「ナンガのオーロラライト600dx」55,000円
と
「ニーモのテンサーインシュレーテッド ミディアム マミー」19,800円
を購入しようと心に決めて某登山ショップに行ったの。
テントみたいに収納出来ないってことがないように!
お山を愛する人のお手伝いが出来ればみたいな熱いお気持ちを持って接客する人もいると知り、
コミュ障かつ陰キャの底辺ぼっち女は勇気を振り絞って店員さんに声を掛けたのよ…
まずね、テンガ…www
じゃなくてナンガを探してもなくて
一番近くにいた年配のベテランぽい人に「シュラフは出てるだけですか?」って聞いたの。
そしたら「出てるだけっていうか、なにが欲しいの?」って。
はぁ?まさかのタメ口?
MIMIZU「ナンガのオーロラライト600dxです。」
じじー店員「ナンガは350しかないよ。」
MIMIZU「…近くの支店にはありますか?」
じじー店員「ナンガに600なんてないよ!」
MIMIZU「え?」
じじー店員「だーかーら!ナンガは600なんて商品は作ってないのッッ!」
MIMIZU「あの、これ…」スマホの画面を見せる。
じじー店員「ないない、うちにはない!!」
MIMIZU「あ!じゃあ近くの支店にあるか調べてもらえますか?」
じじー店員「あっちは引っ越すから商品ないよ!」
じじー!!!
おめぇーが知らねぇーだけだろがッッ!
ちーん ('、3_ヽ)_
わざわざ行かなきゃ良かった…
足元見られてるのかな?
孤独死まっしぐらの底辺ぼっち女だからこんな接客されるのかな。
キズついたわ…
ポチろ…。