こんばんは☆彡
 
今日もおつかれさまでしたコーヒー
 
 
昨日はココタネサロンの月1のセミナー。
テーマは思春期でした。
 
 
思春期、聞くだけで私は心がズーンと重くなるような感じがするのですが、
あなたはどうですか?
 
 
私の中学生時代は、
みじめでダメな嫌われる私。
 
というセルフイメージが固まった時期で笑い泣き
 
私は長年、その思い込みを手放すのに葛藤を繰り返してきました。
 
 
でも今回のセミナーで、
 
思春期は、これから生きていく課題を発掘する時。
悩みを抱え、それを克服するのに生きていき、何年もかかって解決していく。
 
 
というお話を聞き、
心が救われた気がしましたにっこり
 
 
悩み苦しみを原動力にして、
それを克服するために歩いてきた道は正しかったんだな~と。
 
 
思春期に最も欲しかった
 
あたたかい家庭と自分を好きでいること
 
 
 
私はこれがなかなか手に入らなくて、
ずっと苦しかったけど、
 
好きな人と結婚して子供に恵まれて、
自分を見つめて、
やっと
 
あたたかい家庭の中で、自分を好きでいることができるようになったニコニコ
 
 
ずっと手にはいらなかったからこそ、
嬉しさも人1倍感じていますハート
 
 
そして、今のお仕事にも繋がっているキラキラ
 

 
 
セミナーが終わって、
学生時代の淋しさをやっぱり思い出して
シクシク泣いていたら
 
小2の長男がやってきました。
 
 
「何で泣いてるの?」
 
 
そう聞く長男に、
 
「大人は昔を思い出して泣くことがあるんだよ」と教え、(ここはちょっと親っぽく)
 

子供の頃の淋しさを少し話したら、

長男が共感してくれて、

 

思いがけず癒され笑

 
 
 
彼が、自分は可愛がられていると感じていると話してくれたので、
嬉しくてまた涙腺崩壊泣
 
 
泣いたり、笑ったり、また泣いたりしていたら、
 
 
長男に「そんなに泣くのが好きなん?笑」と言われハッとしました気づき
 
 
いや、泣くのが好きな訳ではない。
 
ずっと泣いたままは嫌。
 
 
 
子供の時、私は辛くても泣かない子で、
いつも笑顔でいようとしていました。
 
 
その事を今までは、
家庭が安心基地じゃないから、泣けなかったと思っていたのだけど、
 
 
笑顔でいたかったんだと思いだしました。
 
 
私は、両親にも心から笑顔になって欲しいと願っていたし、
自分も笑顔でいたいと思っていた。
 
 
泣けなくて笑うしかなかったんじゃなくて、
 
笑顔で笑っていたかったんだった乙女のトキメキ
 
 
ちょっと微妙な違いだけど、
私にとっては大きい気づき。
 
 
 
悲しい時は泣いたらいい
でも、ずっと泣いてるのは嫌。
 
人に笑顔になってほしいし、
自分も笑顔でいたい。
 
 
これからもずっと、これは変わらないキモチだピンク薔薇
 
 
長男の一言に、気づかされたことでしたおねがい
 

 
読んで下さりありがとうございます♡
 

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