腰が痛くないって素晴らしい。さらに僕の腰は今、以前よりも強度を増したようにさえ感じてしまう。
この腰を活かして世の中のために何かできないだろうか？とてつもない巨木でさえも、今ならこの腰でなぎ倒せそうだ。
さっき勝手に考えた、架空のスポーツ「腰相撲」に出て世界制覇するのも悪くない。地面に置いた直径１,５メートルのフラフープの中で２人の人間が互いの腰と腰を、たすきのような頑丈な紐で結ぶ。手や足を使うのはもちろん反則で、先に倒れたりフラフープから出てしまった方の負けだ。
ヨーロッパに渡り、この競技で過去１２年連続世界制覇しているフランシスコ・ザビエラー（架空の人物）に勝利して「彼は神の腰を持っている」と称されたい。
以上、全て事実無根の白昼夢でありました(笑)
さて、正確な情報かはわかりませんが現在の日本というのは世界から注目されている存在なのかもしれませんね。
飽く迄、個人的な感想なのですがそう思うこともしばしばあります。まずは連日の大谷ニュース。
彼は人間じゃないのかもしれないね(笑)もちろん金の卵を産む存在ではありますが、アメリカで大きく受け入れられている様子。日本人も大喜び。
そんな安っぽいショーを隠れ蓑に、日本にはワクチン製造工場が作られている。諸外国でそのようなニュースはまだ聞いたことがないですね。
というか、僕の見聞では大多数の外国はワクチンに疑問を持っている、若しくは拒否している。そのような印象です。
そこで唯一、接種率の高かった日本に白羽の矢が立てられた。悪い言い方をすれば「実験牧場」が、これからどうなっていくのか世界が固唾を飲んで見ているのかもしれませんね。
まあまあ、バカ政治家が国を売り渡すのは勝手ですけど。住んでる人間のことも少しは考えてくださいよ、という感じです。
「ワクチンを打たなければ殺す」と言われれば、しぶしぶ打つかもしれませんね。でも打たない選択をして殺されるのもいいかもしれない、それはその時の気分次第になるでしょう。
全てを見透かす千里眼があれば、曇りのない目を持つことが出来れば。危険から己を守ることはできるかもしれない、真実だけはちゃんと分かるかもしれない。
まだまだ我々の力は弱く、警鐘は騒音に負けているのでしょう。
しかし取りあえず、窮地から回復したブロ友さんへの祝砲としてこの曲をアップします。
皮膚が裂け、噴き出した体液が凝固して体の動きを制限する。凄まじい苦痛を耐え抜いたのですね。
全く比べものにはなりませんが、僕もこの方の金言を参考に今回の腰痛はクリアーしました。やはり心から納得できる理論や方法論は実践してみるもの、ありがとうございました。そして、１年はまだ丸々半分残っております。
これから共に世間のため、何かを訴えていきたいなと思うばかりです。それではまた☆