脳動脈瘤からの脳梗塞③ | MIMIZUの底辺ぼっちBlog

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言語性IQ<動作性IQ差26のASD亜型とADHD少々。HSS型HSP気質あり。生きづらいポンコツタイプ。口悪めでやってます。

翌日、病院から電話があり「集中治療室から一般に移った」とのこと。

MIMIZUは、たった10時間程で集中治療室から一般に移ったことが不安だった。

面会に行くと、いびきをかいて熟睡していた。

無理矢理、起こすと何を言ってるか聞き取れないほどのか細い声。


「水」と言われたので急いで水を買いに行ったものの

起きれないらしく、どうやって水を飲ませていいやら?


ストローを指して飲ませたが、吸うと激痛らしく顔を歪ませていた。

手で追い払われたので退室するしかなかった。







術後3日目

必ず、起きてる昼食の時間に行った。

顔がパンパンに腫れていた。

左目はかなり腫れて目が開いていない。

昨日よりは喋れるようになっていた。

母「顔、すごいでしょ?」

MIMIZU「シワが伸びていいじゃない(笑)」


看護士や医者が巡回に来ていたので少し話した。

集中治療室から出るのは早すぎないか?

本人、右手がおかしいと言ってるが、後遺症じゃないか?の問いに


検査で問題はなかったとのこと。

脳が空気に触れただけでなく、脳をいじってるわけだから頭痛は相当でしょう。

右手は2,3日使ってないから筋肉が衰えてるだけ。

顔の腫れは身体を起こしてると退くのが早い。

術後、まったく食べてないので、今日は頑張って食べて。




昼食はうどん。

「右手がおかしいと言いながら

おぼつかない手で箸を使い数本のうどんを食べた。


後は療養して退院するのみ。

MIMIZUはホッとしてその日の夕方、帰京した。



新幹線に乗ってすぐ父親からのメール。

「着いたら連絡して」


ちょっと、イヤな予感もしたが、考えすぎだと言い聞かせた。


東京に到着し、電話をすると


「MIMIZUが乗った新幹線が出発した2分後、病院から電話が来て

脳梗塞が見つかったって。明日朝、家族みんなで来て下さいって。

あ・・・でもMIMIZUは来なくていいから」



執刀医に怒りが込み上げた。

さんざん、安心させておいて脳梗塞がみつかったとは

手術にミスがあったとしか思えなかった。


つづく