こんばんは。
先月、里山ガーデンフェスタ
へお伺いしてきました。
ガーデンネックレスが始まった頃から
こちらへもいつか
お伺いしたいと思っていたので
ようやくです
場所は横浜市旭区にある
ズーラシア動物園の横。
MM地区のガーデンネックレス各会場同様
里山フェスタも、もちろん無料です。
交通アクセスのMAP
最寄駅から離れている場所な為、
旦那さんに車を出してもらいました。
その為、車は
ズーラシア動物園の駐車場を利用するので
駐車料金千円はかかりました
会場内は大きく分けて大花壇エリアと
湿地帯エリアとになるのかな。
まずはウェルカムガーデン。
森の空中散歩道から見えたホオノキと
タケノコ。
空中散歩道は
横が透明になってる場所もありました。
メインの大花壇。
右奥の鮮やかなブルーでお馴染みネモフィラ。
白に紫の斑点のこちらもネモフィラなんだそうです。
ピクニック広場
ピクニック広場は土の上を歩けたので、
足の裏がアスファルト歩くより
断然自然を感じられて気持ち良かったです
ピクニック広場から
空中散歩道を眺めたエリアが
私は一番、ナチュラルな自然を感じられ
好きでした。
ナチュラルな自然て変な言葉ですね
なんとなくニュアンス伝わっていたら嬉しいです笑
湿地帯エリアの鯉のぼり。
久しぶりに、
おたまじゃくし
ザリガニ
アメンボ
とんぼ
見つけて大興奮しちゃいました
この時期ならでは、なのかな。
ずーっと永遠と続く菜の花が見事でした。
この湿地帯エリアは、
すぐ横に民家があったり
バスも通っていたので
ご近所の方がお散歩されたり
ウォーキングされたりしていました
なんとなーく、こちらのエリアは
お隣の四季の森公園に雰囲気似てたかな。
外周遠路を通って正面入り口に戻りました。
途中、正面入り口まで戻りキッチンカーで
美味しいものもいただきました
グッツ売り場に、PG Tipsとのコラボ紅茶が
販売されていたのにはビックリ
PG Tipsの日本代理店さんわかってますねぇ～
園芸(ガーデニング)と紅茶は
英国文化そのものですからね。
目の付け所がさすがです
ウィリアムモリスのプラ皿や手鏡なども
販売されていましたよ。
ただ、少し残念だったのが
コラボ商品の菓子など
製造所を見ると横浜市外の工場、
メーカーさんの物が多くて
せめて県内の会社、工場とのコラボ商品だけに
してほしかった。
ありありハーバーは違ったので
安心しました
2027年には市内で1番広かった米軍跡地。
上瀬谷の通信施設跡地で
花博が開催されるそうです
大花壇は確かに素敵なのですが、これは
周りに緑の少ないコンクリート・海エリアの
赤レンガや山下公園エリアでも出来ることだし
そちらで過去見てきたガーデンネックレスに
似ていました。
せっかく、この里山エリアは
森林の生い茂っていたエリアを
切り開いたのだから
花苗をギュっとひとまとめにするのではなく
元々あった草木を邪魔しない共存させる
展示にしてほしかったです。
それを感じることの出来たエリアが
上記でも書きましたがピクニックエリア横。
見晴らしデッキ下の辺りです。
でも反対にこれだけのエリアがあったから
大花壇が出来たとも言えますね。
まぁ、私が個人的に
イングリッシュガーデンが好きだから
と言うのもあるのですが
コンクリート・海エリアにはない
里山ガーデンでは
元々ある自然を生かしたガーデンを。
そして、それを花博でも見られることを
期待しています。
なんなら、花博のイングリッシュガーデンで
アフタヌーンティーはかしこまり過ぎなので
クリームティーあたり
出来たら最高なのですが笑
…て、もうイングリッシュガーデン
ある前提で妄想とまりません
里山ガーデンフェスタspringは、
5月6日(月・休)までの開催です。
2021年みなとエリアのガーデンネックレスへ
お伺いした際のブログ↓
2021年、山下公園にて開催されていた
ローズウィークの様子を見てきた際のブログ↓
ここ数年、私が子どもの頃に比べると
規模があまりにも小さくなっていた横浜国際仮装行列。
現、横浜パレード
なんと今年は映画？ドラマ？の「あぶない刑事」
から舘ひろし さんと 柴田恭兵 さんが参加されるそうで。
多分ドラマシリーズは子どもの頃、夕方の再放送か
親が見てたかで一緒に見た記憶はあるのですが
改めて見てみようかな。
昔の横浜が見れるのはテンション上がりそうです。
アマプラとかAbemaあたりで見れればいいのですが…
どちらにせよ、横浜パレードTVKで見なくては！
開催は今日ですよ〜！
最近のお天気の良いGWは一昔前の夏なので
現地参戦される方は
熱中症対策忘れずになさってくださいね
過去パレードを現地で見た際のブログ↓
ガーデンベアが巨大でビックリ！
たいへん申し訳ありませんが
療養中のため
イイネ、コメント、メッセージなど
いただきましてもお返し出来ません。
また、いつにも増して
誤字脱字の多いブログとなっております。
自分で読み返して気づく時もあるのですが
それすら直す気力もない時があるため
そのままにしております。
そんなブログでも、貴重なお時間を使い
最後までお読みいただき
ありがとうございます。