こんにちは
心理カウンセラー
利田喜子です
毎日暑いですが、
お元気ですか?
私は今学んでいる
セルフコーチングの講座で
東京に行ったり、
はじめての人、場所にドキドキしたり
心を沢山動かしながら、
夏を過ごしています
心理学というものをはじめて知ったのは4年前。
それまでは、
心を動かすということを、
極力避けていました。
自分が辛い、
しんどいという事を認めたくなくて、
夕方になるといつも
キッチンで座り込み、涙が自然に流れているのに、
負けちゃいけない!
弱音をいっちゃいけない!
夫に知られてはいけない!
と、謎の根性を出して、
人前では笑って平気なフリをしていました
ネガティブな私は嫌われる。
そう思い込んでいたんです。
これは嫌
したくない
悲しい
しんどい
辛い
やめたい
不甲斐ない
みじめ
ネガティブな感情って
感じるのが不快だから
感じないフリ
平気なフリをしがち
プライドとか恥ずかしいとか
大人だからとか
色々我慢する理由もでてきちゃいませんか?
家族のため
子どものため
周りの人のため
人の気持ちを思いやりだすと
さらに、自分のきもちが小さくなって
見えなくなっちゃう
だけど
どんなきもちも大切な自分
無いことにしないで、
そういうキモチがあるんだね♡って、
寄り添っていくと、
心に安心が増えていきます
辛い時、悲しい時
あなたがどんなに困っているのか
相手に伝えないで
察してほしいで待っていては
誰も気づいてくれないかも
勇気をだして、
声をあげてみたら
きっとすぐ救けてもらえます
これは
30年誰にも救けてって言えなかった私が
学んだこと
もっと早くSOSだせてれば、、って後悔したこと
大人でも
子どもでも
辛い時は、辛いよ〜ってHELPだして
いいよね
一人で悩まないで
いつでも救けてくれる人は
そばにいるから
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つながってくださいね