こんにちは!
ぶー子です(^^)
いつもブログを読んでいただき、
ありがとうございます♫
さて、動物を飼う人にとっての宿命、
それは短い寿命の彼らの死を
看取ってあげることです。
健康的に寿命をまっとうする犬よりも、
ケガや病気で亡くなるケースの方が多いと言われています。
皆さんはそんな愛犬の最期の時を、
どのように迎えようかと考えたことはありますか?
誰もが向き合うことが辛い愛する犬の最期。
ここではオーストラリアの愛犬家女性の話をご紹介します。
「バケットリスト」という言葉を耳にしたことはあるでしょうか?
一度は経験しておきたいこと、
行ってみたい場所、食べてみたい物、
会ってみたい人、などを
心の中にそっと持っています。
これは元気でいる時には
これは元気でいる時には
「いつでもできる」と思っていますが、
実際に自分の最期が迫った時に
病気に犯されて獣医からも死を宣告されたワンちゃん。
彼の飼い主であるEmily Mochanは、
医師から愛犬の命が数週間しかもたない報告を受けてから
Buddyのためにバケットリストを作成しました。
そのバケットリストの項目は49個。
Buddyの足型をキャンバスにプリントしたり、
彼の飼い主であるEmily Mochanは、
医師から愛犬の命が数週間しかもたない報告を受けてから
Buddyのためにバケットリストを作成しました。
そのバケットリストの項目は49個。
Buddyの足型をキャンバスにプリントしたり、
有名人に会ったり、
リムジンに乗ってイベントの来賓として出席したり、
もちろんBuddy本人の夢でもあるファーストフードを食べることも経験。
しかしバケットリストの49項目に差し掛かった時、Buddyは苦しみだし天国に召されてしまいました。
もちろんBuddy本人の夢でもあるファーストフードを食べることも経験。
しかしバケットリストの49項目に差し掛かった時、Buddyは苦しみだし天国に召されてしまいました。
そしてEmilyは、Buddyとの49番目のリスト項目である、
RSPCA(※英国動物虐待防止協会)へすべての集まったお金を寄付しました。
Emilyは
「Buddyはここにはもういないけれど、違う形で他の犬たちを助けながら存在し続けてくれます」と述べています。
SNS上ではEmilyが愛犬Buddyのために作ったバケットリストについて、
「犬に人間が望むようなことをさせるべきではない」という意見も多く挙がっています。
しかし、愛犬を愛する飼い主にしかできないこと。
Emilyは
「Buddyはここにはもういないけれど、違う形で他の犬たちを助けながら存在し続けてくれます」と述べています。
SNS上ではEmilyが愛犬Buddyのために作ったバケットリストについて、
「犬に人間が望むようなことをさせるべきではない」という意見も多く挙がっています。
しかし、愛犬を愛する飼い主にしかできないこと。
それはどんな形であれ、
愛する飼い主に最期まで
どのようなバケットリストを作りますか?
私は、愛犬の草太にしてあげたいこと、
一緒にしたいこと、
一緒に行きたい場所が、たくさんたくさんあります。
それらの1つ1つを、
私は、愛犬の草太にしてあげたいこと、
一緒にしたいこと、
一緒に行きたい場所が、たくさんたくさんあります。
それらの1つ1つを、
草太と一緒に、楽しみながら、
最期まで側にいてあげたいと、
強く強く思います。
みなさんにも、きっとあるはず。
今はまだ、バケットリストを作るのは早いかもしれないと思っていても、
最期のお別れがいつ訪れるのか、誰にも分かりません。
だからこそ、今を大切に、
愛犬と過ごしていきたいものですね(^^)
ぶー子
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