こんばんは。

 

 

 

今回のブログは

1月に、銀座三越で開催されていた

スコーンパーティーwith TEA

購入してきた物をいただいた感想を

覚書したものになりますコーヒー








JOE'S TEA



2012年ロンドンで誕生した

オーガニックティーブランド。

私は2020年の日本橋三越英国展で

購入させていただいたのが始まりです。












ザ・ベリーベストティースコーン(奥)

綺麗な層。少し大きめな気泡のある生地。

全粒粉の粉を使われているよう。

リベイクの時間が長かったのか

少し軽い生地になってしまっていた。無念…。


ベリーベストティーの茶葉の香りが

半分に割った時、お口に入れた瞬間から

ブワッと口いっぱいに広がった。

またカレンツ?も茶葉同様、満遍なく混ぜ込まれていた。

この茶葉じたいがそういったお味なのかと思うが、

英国だけに限らず

海外のフレーバー菓子のお味がとても感じられた。

試しにクロテだけ付けていただいたら、

コクが出てワンランク上のお味になった。

好みはクロテつけたほう。






チョカルーブリューと

H!P CHOCOLATEの

ヴィーガンスコーン(右)

お味、生地の口あたり感は

ヴィーガンスコーンのそれです。

でも、トップに乗せられたチョコが

リベイクすることによりいい具合に溶けて食欲をそそり

ヴィーガンでこれだけチョコを感じられれば

じゅうぶんだと思いました。






アールグレイと

ホワイトチョコのスコーン(前)

第一印象となる視覚的に

大きめなホワイトチョコが見えるように

上手く混ぜ込まれているのも、

いかにも海外のカフェにありそうでテンション上がり

そそられます。


またアールグレイの茶葉を

これでもかって程細かくされて

生地に混ぜ込まれているので、

どこを食べてもアールグレイ。

そこにアクセントとなる

ホワイトチョコの甘さがくるのでたまらない美味しさ。


試しにクロテ付けて食べても

茶葉の味が負けることなく、

ホワイトチョコの甘さも感じられ

クロテをつけたことによるお味の深みが増し

美味しかった。


英国展やスコパに出店されているお店さんで

たまに見受けられるのが、

海外っぽいお味見た目にしたいのかな?

と見受けられるが、

海外仕様にじゅうぶん振り切れてない

菓子があること。

もしかしたらそれは、

そのお店さんの考えに反していたり

イングリッシュスコーンではないのかもしれませんが

こちらのスコーンのように

繊細で美味しいけど見た目やお味も海外ぽく

振り切ってくれていると

その心づもりでいただけるので

こちらも迷いなく楽しみながらいただけるのです。


 









このスコーン作った方、

海外の菓子よく知られていると思います。


勝手な想像ですが

オーストラリア、アメリカ、イギリスの

首都のカフェにありそうなスコーンの見た目と

お味の組み合わせを感じられました。


でも、お味はそこまで海外仕様に

振り切ってない‼️

Jo's teaさんのスコーン。

紅茶のお店さんなのに、あなどれん笑

美味しいです。








ごちそうさまでした。












2020年日本橋三越英国展でJOE'S TEAさんの

紅茶を購入した際のブログ

















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スコーンとミルクティーの写真で

後ろのほうで見切れてたユニオンジャックは

ティーコゼーです。






インスタで見つけた

THUMB AND CAKES

と言うお店さんのオンラインから

購入させていただきました。





イギリスで見つけられたユニオンジャック柄の布を

パッチワークしたティーポット型。


ハンドソーイングとハンドキルティングで仕上げられ

ふかふか ふわふわ しているのもお気に入りですニコニコ



とても丁寧に可愛らしく作られているのが

手に取ると伝わってきました。



サイズが2種あり私は小さいほうを購入。

手持ちのバーレイ アジアティックフェザンツの

ティーポットに被せられました。






    

たいへん申し訳ありませんが

療養中のため

イイネ、コメント、メッセージなど

いただきましてもお返し出来ません。

 

また、いつにも増して

誤字脱字の多いブログとなっております。

自分で読み返して気づく時もあるのですが

それすら直す気力もない時があるため

そのままにしております。

 

そんなブログでも、貴重なお時間を使い

最後までお読みいただき
ありがとうございます。