ダムに沈んだ滝の次はダムに沈んだダム周辺を探索する。
昭和18年に建設された沼本ダムは、城山ダムによって半分以上水没している。
ダムの山側には神奈川県道515号三井相模湖線が走っており、名手集落⇔赤馬集落間は落石による通行止め。
(いつから通行止めなのか今後通行止めが解除される可能性はあるのか等、現在神奈川県道路公団に問合せ中。)
道幅は1.7m弱、普通自動車が通り抜けれないこともあってか神奈川県に棄てられた道路、所謂“廃道”である。
その廃道沿にひっそりと滝が存在してるとのこと。
廃れ逝くものに寄り添った滝は哀愁漂っていてMIMIZU好み❤︎
存在をほぼ忘れられ、地図にもマークのない滝は縁がなければ辿り着く事は出来ない。
▼名手集落側
道路に直書きで「515○○○」←判読不能
▼車両通行止めゲート
▼廃道感にテンション上がる(°▽°)♪
▼県道に堂々と猪のワナ見っけ〜!
▼注意書きに偽りナシ!
無数の落石が其処彼処にッッ!
▼草木もぼーぼー!
例に漏れず、ぶら下がった毛虫いるし~(泣)
虫除けパーカーを着ていても心折れそうになる。
▼ガードレールまで堆積した土砂落石。
県道とは思えない荒れっぷりだ・・・
▼滝が見えた!
この滝・・・
大洞山より中沢山の麓なのに“大洞の滝”と言う。
しかも、上段中段、廃道(県道515号)の下を流れて下段、全部ひっくるめて大洞の滝なんだとか。
↓こんな感じ
▼515号山側は県立陣馬相模港公園内。
某サイトではボロボロの鉄はしごであったが、新しく付け替えられていたことにびっくり!
ま、ここはバリルート、需要があるから付け替えたのかな?
複雑…
▼鉄はしごを上ると・・・
四角いコンクリートの枠組みが沈んでいた・・・
貯水槽跡?
その昔は集落まで水をひいていたのかも知れない。
▼古い空き缶と遠くに大洞の滝
▼上流までは荒れ荒れの虫虫・・・
▼滝行中の地蔵さんに見えて仕方ない!
特段、この滝は信仰の対象ではないんだけど。
▼滝下の県道は一際土砂が堆積していた。
▼赤馬集落方向へ進むと落石注意の標識が立て掛けられてる。ん?
なんてことだぁ~(怒)
2017/11/19(月)12:51と落書きされている。
時期的にも廃道になってからのもの。
ここを訪れるとしたらおそらく廃道マニアだろう。
悲しいかな、同好の士の中には道徳の欠落した、品のない低俗三流人間がいるのは確かだ。
▼標識とガードレール
▼途中拓けたところから沼本ダムがお目見え!これで半分沈んでいるらしいけど、ダム構造については興味ない。
▼赤馬集落側ゲートでゴール!
神奈川県道515号三井相模湖線通行止め区間完抜ッ!
つづく




















