞ暇潰しに見てやってください(笑)

向井忠彦が立ち上がると案の定市川京は気づく。そしてニヤリと笑う。まるで捕まえられるもんだったら捕まえてみろと挑発するように


忠彦は慎重に1歩を踏み出す


京「うわっ」


忠彦は京の腕を掴んでいた


「さぁ、言うのです」


忠彦「チカン野郎捕まえたぞ」


と言うと京はガッカリと項垂れた


忠彦は電車が駅に着くと京を警察に連れて行った





帰って来て忠彦は不思議に思ったことを口に出す



忠彦「あの時何があったんだ?」


と言って京の腕を掴んだ手を見た


「それはね、あなたはレベルがカンスト(カウンターストップ)して人ではなくなったの」


女神の言葉に驚く


忠彦「人ではなくなった…」


「ん~、正しく言うと私の眷族になったの」


忠彦「俺は…」


「実はね、この世界には邪神の眷族がいっぱい居るの。あなたにはその眷族を捕まえ欲しいのよ」



忠彦はなってしまったのはしょうがないと思い頷いた




「いやぁ、しかし上手く奴隷…いやいや手下?じゃなくて眷族を手に入れることができたわ。後は彼に任せて…」


天界に女神のクスクスという笑い声が響いた




目が覚めました


初の女の子が出ない話でした(被害者はいたけど)



実は最近…ってか2年ぐらいかな、異世界もののマンガにどっぷりはハマって…ヌマってる?もう抜け出ることも出来ないぐらいで、やっぱり夢もそっちに傾いて


ただその作品に加わると言うか参加している感じで


ネタとして使えないんだよ


今回のは何とか使えた感じ


これからもこんな感じだったどうしよう




なんて考えてもしょうがないので気分をかえて



と言うことで


次は


深夜の数え歌(怖い話)


です