荷物の扱い過ぎで腕が痛い、ゴッティ―☆です。
腰にコルセットを巻いたり、痛々しい運転手になりたくないのでクレバーな荷卸しを最優先しています。それでも荷物を持ち上げたり、移動させたりする時は手で運ばないといけないですもんね。
一日にだいたい１５００個ぐらいの荷物を運びます、多ければ２０００個とかですね。運ぶねー(笑)
今年はこんな感じで、「仕事をしっかりやってみる」という風に決めたので貫徹したいですね。まだ給料に変化はありませんが、来月からかな？
しかし近頃の自分のブログ記事を書いた後の感想ですが、仕事の話が多い。そして、以前書いていたような日常で気付いた事柄への言及が減っているような気がします。
恐らく、こういうことなんですよ。仕事もかなり適当にやっていた昨年までは、ボーっとする時間が多く色んなことを考える時間と余裕があった。
今ではボーっとする時間も少なく、待機中は運転席で常に仮眠。脳も「てっとり早く荷物を降ろす方法」などを考えがちですね。
でもまあ、難しい所だ。人より働いていないと劣等感も感じるし。
しかし芸術や深い思想などは、余りある時間の中からしか生まれないのかもしれない。真偽はさておき、そんなことを感じ出す今日この頃の僕であります。
だから同業者の運転手と話が合わないんだー(笑)、とかも思います。もちろん家庭を持っている人がほとんどで、できるだけ稼がなくてはいけないでしょうし。
とっても冷めた目で彼らを見ていると、毎日同じことをしているような気がします。決まった時間に荷物を積み下ろしして、あまり内容の無い話をして笑い合う。
でも労働条件も過酷なので、そうなってしまうのでしょうね。同じ条件になって初めて分かることです。それは。
僕の場合は、そこまで稼がなくても良かったのですが○川急○ではヒマそうにしてると繁忙期など変なところに駆り出されてエライ目に遭わされる。それが嫌になったんで普通に働くことにしました。
しばらくやってみてどう思うかですね、とりあえず「働く」ということは大変だし文句の付けどころもない「仕事」というのは恐らくないのでしょう。
やだやだ、日々の仕事で疲弊して労働マシーンになる。そんなのは間違ってるんじゃないですか？
とはいえ人それぞれですよね、仕事が好きな人もいるでしょう。
ただ不本意な形で仕事メインの生活となり、疲弊していくのは良い事ではないでしょう。そういうことも環境を変え、学ばせてもらってるんでしょうね。
前回シルバーウイングスは久々のステージ、久々のハコ。ということもあり浮ついた感じになりましたが、今回は落ち着いてやりたい。
僕は疎いのですが、今回「ツイキャス配信」というものもありライブ会場に来れなくてもライブを見ることが出来ます。
当日以降も２週間ほどはライブ動画を閲覧可能、ということですので見て頂けたら僕らは嬉しいなという感じです。
さあ、もう明日なんですねライブは。今回は前回と曲も変わりアグレッシブになるでしょう。落ち着けるのかな？(笑)
ステージで暴れられるのが楽しみだなー、でも今日はＰＶの宣伝用のＣＤ音源を作らないと。大変だ。
あとはゴルフのインドア練習に行って、ディスカウントストアでＣＤＲと車のキーに入れる電池を買ってこないと。地味(笑)
頑張ったら今月中に千回視聴いけるんじゃない？なんて欲も浮かび始めましたが皆様、お時間ありましたらご視聴ください。それではまた☆