昨日は大騒ぎしていましたが、一日寝るとほぼ回復。
「炎上ビジネス」ならぬ「腰ビジネス」という言葉も生まれそうだ(笑)腰痛になったとブログに書き綴り、心優しい方々から温かいコメントを頂く。
「狼中年」にもなりそうである。昨日は万が一、就寝してから起き上がれないことも懸念して作業日報に「また腰を痛めてしまいました」と書置きして帰宅したのだが。
本日、コルセットを腰に巻きつつもケロッとした状態で出社すると所長にも「こいつはワーワー言うだけで結局は大丈夫そうだな」と烙印を押されてしまうかもしれない(笑)
というか僕も40数年生きてきて、これほどに体を痛めたのは初めてなんです。なので、昨日の腰痛もどれぐらいの期間で回復できるかtomorrow never knowsだったんですね。なので書置きしたのですが。
しかし前回、背筋を痛めた時と同じように起床すると8割がた治ってる。もう年かな?と思ったのですが、まだ若いんかな?w
昨日は少し早く寝ました、僅かでも回復を促すため。
起床するとね、大丈夫そうw 椅子に座ると腰が痛いのですが。
あと尾籠な話ですが気張れない、トイレにおいて。腰が痛くなる。若干の不完全燃焼で出勤。
今回は細心の注意を払い、運転中もコルセットを付けていました。というか今回は、完治するまで取りあえず付けておこうと思います。
コルセットの支える力たるや素晴らしい、でも本日は楽○の荷物がなかった。それが大きいかも。
つーか、ゆっくり働けとか言われても荷卸しまでの待機時間が長くて次の積み込み時間が迫ってくると無理。やっぱちゃちゃっと動いちゃう。
本当に運転手なんて個人事業主みたいなもんだし、特にウチの会社は車の管理以外に何もやってくれないし。でも、その代わりうるさくない所が良いのだが。
しかし一日経つと無痛になるというのも不思議ですな。
昨日は痛みを何かで例えられないかと考え、「浴槽一杯分の痛み」と水の量で測ることができました。
ちなみに「箪笥の角に足の小指をぶつけた痛み」は「バケツ2杯分」です、あれの10倍ぐらい腰が痛かったのです。分かりやすいですね。
それ程の痛みが6時間半寝ただけで治るとは不思議だ、興味深い。
またしばらくは出勤前にゴルフ練習に行くことも叶わず、腰の治療を最優先にしないといけません。
毎日働くだけってつまんないですよね、仕事も大事なんですがそれ以外のことも毎日前に進めていきたい。
ギターはね、問題なく弾けます。やっぱ芸術系の趣味は良いですね、ゴルフが出来なくなってもギターは出来そう。
最近、荷物を降ろしに行く営業店にオネイサン(50才前後)のアルバイトの人がいて。荷卸しを手伝ってもらうのですが、よく僕の担当になります。多分、僕が乱暴に荷物を降ろさないからやりやすいんでしょう。でもオネイサンなんで動きが遅い(笑)
荷物を降ろすと塩飴をくれて、少し気に入られてるみたいだからライブに呼んだら来るかな?とかも思います。
でもライブハウス慣れしていないお客さんが来て、付きっきりで一日過ごすのもしんどい(笑)そう考えるとつい二の足を踏んでしまいます。
やっぱ僕にはプロは無理ですね、でも「音楽が好きな人が自然にライブハウスに集まる」みたいなことも今の時代は期待できない。難しいもんです、それではまた☆