手術当日、9時から準備のため面会は×。
10時に手術室に入るのを見送るのみだった。
MIMIZUたちは看護師から集中治療室入室の仕方・注意点等説明された。
「家族室か面会室に必ず家族が1人はいるように」
「手術が何時に終わるかとか途中経過の質問は一切お断り」
執刀医は7時間ぐらいで終わると説明していた。
結局、待って待って9時間半。
多少難しい箇所ではあったものの、手術は無事に終わったとのこと。
どういう手術をしたのか説明を受けた。
完全に根元からクリッピングすると神経をも挟んでしまうので
動脈瘤の先端のみ。
血管壁は保護剤で保護。
クリップが外れる可能性はないのか?
薄い血管には保護剤を使用したというが、保護剤やクリップは劣化しないのか?
と質問したら、執刀医は「外れることもなく一生ものです」と回答した。
術後、集中治療室に行くと、
吸入器を付け、枕は血だらけ、左半分の頭部から耳のガーゼにも血。
本人は意識朦朧で「痛い痛い」と言っていた。
術前から、左目奥には身体右側の神経があり
もしかしたら右半身不随の可能性もあるとのことで右手が動くか確認。
大丈夫そうだった。
長い一日が無事に終わったと思った。。。
つづく・・・

